ページが見つかりません−北海道新聞 なかなか面白いことをやっている人たちがいるそうで。 で、面白いことって言うのは往々にして非難を浴びるもので、案の定ソーシャルブックマークのはてなブックマークでは賛否両論。まだ2chの方は見てないけど、その内「痛いニュース」とかで取り上げられて、このデモへのバッシングがまとめられたりするんじゃないかなぁと思ったりする。 はてなブックマーク - 就活に不満、学生がデモ 札幌中心部で−北海道新聞[道内] で、これについて思ったことを語る前に、とりあえずちょっと僕の立ち位置について書いておく。*1 僕は今地方大学の四年生で、一応来年の春に卒業することになってます。で、卒業後の進路なんですが、まぁ未定です。というのも夏に大学院入試を受けたんですけど見事に失敗しまして、一応冬に受けようかとは思ってますが、正直受かる自信は全然ありませんと。 で、じゃあ就活でもしている
「お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか」「『素数』を数えて落ち着くんだ」――数々の名言でネットユーザーの間でもお馴染みのマンガ『ジョジョの奇妙な冒険』。この漫画の作者である荒木飛呂彦先生が、実は作品に負けず劣らずの強烈な個性の方であるのは有名な話ですが、東京大学の学園祭で彼の奥さんを呼んだ講演が開かれ、その内容がすごすぎるとネットユーザーの間で話題を呼んでいます。 『ジョジョの奇妙な冒険』は、1987年に「週刊少年ジャンプ」で連載が開始された作品。連載開始当初から、圧倒的な個性の絵柄や強烈なキャラクターたちの台詞回し、そして先の読めない奇抜なプロットで多くの読者を魅了してきました。ネット上でも、作中で印象的に用いられた台詞を使ったAAが人気を呼んでいたり、「ジョジョ立ち」と呼ばれる登場人物の奇抜な決めポーズを真似たオフ会がしばしば話題になっており、作品は読んだことがないけど有名な台
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日直のチノボーシカです。 前回、下から目線の人たちの「負の教養主義」について予告しておいたとおり、その話をさせてもらおう。 ドイツ哲学やクラシック音楽や世界文学の名作や近代美術といったものを背負った「旧・教養主義」は、大正時代に誕生し、その後少しずつ性格を変えながら昭和初期に拡大、第2次世界大戦後も昭和30年代までは元気だった。1960年代の学生運動の盛り上がりと終焉は、いわば教養主義の自己解体作業だった。1980年代半ばの「ニューアカデミズム」を、旧・教養主義の最後の輝きと位置づける論者もいる。 旧・教養主義が退潮すると、1970年代には「サブカルチャー教養主義」と「負の教養主義」が若者の文化を牽引する。
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