タグ

ブックマーク / www.cinematoday.jp (6)

  • 山本太郎、原発反対デモ参加、ドラマ降板、所属事務所離脱後に公の場に初登場!元気な姿を見せる!|シネマトゥデイ

    八嶋智人と真剣な面持ちで話している山太郎 5月27日に所属事務所のシス・カンパニーを離脱したことを発表した俳優の山太郎が、1日に神奈川芸術劇場で行われたブロードウェイ・ミュージカル「太平洋序曲」の公開稽古に登場して元気な姿を見せた。 東日大震災で発生した原発事故以来、山は自身のツイッターで脱原発を訴え続け、4月10日には原発反対デモに参加。それ以外でも、子どもの安全を守るため5月23日には文部科学省の前で「放射線量年間20ミリシーベルト」の撤回を訴えるなどをしていた。25日の夜には、一連の発言や行動が原因となって出演の決まっていたドラマを降板させられたとツイートしたことが大きな反響を呼び、迷惑をかけまいという思いから13年間所属したシス・カンパニーを離れるに至った経緯がある。 「太平洋序曲」で山が演じるジョン万次郎は、黒船の襲来にいち早く気付いて、鎖国中の日に迫る危機を伝えよう

    山本太郎、原発反対デモ参加、ドラマ降板、所属事務所離脱後に公の場に初登場!元気な姿を見せる!|シネマトゥデイ
    yura_saito
    yura_saito 2011/07/01
    山本太郎さん、心配してたけどやっぱりドラマ降板させられてたのか…(´・ω・`) #genpatsu
  • 脱原発を訴え、決意の来日も客席はガラガラ……フランス人監督の切なる願いとは?|シネマトゥデイ

    ジャン=ポール・ジョー監督 ドキュメンタリー映画『未来の卓』の続編で、1992年にブラジルで行われた環境 サミットで、伝説のスピーチを行った12歳の少女、セヴァン・スズキの現在の活動、日とフランスで環境問題と向き合う人々の姿を追ったドキュメンタリー映画『セヴァンの地球のなおし方』のジャン=ポール・ジョー監督が来日インタビューに応えた。 今回、2週間以上日に滞在したジョー監督は、原発反対のデモを30年にわたって反対してきた山口県の祝島、そして原発事故を起こした福島第一原発のある福島県を訪れ、新作のために精力的な取材活動を行った。祝島で原発の反対運動を続けるおばあさんたちの姿に感銘を受けた監督は、祝島の地元住民から反対運動に使われているハチマキを頭に巻き「わたしもあなたたちの言葉を代弁しましょう! ぼくはフランスでも、あなたたちがつけているハチマキをし続けるよ」と話したそう。その言葉通り

    脱原発を訴え、決意の来日も客席はガラガラ……フランス人監督の切なる願いとは?|シネマトゥデイ
    yura_saito
    yura_saito 2011/07/01
    「脱原発を声高に訴えたことで、楽しみにしていた取材は直前にキャンセル」ほう。どこがキャンセル?w #genpatsu
  • 原発はつぎはぎだらけのハリボテ…なのに電力会社の力でメディアを黙らせてきた功罪を糾弾|シネマトゥデイ

    鎌仲ひとみ監督と飯田哲也氏 「エネルギーを原子力に頼っていてよいのか」という問題意識が日中で高まっている中、19日渋谷のユーロスペースでは、原発に代わるエネルギーへのシフトを提案した映画『ミツバチの羽音と地球の回転』が上映され、トークショーに鎌仲ひとみ監督と、代替エネルギー研究で知られる環境エネルギー政策研究所の飯田哲也(てつなり)氏が登場した。 この日の朝、日産科婦人科学会理事長が、NHKで「妊婦であっても、年間50ミリシーベルトは大丈夫」と発言したことを、鎌仲監督は、信じられないような顔で会場の人々、そして、飯田氏に伝えた。「犯罪のようなメッセージを発している意図は何なのか」という鎌仲監督の問いに、飯田氏は、「一番濃い雲は官邸にある。一般の人に不安を与えず、パニックを起こさせないようにしている。秩序を維持するためには、真実も、論理も、科学も、いくらでもゆがめていいことになっている。

    原発はつぎはぎだらけのハリボテ…なのに電力会社の力でメディアを黙らせてきた功罪を糾弾|シネマトゥデイ
    yura_saito
    yura_saito 2011/04/22
    #genpatsu #genptsuiken
  • 反原発のキャンドル・ジュン、意外な言葉「原発を推進した人を責めないでください」東京電力の職員を思いやる|シネマトゥデイ

    反原発のキャンドル・ジュン、意外な言葉「原発を推進した人を責めないでください」東京電力の職員を思いやる Candle JUNE 恵比寿リキッドルームで行われたLOVE FOR NIPPON救援物資を募るアコースティックCandle Nightのエンディングで、Candle JUNE(キャンドル・ジュン)が、長年反対運動を続けてきた原発への想いを語った。 あまり知られていないことだが、Candle JUNEはこれまで反原発の活動に積極的に取り組んできたアーティストだ。放射能やエネルギー産業についての真実をドキュメンタリー映像で報告し続ける鎌仲ひとみ監督が、原子力発電所の使用済み核燃料からプルトニウムを取り出す再処理工場が建てられた青森・六ヶ所村の住民に密着したドキュメンタリー映画『六ヶ所村ラプソディー』を発表した際、六ヶ所村の運動を紹介する、「6(シックス)ペーパー」というフリーペーパーを発

    反原発のキャンドル・ジュン、意外な言葉「原発を推進した人を責めないでください」東京電力の職員を思いやる|シネマトゥデイ
    yura_saito
    yura_saito 2011/04/11
    現場の人員交替・健康管理・補給が優先。推進派のほとんどはプロパガンダに騙されてるだけ(うすうす気がついてたにしても)。何もかも知っていて背後で仕掛けていた数人以外は #genpatsu #genpatsuiken
  • 原発事故後の東京を描いたSFマンガ、テレビアニメ化と連載中止の可能性|シネマトゥデイ

    「COPPELION」原作者・井上智徳氏のツイッター(スクリーンショット) 週刊ヤングマガジンで連載されている、地震による原発事故によって放射能に汚染された東京で遺伝子操作された女子高生が特殊部隊となって生存者を救出するという井上智徳氏のSFマンガ「COPPELION」の連載継続に読者だけでなく作者自身からも不安の声が上がっている。 このコミックは2008年より連載が開始された週刊ヤングマガジンの人気作品で現在までに単行9巻が刊行されており、テレビアニメ化も決定していた。しかし、福島第1原発事故によりツイッターや2ちゃんねる、アニメ関係の掲示板でその連載存続の危機が論じられている。 「COPPELION」の内容は、地震による原発事故で東京が廃墟化するという、事故の渦中にあるわれわれにとってリアルすぎるシチュエーションで物語が展開する。ツイートや掲示板に書かれた意見の中には「テレビはまずい

    原発事故後の東京を描いたSFマンガ、テレビアニメ化と連載中止の可能性|シネマトゥデイ
    yura_saito
    yura_saito 2011/03/31
    あれま。テーマというか設定自体は昔からよくあるだけなんだけどね
  • 小池徹平、2ちゃんねるで大反響のブラック会社の社員に!「俺は限界かもしれない…」|シネマトゥデイ

    左がニートのときのマ男、右がサラリーマンになったマ男の小池徹平 映画ホームレス中学生』で見事に中学生を演じ切った小池徹平が今度はニートを経て会社員になった男性を新作映画『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』で演じることがわかった。 この物語は実際にインターネットの掲示板2ちゃんねるに書き込まれたエピソードが基になっている。映画にしては長いタイトル、『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』は実際に2ちゃんねるに立てられたスレッドだ。2005年に映画テレビで話題になった「電車男」では主人公の恋愛をネットの住民がアドバイスしていたが、今回は、新人プログラマーとして奮闘する元ニートの男性を2ちゃんねるの住民が叱咤激励していく。書き込まれていた当時、相当人気が高いスレッドだったが、Yahoo!ニュースにも取り上げられて話題になり、出版化までされた第二の「電車

    小池徹平、2ちゃんねるで大反響のブラック会社の社員に!「俺は限界かもしれない…」|シネマトゥデイ
    yura_saito
    yura_saito 2009/04/13
    この話まとめで読んだけど面白かった
  • 1