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ブックマーク / realtor-readyabooks.hatenablog.com (2)

  • 「お金払うから」 - 不動産屋のラノベ読み

    活字中毒R。を読んで思い出したことがあります。 http://d.hatena.ne.jp/ululun/20090817/1250461272のブコメにも書いたんですが、より鮮明に思い出したので、なんとなくエントリにします。 私、不動産業界に入る前にはモスのフランチャイジーにいたのですが、その頃の話です。 たしか、ジャパンタイムズだったと思うのですが、外国人記者の記事だったと思います。うろ覚えで書くと、こんな感じ。 モスバーガーが大好きでよく行くんだけど、モスバーガーは僕には小さくてボリュームが足りないといつも思ってた。だから、その日は思い切って「パティを2枚入れてくれませんか?」と頼んだんだ。 その店員さんは「店長に聞いてきます」と一度確認に下がっていったが、「そういうサービスはしていませんので」と言われてしまった。いくらかお金を払うと申し出ても、やはりダメだった。 そこで僕はこう注文

    「お金払うから」 - 不動産屋のラノベ読み
    yura_saito
    yura_saito 2009/08/18
    がんばってる外国人がかわいらしいと思いました
  • 「弱い」賃借権は解決にならない - 不動産屋のラノベ読み

    ブロガーさんが日賃貸住宅について語るときに、よく保証人の話をするのですが。 最近は「ハウジングプア」などとも言われる、この「住居の貧困」問題は、お金の問題という以上に、この「保証人が要る」ということが最大の問題なのだ。安い部屋の家賃くらい払える人であっても、保証人がいないと借りられないのだから。家と住所がなければ仕事にもつけないから、この保証人問題は、雇用問題でもある。 日賃貸住宅ではなぜ保証人を要求されるのか 「保護」がむしろ「弱者」を生む日の構造 - モジログ こういう人たちって、話が面白くならないからなのか保証会社の存在をスルーするんですよね。 たとえば、レントゴーなんかは、ウチの会社で以前使っていましたが印象として「誰でも通す」って感じでした。ブラックでも無職でも通しますし、「レントゴーに滞納してても審査通す」という噂を聞くぐらい融通を利かせてました。会社が変わってからは

    「弱い」賃借権は解決にならない - 不動産屋のラノベ読み
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