タグ

ブックマーク / ameblo.jp/queuqe (2)

  • 『IAEA のチェルノブイリ報告書』

    2006年に発表されたIAEAによるチェルノブイリ事故の報告書です。 ”ENVIRONMENTAL CONSEQUENCES OF THE CHERNOBYL ACCIDENT AND THEIR REMEDIATION: TWENTY YEARS OF EXPERIENCE” http://www-pub.iaea.org/mtcd/publications/pdf/pub1239_web.pdf 賢者は歴史に学ぶ、ということで福島原発の事故を知るための「第一歩」として必読だと思います。 原文は英語ですが、出だしの部分について読みながらメモを残しました。 ざっくりメモなので読みづらいところや誤り等あるかもしれませんが、 何かの役に立つかもしれません。貼り付けておきます。 怪しいなと思ったら原文を参照するようお願いします。 感想等は追々書こうと思います。最初の印象としては・・・ チェルノブ

    『IAEA のチェルノブイリ報告書』
  • typoのブログ

    東電 4/21 発表によると、6日間の放射性物質流出量は推定値で4700兆ベクレルでした。 http://www.tepco.co.jp/cc/press/11042102-j.html 数字はわかったけど、それってどうなの?魚はべていいの? と思いつつ関連記事を探すも、主要メディアは海外を含めて大きくは報道していない様子です。今回は情報が少ない。。。 とはいえ、その中でもざっと調べてみてわかったことを以下メモっておきます。 海洋汚染の最悪事例であるウィンズケール(セラフィールド)事故が参考になりそうです。INES レベル5でした。ちなみに、チェルノブイリは内陸部で起こったため、海への直接の流出は起きていません。 http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/11/11010401/03.gif 2011/4/22付 アイルランド3番目の大手新聞 Iri

    yura_saito
    yura_saito 2011/04/23
    個人のブログだが検証用データを集めてるのでメモ
  • 1

公式Twitter

  • @HatenaBookmark

    リリース、障害情報などのサービスのお知らせ

  • @hatebu

    最新の人気エントリーの配信