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長井龍雪に関するyunottinoatamaのブックマーク (4)

  • ノイタミナクリエイターズインタビュー|005-B 長井龍雪

    PROFILE 『ハチミツとクローバー』第12話演出、『ハチミツとクローバーII』監督、『のだめカンタービレ』エンディング1、エンディング2絵コンテ・演出、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』監督 ノイタミナは視聴者を広げようとしていることが、 スタッフとしてはうれしい 放送局といっしょに 作品をつくるということ 『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の制作面で、特殊なことはありましたか? 長井『あの花』の舞台である秩父にロケハンに行きました。ロケハンに行くのは『ハチミツとクローバー』のときもよくやっていて。カサヰケンイチ監督といっしょに、大きな観覧車を見に行ったり、美術大学に行ったり。まるで実写作品をつくるかのような工程で、アニメ作品をつくることができたんです。ちょっと実写のにおいがする、作品づくりのスタイルはノイタミナっぽさかもしれませんね。 おもしろいですね。ノイタミナ

    ノイタミナクリエイターズインタビュー|005-B 長井龍雪
  • ノイタミナクリエイターズインタビュー|005-A 長井龍雪

    PROFILE 『ハチミツとクローバー』第12話演出、『ハチミツとクローバーII』監督、『のだめカンタービレ』エンディング1、エンディング2絵コンテ・演出、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』監督 ノイタミナで監督デビューできるとは、青天の霹靂でした すべてがはじめての 経験だった初監督 ノイタミナも10年目になりました。長井監督が印象に残っている作品はありますか? 長井ノイタミナと最初に思うのは『ハチミツとクローバー』です。2作目が『Paradise Kiss』ときて、それで3作目が『怪 ~ayakashi~』になるのか……。『怪 ~ayakashi~』は衝撃的でしたね。三作構成というスタイルも新しかったし。次々と新しい作品をつくっていこうという勢いを感じました。自分は「ハチミツとクローバーII」で監督をさせていただいたこともあって、その時期にやっていたノイタミナの初期作品はほぼ

    ノイタミナクリエイターズインタビュー|005-A 長井龍雪
  • 長井龍雪は背中で語る - OTACTURE

    『あの夏で待ってる』1話(絵コンテ・演出:長井龍雪) 長井龍雪さんは背中で語る。 背中を映すタイミングをよく心得ていて、大事にしている。 『とある科学の超電磁砲S』11話(絵コンテ:長井龍雪) 背中を映すということは、 顔を映さないということでもある。 背中で語り、 そして、顔を映す。 何故、最初に背中を映すのか。 それは、被写体を振り向かせたいからだ。 『とある科学の超電磁砲S』1話(絵コンテ・演出:長井龍雪) 振り向くことで、 顔が見えるようになる。 顔が見える・見えないという変化は ほかのどんな芝居よりも大きな印象変化をもたらす。 だから、振り向かせるのだ。 長井龍雪は背中で語る。 と見せかけて、 質は振り向かせることにある。 という、長井龍雪演出論でした。 「背中」や「振り向き」、 あるいは「視線の動き」に着目して 長井龍雪さんの作品を見てみると、 特徴を掴みやすいように思います

    長井龍雪は背中で語る - OTACTURE
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    今の自分は、出会った人や読んできたによって、できあがっている あの小冊子は、新聞の付録だったのか、記憶が曖昧で定かではないのだが、1ヶ月に1回程度の頻度で届いていた気がする。オールカラーで内容もさまざまだった気がする。その中には、プロ野球の選手名鑑もあって、私は、母から受け取り、大切にしていた記憶がある。母は、…

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