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2015年9月22日のブックマーク (4件)

  • 53. グラフィックスパラメータ(弐) - R-Source

    グラフィックスパラメータの一時的変更 この節で紹介するグラフィックスパラメータは,関数 par() で設定することが出来るし,関数 plot() や多くの高水準作図関数の引数としてグラフィックスパラメータを設定することも出来る.例えばプロット点の形を指定するパラメータ pch に関しては,以下の 2 通りの設定方法を用いることが出来る.ただし,関数 par() で設定した場合は,設定した後はもう一度パラメータ値を変更するまではそのままの設定値が使われるが,作図関数の引数としてグラフィックスパラメータを設定した場合は,そのときの作図の場合のみ設定値が使われる (それ以後は直前までの設定値が使われる) . plot(1:10, pch="+") # 一時的にプロット点の形を "+" に変更する par(pch="+") # これ以後,プロット点の形をずっと "+" に変更する plot(1:1

  • 48. とりあえず plot() - R-Source

    とりあえずplot() R で一番良く使われる高水準作図関数が関数 plot() である.最も基的で機能も多い関数も plot() である.この関数を使って散布図や折れ線グラフなどを描くことが出来る. 例えばデータが入っているベクトル x ,y を点の座標として以下の様に入力する.すると散布図の出力が得られる.プロット範囲は引数 xlim, ylim で決めることが出来る. x <- 1:10 y <- 1:10 # plot(x 軸のデータ, y 軸のデータ, オプション) plot(x, y) # 範囲は自動で決まる(xlim=c(1,10)を指定した場合と同じ) plot(x, y, xlim=c(10,1)) # x 軸の正の向きを左向きにすることも出来る

  • R-Source

    グラフィックスパラメータ 高水準作図関数や低水準作図関数で作図する場合,作図関数固有のパラメータ以外にもグラフィックスパラメータと呼ばれるパラメータを指定することが出来る.これにより作図結果の微妙なカスタマイズを行うことが出来,自分好みの出力結果を得ることが出来る. グラフィックスパラメータ事始 グラフィックスパラメータを設定する方法は,作図関数の引数にパラメータを与える方法と,関数 par() を使って設定する方法の 2 通りがある.前者は一時的にパラメータ値が変更され,後者は永続的にパラメータ値が変更される.重要なことは,グラフィックスパラメータの全てがこの 2 通りの方法で変更出来るわけではなく,一部のグラフィックスパラメータは関数 par() を使ってしかパラメータ値を変更することが出来ない点を理解することである.例えば,色に関するグラフィックスパラメータ col を赤に設定する方

  • 【デレステ】あんずのうた MASTER フルコン 手持ちプレイ動画

    Gr9Great数多いですが、とりあえず親指だけでもフルコンならできるということで。メデメデ片手は考えましたが、流石に安定しませんでした。使用機種はisai vivid LGV32、速度は8です。音量小さめです。他の色々な動画:mylist/39498224【追記】カメラは置いて撮っています。なので、ブレは全部手によるものです。見づらくてすみません。何かリクエストがあれば撮るかもしれません。

    【デレステ】あんずのうた MASTER フルコン 手持ちプレイ動画