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漫画と国際に関するyura_saitoのブックマーク (5)

  • 「聖☆おにいさん」の件、大英博物館から回答が! | ハッピー・トラベルデイズ

    「聖☆おにいさん」がロンドンの大英博物館に展示されているブログ記事に多くの反響をいただきましたが、おまたせしました。 コンタクトを取っていた大英博物館から、アジア部門のジャパニーズセクションのチーフ直々にメールでの回答いただきました。 以下がその内容です。 Dear Ms. Terada Thank you for your email to our Press Office, which has been forwarded to me. We are delighted to hear that there has been such an enthusiastic reaction in Japan and on the web to the display of 'Saint Onii-san' in our Mitsubishi Corporation Japanese Gall

    「聖☆おにいさん」の件、大英博物館から回答が! | ハッピー・トラベルデイズ
    yura_saito
    yura_saito 2011/02/18
    展示終わっちゃったのか、残念。日本では一神教の神様でも八百万な神様のひと柱として受け入れちゃう感じがすごいなと常々思う(受け入れられた側としてどう思うかはさておき)
  • 大英博物館に、「聖☆おにいさん」がぁ!? | ハッピー・トラベルデイズ

    ただいまロンドンです。 ロイヤルウェディングを4月に、オリンピックを2012年に控え、 活気あるムードのロンドン。 今は冬のセールのファイナル時でもあり、 観光客、ローカル共にショッピングに夢中です。 今回はアジアのメディアと一緒のプレスツアー。 わたしだけひと足、早くロンドン入りをしたので、みんなとジョイントする前に、 ひとりでロンドンを散策&視察。 ピラミッドの収蔵品や、古代ローマ、ギリシャ時代の遺品、 ロゼッタストーンにエジプトのミイラなど。 世界各地のナショナルトレジャー級の収蔵品が展示される世界最大の博物館のひとつ。 一日では時間が足りない、人類の軌跡の集大成です。 特別展は有料ですが、通常の展示室はすべて無料。 写真だって、一部を除き誰でも好きに撮影可能。 ガラスで囲われたり、ロープで仕切られたれしない展示品も多く、 紀元前の遺物でさえも、手に触れる近さで見学できます。 こうい

    大英博物館に、「聖☆おにいさん」がぁ!? | ハッピー・トラベルデイズ
  • 絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第5回--絵文字と日本マンガの親密な関係

    絵文字の収録をめぐって、国際規格で大論争--「Google提案」を振り返る 皆さんこんにちは、面白くてタメになる(?)文字コード漫談の時間がやってまいりました。2月からとびとびで書いてきた絵文字の報告も、いよいよ今回が最終回。どうかよろしくお付き合いください。 さて、前回はどこまでお話ししたのでしたっけ。日絵文字をUnicodeに収録しようとするGoogleAppleによる提案(以下、主導者の名をとりGoogle提案と略)ですが、去年の12月にパブリックレビューが開始されると、Unicode-MLで時ならぬ非難の嵐が吹き荒れたこと。そこでの反発を一言で言い表すなら、日文化に強く依存する絵文字を単純に国際規格に収録しようとした点にあったこと。 なぜなら国際規格の審議は参加各国の総意で成り立っており、特定の国しか便利に使えない文字を収録することは、当然強い反対をうけるからです。さらに

    絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第5回--絵文字と日本マンガの親密な関係
    yura_saito
    yura_saito 2009/08/12
    特に感情表現についての絵文字は漫画文化に深く根ざしているという指摘。なるほど
  • イズミ少年の漫画日記 -- 漫画大目録

  • 日本漫画家協会もGoogleブック検索の和解案を拒否

    Googleの書籍全文検索サービス「Googleブック検索」をめぐり、今度は社団法人 日漫画家協会が和解案を拒否すると発表した。日ビジュアル著作権協会や出版流通対策協議会などに次ぐ動きとなる。 日漫画家協会は同社のお知らせを掲載するブログにおいて、和解拒否の声明を発表している。まずGoogleの和解通知について、「先ごろ米国連邦裁判所(合衆国南ニューヨーク地区連邦地方裁判所)から和解について予備的承認が下された旨の通知が、Google側から同社のホームページをとおして、注意しないと見つけにくい形ではありますが、公開されました」と、周知が不十分である点を暗に非難。その上で「当協会は当該事件での原告であるThe Authors Guild, Inc.などに所属する団体ではありません」とし、さらに「集団訴訟のデメリット等を勘案すれば(中略)、当該訴訟における和解は当協会ならびに当協会の会員

    日本漫画家協会もGoogleブック検索の和解案を拒否
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