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ブックマーク / ameblo.jp/knym71 (2)

  • 『Illustratorで水彩(風)表現』

    過去記事がピックアップされて、モニタに映るビーナスが下手すぎて恥ずかしい^^ もっと小さく使えば良かった…。 それはさておきこのイラスト、Illustrator機能の紹介なのに線画だけIllustratorで色は別ソフトで塗ってるなと思いました? でも実はこれ全部Illustratorのデータなんです。 Illustratorでサッと線画を描いて、色を塗って、水彩風にするの、とっても簡単にできます。気が向いたら記事にしようと思っていたのにすっかり忘れてました^^ というわけで、メイキングスタート。 1 線画を描く まず、「RGBモード」で書類を作成し線画を描きます。これは過去記事参照。 ブラシやペンツールで描いても全然OK。 ↑線画のパスは背面に送り込まない 2 色を塗る 線画レイヤーを複製して下のレイヤーをライブペイント化、線をなしにしてライブペイントで色をペタペタ塗ります。 ↑再配色や

    『Illustratorで水彩(風)表現』
  • 『Illustratorで水彩(風)表現 〜応用編2〜』

    つづきです。 この手法、見た目は水彩風ですがデータはガチガチのベクトル形式なうえ、構造もそれほど複雑ではないので直しにはめっぽう強いのです。 ●修正 オブジェクト単位、色単位で選択や変更、ボケ足や濃度の調節が出来ます。これは一発勝負のアナログ水彩やラスター系ペイントソフトでは味わえない手軽さです。 描画レイヤーのオブジェクトはオリジナルのままなので通常のイラストと同様に修正が可能です。 ただし、絵柄を変更した場合、オーバーレイレイヤーのオブジェクトを削除して複製から繰り返しになります。 ●イラスト加工 ライブペイントは拡張すると直接編集できるので、個別変形やら効果やらが使えて表現力がアップします。拡張の前に保険のためにレイヤーを複製しておくと良いでしょう。 ライブペイントを使わない人も、絵柄や加工具合によってはパスファインダー合流をかけてから加工する方が良い場合もあります。 イラストを加工

    『Illustratorで水彩(風)表現 〜応用編2〜』
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