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ブックマーク / ameblo.jp/mangetsuhakase (2)

  • 『我が「早見沙織」史』

    『聲の形』を観た。早見沙織(はやみん)が、誰でもがおいそれと出来るわけではない、難しい役を演じていた。成長したものだ。はやみんの今の年齢をウィキで見たら、25歳? ということは、「桃華月憚」はもう10年以上も前ということになるのかぁ。 テレビシリーズ「桃華月憚」では、おれが全ての曲の作詞をした。というか、最初はオープニングとエンディング曲だけだった。これが使い物になったからなのか、他にアルバムの曲も全て任されるようになったのだ。 そのオープニング曲(「ゆめおぼろ」・コーラス)とエンディング曲(「この世界がいつかは」)をはやみんが歌ったのだが、レコーディング時は中学生だった。つまり、放送開始の4月から高校生になったのである。「この世界がいつかは」の歌詞の中に、 ♪さよならの時 知らないままに エクスタシー というフレーズがあった。おれ、中学生に「エクスタシー」なんて歌わせちゃったのだ。犯罪な

    『我が「早見沙織」史』
  • 『今回は、うろたえてみる』

    ツイッターは未だに使い方がよく分からん。基的にはこのブログのタイトルを転送しているだけなので、ほぼ使いこなしていないと言っていい。 なので、ツイッターへの反論の仕方もよく分からず、ここのブログに書く。さっき見たら、山裕介のツイートを小黒祐一郎がリツイートしているものを発見。内容はといえば、こんな戯言だ。 あ、山裕介というのはアニメ監督で、昔に世話した奴です。なんかこれがあちこちリツイートされているようなので、早いうちに訂正しなければ、と思う。 裕介さぁ、このセリフいったいどこから引っ張ってきた? 何が「( ´ ▽ ` )ノ」だ? 正確にはもっとスマートな言い方だったんだぞ。 「僕が演出する人生の、作監をしてください」が正解。これはこれで赤面だな。 あれから幾星霜、件の作監からは「こんなコンテじゃダメだ」とばかりに色々修正され続けているので、ほっといてくれ。 あと、アニメーター関根昌之

    『今回は、うろたえてみる』
    yunottinoatama
    yunottinoatama 2016/02/12
    >「僕が演出する人生の作監をしてください」
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