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2011年7月20日のブックマーク (2件)

  • 「一度近づかないと避難できず」 玄海原発の近隣市が現状説明 - MSN産経ニュース

    一部停止中の九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の再稼働をめぐり、長崎県議会は13日午後、総務委員会の集中審議に同県松浦市の寺沢優国副市長を参考人招致。寺沢副市長は、事故発生時の避難経路について「(同市にある離島の)鷹島の橋は佐賀県側に架かっており、島民は逃げるため一度原発に近づかないといけない」と説明した。 その上で副市長は、EPZ(防災対策の重点地域)の拡大や、九電に原子力安全協定の締結を求める姿勢をあらためて表明。一方で「国策として原発推進を図ってきた。国が安全を担保できるかどうか、国の責任でやってほしい」と、今後の原発政策が定まらない政府にくぎを刺した。 長崎県北部に位置する松浦市は玄海原発の10キロ圏内に一部が含まれ、鷹島は最短地点で約8キロの距離。市は、経済産業省原子力安全・保安院や九電に対し、立地自治体と同等の説明会を長崎県で開くよう要請している。

    yura_saito
    yura_saito 2011/07/20
    東海村も福島も、漏れたのが市民に知らされたのはすっげぇ後からですぜ?なんで信用できるのやら #genpatsu
  • 警察官の短機関銃暴発 玄海原発敷地内、けがなし - MSN産経ニュース

    20日午前8時半ごろ、佐賀県玄海町の九州電力玄海原発敷地内にある警察官詰め所で、佐賀県警警備部機動隊の男性巡査(24)が操作していた短機関銃が暴発、銃弾1発が壁に当たった。けが人はなかった。 県警によると、男性巡査は詰め所の拳銃保管庫で、勤務交代のため短機関銃を片付ける作業中に誤って引き金を引いた。銃弾は保管庫の鉄製ドアを貫通、約6・5メートル離れた詰め所の壁に当たった。ドア近くには他の隊員がいたが、無事だった。 男性巡査は「弾が入っていないと思い、空撃ちしようと引き金を引いてしまった」と話している。県警機動隊の三浦忠澄副隊長は「法令違反には当たらないが、指導を徹底して再発防止に取り組みたい」としている。玄海町議の親族企業も受注 原発関連、4年で4億円

    yura_saito
    yura_saito 2011/07/20
    軽機関銃ってそんなにぽんぽん配備されてるもんなの? #genpatsu