仕事に関するyureruuのブックマーク (56)

  • 働くの不安なニートちょっとこい派遣社員やってみろ【追記あり】

    おっす、オラ、ド底辺!よろしくな!上昇志向の増田諸君は回れ右してくれよな! ===== まずオラがどれぐらいド底辺かっていうとだな、 勉強が苦手で授業についていけず入った高校の偏差値が38だった。時給800円の倉庫のアルバイトが辛すぎて1か月続かなかった。年賀状に仕分けの短期バイトが辛すぎて一週間続かなかった。新卒で入った会社を短期間で辞めた。高学歴諸兄だらけのはてなだ、オラより低能なド底辺は居ねえと思うぞ! そんなオラでも派遣社員だけは続いた、そして派遣で職歴をつける事によって空白期間を誤魔化し正社員にまでこぎつけて今でも働いてる。オラみたいなゴミカス人材が正社員で働けるまでになったなら増田にいるようなニートだったら誰でも社会復帰できると思うんだ。(生存バイアスかもしれんが) まずは「時給1000円前後」「大人数募集」の派遣社員の長期案件を探してくれ。 おすすめの派遣会社?そんなもんない

    働くの不安なニートちょっとこい派遣社員やってみろ【追記あり】
  • 『女騎士、経理になる。』は簿記・会計の最強の副読書 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 先月末は、全国各地にて日商簿記検定の2級・3級の試験が行われたようですね。当ブログは会計や簿記をテーマにした記事を扱っていることも多いので、今この記事を読んでいる方の中にも受験された方は多いのでは無いでしょうか? わたしが簿記検定を受験したのはもう随分前の話になりますが、職業柄『簿記』や『会計』に関する話をする機会が多いので、入門書から専門書まで結構いろいろな『会計』を読み漁ってきました。 そんな中、先日一冊の『マンガ』を読ませて頂きました。以前紹介させて頂いたスーパーはてなブロガーのRootprtさん原作の『女騎士、経理になる。』です。わたしは、書を読み、激しく後悔しました。どうしてこれ、発売日に買わなかったんだろうと。 Rootportさん原作の「女騎士経理になる」読了。やばい、これいま最強の簿記の教科書だと思う。紹介記事書きたいんだけど、引用したい

    『女騎士、経理になる。』は簿記・会計の最強の副読書 - ゆとりずむ
  • 株式会社はてなの財務諸表分析 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 かねてより噂のあった、株式会社はてなの上場について、正式に昨日発表されました! まずはおめでとうございます!! 説明なんて要らないとは思いますが、なんのこっちゃ?と思っている方がいらっしゃるかもしれませんので、簡単に説明させて頂きます。通常、『株式会社』は届け出さえすれば、簡単に設立することが可能です。ただ『株』は、個人での売買しかできないんですね。 それが証券所に上場することで、不特定多数のひとと売買することが出来るようになります。上場をするメリットとして、まずは会社が不特定多数の人に株を売却することで、投資資金を集めやすくなります。今回はどうやら、2億5900万円ほどの資金を調達するようです。 はてなが申請していた東京証券取引所東証マザーズ市場への新規上場が、今日承認された。上場予定日は2月24日で、証券コードは3930。上場にともない37万株を売り出す

    株式会社はてなの財務諸表分析 - ゆとりずむ
  • 決断のコストと先送りの問題の話 - 発達障害就労日誌

    決断してますか? 人生色々ありますので皆さんも大体厳しい感じで生きてると思うんですけど、日々を生きていくうえで最近非常にキツいなぁと思うものがあって、「決断」なんですよね。いくつかの選択肢があってそのうちひとつを選ぶという人生において避けては通れないあれは、非常に厳しい。 経営をやっている時なんかは毎日が決断の連続で、この判断トチってたらアウトの可能性もあるなぁ、なんてのが日常だったので改めて考えることもなく、ウォーって叫びながら決断を繰り返してきたわけなんですけど。そういう戦場フェイズも終わって新しい生活をしていると、当に「決断」というのはエネルギーのいる作業だなぁと改めて思うわけです。 で、会社経営の話からまずすると、僕は「決断をする」人間と「決断に必要な情報を収集する人間」は可能な限り分けるべきだと思っていて、しかも情報収集をする人間は決断に対して予断を持たず、ただひたすらに情報を

    決断のコストと先送りの問題の話 - 発達障害就労日誌
    yureruu
    yureruu 2020/06/28
    “人生は些細な決定の際限のない繰り返し 「どうでもいい決断」にかけるコストを可能な限り減らし、重要な決断に投入するコストを温存する”
  • ガソリンの危険性と、それを知らない上司によるヒヤリハット事例

    Natsuki🌽 @natsukisr20 胸くそ悪い話 非常用発電機(ガソリンエンジン)の点検をしていた最中ガソリンが減ってきていたので上司に報告して社に給油をお願いしたところ 「フォークリフトのガソリンから灯油チュルチュル抜き取っていれろ」 と、言われました。 ガソリンは非常に危険で静電気などで引火す 続き↓ 2019-10-08 13:17:06 Natsuki🌽 @natsukisr20 るので来アース(接地導線)をし静電気を逃がしてガソリンを入れるものです。 灯油チュルチュルはアース線がなく最悪静電気で引火し人が死ぬケースもあります。 社に再度確認をとりに自分が行ったところ 部長「いままでもそうやってきただろ?」 僕「僕はしたことないですし、危険ですので」↓続き 2019-10-08 13:20:54 Natsuki🌽 @natsukisr20 僕「できません」 と伝

    ガソリンの危険性と、それを知らない上司によるヒヤリハット事例
    yureruu
    yureruu 2020/06/28
    こういう身の危険がある上からの指示に、立場の弱さに負けず抵抗する。例えそれで村八分にされたとしてもその程度の会社であったということ
  • 脅しも謝罪も必要ナシ。スゴ腕の債権回収OLに教わった、「人の動かし方」がスゴい

    会社員なら、他人に仕事を頼んで、その進捗を確認するのが「面倒くさい」と感じた経験があるはず。しかし、たとえどんなに面倒でも、自分がすべての仕事を背負うのは不可能です。一体どうすれば他人に気持ちよく動いてもらえるのでしょうか。 今回お話をうかがったのは榎まみさん。これまで2000億円もの債権を回収してきた、スゴ腕のオペレータです。多重債務者と日々向き合い、数多のクレームや罵詈雑言に立ち向かってきました。 そんな榎さんも、新入社員の頃は「人と話すのが苦手だった」そう。自己分析を繰り返し、債務者の心理を研究することで、「人にものを頼むテクニック」を身につけていきました。 インタビューでは、電話からメールまで幅広く使えるテクニックを惜しみなくご紹介いただきました。その内容を、8つの心得、文章添削のパートに分け、まとめています。優しいしゃべり口からは想像できない、人間の心理に対する深く鋭い洞察が

    脅しも謝罪も必要ナシ。スゴ腕の債権回収OLに教わった、「人の動かし方」がスゴい
  • 退職決断のための「黄金基準」はこれだ! - Chikirinの日記

    『自分のアタマで考えよう』の第五章「判断基準はシンプルが一番」の中に、 「ものごとが決められないのは選択肢が多いからじゃなく、選択基準が多すぎるからです!」という話を書いています。 自分のアタマで考えようposted with amazlet at 15.11.10ちきりん ダイヤモンド社 売り上げランキング: 2,304 Amazon.co.jpで詳細を見る → Kindle 版 → 楽天ブックス 上記のでは婚活女子の例で説明した「2×2の表」ですが、これって他の判断にもスゴク便利に使えます。 たとえば、会社を辞めようかどうか迷って迷って迷ってなかなか決められない人。決められない理由は判断基準が多すぎるからです。 「経済的にはどうなる?」「次の仕事がより楽しいとは限らないよね?」「今の職場でももっとやりようがあるかも?」「今がベストのタイミングなの? もしかして来年の方がいい?」などな

    退職決断のための「黄金基準」はこれだ! - Chikirinの日記
    yureruu
    yureruu 2020/06/27
    なんか、ちゃう
  • 天才プログラマーの「締切に対する考え方」に、感銘を受けた。

    わたしは、ビジネスノウハウが嫌いだ。大嫌いだ。 個人で効率化できる部分なんてかぎられているのに、「お前が努力すれば成果を出せる」的なのが気にわない。 それなら先に、ムダな会議を減らせって話だ。 ……というひねくれ者のわたしだが、とあるに出会って、自分でもちょっと戸惑うくらい感銘を受けてしまった。 どうやらわたしは今まで、”2流”のビジネス書しか知らなかったらしい。 Windows95の基礎をつくった天才プログラマーが語る、3つの仕事術 わたしが手に取ったのは、『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか』というだ。 ふだんこういったはあまり読まないけど、kindle Unlimitedで読めるし、評価が高かったから、気まぐれでダウンロードしてみた。 著者は中島聡氏。 1960年北海道生まれ。早稲田大学高等学院、早稲田大学大学院理工学研究科修了。 高校時代からパソコン系雑誌『週刊アスキー』

    天才プログラマーの「締切に対する考え方」に、感銘を受けた。
    yureruu
    yureruu 2020/06/16
    「すべての仕事は必ずやり直しになります。最初の狙いどおりに行くほうがまれなのです。〜どうせやり直しになるのだから細かいことはおいておき、まず全体像を書いてしまった方がいいのです。」
  • コロナで突然の解雇「不安で吐きそう」という52歳男性に、鴻上尚史が吐露した苦しい胸の内と「絆と感謝と敬意」では乗り越えられない現状の悲惨さ (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    コロナ禍、「15年間勤務した飲店から解雇を告げられた」と吐露した52歳の男性。「まだに言えていない」と苦しむ相談者に鴻上尚史が伝えた「絆と感謝と敬意の精神論だけでは乗り越えられないもの」とは。 【相談67】今日、解雇を言い渡されました。まだにも言えず、不安で吐きそうです(52歳 男性 ルーぺ) 今日、15年働いてきた飲店から、解雇を言い渡されました。もちろんその理由は、新型コロナウイルス感染拡大による客の激減です。2月くらいは、1、2カ月ですぐにおさまるだろうと期待していましたが、3月くらいから客が激減、緊急事態宣言で、夜の予約はほぼキャンセルとなりました。こうなるだろうと予想していましたが、実際に言い渡されたときは目の前が真っ白になりました。 店主は申し訳なさそうに、「このままじゃ家賃が払えない。店はたたむかもしれない」と言っていましたが、もう少し頑張れなかったのかと怒りが湧き上

    コロナで突然の解雇「不安で吐きそう」という52歳男性に、鴻上尚史が吐露した苦しい胸の内と「絆と感謝と敬意」では乗り越えられない現状の悲惨さ (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
    yureruu
    yureruu 2020/05/18
    あなたはひとりじゃない
  • DMM亀山会長「借金は返すな、家賃は払うな」  コロナ下の経営者に贈る"100年に一度の禁じ手"

    DMM.com 亀山会長インタビュー DMM亀山会長「借金は返すな、家賃は払うな」  コロナ下の経営者に贈る"100年に一度の禁じ手" 各業界のリーディングカンパニー代表への取材を通じ「コロナウィルスによってもたらされた業界への影響、為すべき構造改革、そしてコロナの“その先”にある希望への道」を探る、特集。こちらの記事では、DMM.comの亀山会長に「追い詰められている経営者へのアドバイス」を中心に話を伺う。 追い詰められた経営者へのアドバイス ――最近「自粛か緩和か」「命か経済か」など世論が分かれていますが、亀山さんはどう思いますか? 亀山敬司氏(以下、亀山):俺は医者でも政治家でもないから、どっちが正しいのかは判断できない。 ただ自粛しないとコロナで亡くなる人もいるし、同時に自粛で経済的・精神的に追い詰められた人達の中で、自殺者も増えるだろうから。単純にどちらが正しいという話ではない

    DMM亀山会長「借金は返すな、家賃は払うな」  コロナ下の経営者に贈る"100年に一度の禁じ手"
    yureruu
    yureruu 2020/05/12
    「全てを守れないときは、守りたいものに優先順位をつけるしかない。俺が飲食店のオヤジなら、家族、社員、取引先、大家、銀行という風に順番をつけるね。」
  • 集中力はこうやって飼いならす。サイエンスライター・鈴木祐が“圧倒的な仕事量”をこなせるワケ

    締め切り間近の仕事があるのに、SNSのタイムラインを見るのがやめられない。そんな「集中できない自分」にイラついてしまうビジネスパーソンも多いことでしょう。 こういう時、なんとなく 「追い詰められないと動けない“性格”だから…」 「“意志”が弱いから…」 と言い訳して、自分を納得させていませんか? 一方で、自分をうまくコントロールしながら膨大な量の仕事をバリバリとこなす“集中の達人”もいます。今回お話をお伺いしたサイエンスライターの鈴木祐さんもその一人。1日平均15の論文と3冊のを読み、2~4万字の原稿を生み出し続けています。 鈴木さんの圧倒的な集中力を支えているのは、性格や意志ではなく、集中を持続させる“仕組み”。その仕組みを、科学的なエビデンスに基づくメソッドで作り上げれば、誰でも「ヤバい集中力」を手に入れられるのだといいます。 「気を出せば何とかなる」と思いがちなあなたに、実践し

    集中力はこうやって飼いならす。サイエンスライター・鈴木祐が“圧倒的な仕事量”をこなせるワケ
    yureruu
    yureruu 2020/03/27
    “獣は「本能」、調教師は「理性」を表します。”/“本能は「それがないと生きられない」という生物の基本であるためパワーが強い。”
  • たまたまテレビで見掛けて「これになる!」と決め、18歳から歩み続けた刀匠(刀鍛冶職人)という仕事【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 (撮影:宮沢豪) とても漠然とした話なのだが、手に職を持った人、「職人」という生き方に憧れている。塗師、大工、寿司屋など、詳しい仕事内容を一切知らずにイメージだけで書けば、伝統文化に裏打ちされた確かな技術と美意識を必要とする、芸術家に限りなく近い職業。そしてなんだか上下関係とかが大変そうな仕事、それが私の中での職人だ。 不惑の歳をすっかり過ぎて、今から職人の道に進むことはまずないのだが、己の来世に向けて、あるいは道を探している誰かに変わって、18歳で進むべき職人の道を決めた方と会ってきた。昭和51年生まれ、私と同い年の刀鍛冶職人(刀匠)だ。 当にここは令和の職場なのだろうか 各地で今シーズン一番の冷え込みを記録した二月の某日、群馬県桐生市にある将成鍛刀場へとやってきた。工藤将成さんが刀匠として独立し、14年前に構えた仕事場である。鍛刀場としては、かなり新しい場所だ。 冬

    たまたまテレビで見掛けて「これになる!」と決め、18歳から歩み続けた刀匠(刀鍛冶職人)という仕事【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン
  • メルカリの社員ってこんな企業に勤めてて恥ずかしくないのかな

    高い致死率のウイルスが世界中に蔓延して多くの国民が毎日死ぬことに怯えてるこの非常事態に汚い金儲けのために生活必需品や命を守る物資を買占め高額転売させてその利益を受け取ってるとんでもない反社会的行為をやっているのがメルカリっていう企業でしょう? 最近政府から転売自粛の要請はあったみたいだけど、発表された経産省からの具体的な要請は ネットオークション事業者に協力を求め、令和2年3月14日(土)以降当分の間、マスク及び消毒液の出品の自粛を要請します という感じで『マスク』『消毒液』に限られた話なので、その他に枯渇するような物資が出てきた場合は未だに転売屋に加担する気満々のようだ(現にトイレットペーパーの高額転売は放置する気満々だし) なんかなぁ。。。 よく考えると今メルカリに勤めている社員の人達はその反社会的な転売行為で稼いだお金を間接的に受け取ってるってことだよね? 大きなプラットフォームなの

    メルカリの社員ってこんな企業に勤めてて恥ずかしくないのかな
  • 意識の低いフリーランスの生存戦略

    意識の高い人々がブログ等で書く「生存戦略」はだいたい、いかにして金を稼ぐかの話をしている。俺のような意識の低いフリーランスにとっての「生存戦略」は文字通り、下手をすると死んでしまうかもしれない罠だらけの生活において、なんとか死なずに生き延びようという話である。厳密にいえば俺は個人事業主でなく一人会社だが、どちらにしても一人きりなのは同じだ。マイクロ法人とか色々と呼び方はあるらしいが何でも良い。意識の低い孤独な人間がどうやって仕事を得て、どうやって心をすり減らさずに仕事と向き合うか。そんな話を書きたいと思っている。 俺は一人きりの株式会社でWebエンジニアをやっている。他の業種にも当てはまるのか、あるいは全く普遍性が無いのかは分からない。 電話電話には出なくていい。気付かなかったことにして、あとでチャットワークかSlackで「先ほどはすみません」と言えばいい。そのまま文字でコミュニケーション

    意識の低いフリーランスの生存戦略
  • 「攻撃するために質問する人」が職場にいると何が起きるか

    ちょっと前の話なんですが、職場にて、わたしとはまた別のチームのリーダーが辞めてしまって、とても惜しいなーという気分になっています。 実力がある人でした。色んな知識を持っていて、その知識を応用するやり方も知っていて、課題を見つければその課題を解決する方法を、しかも実現可能なやり方で考えられる人でした。 ただ、私が見る限り、その人にはたった一つだけ、非常に大きな欠点があって。 それは、彼が、 「攻撃の手段としてしか質問をしない人」だった、ということなのです。 まず前提として。 来であれば、「質問」というのは、何か自分が知らないことを教えてもらう、あるいは自分が知っていることと相手が知っていることを合わせて、新しい知見を導くために使うものです。 良い質問があると話が進みますし、皆の知見が深まります。 だから質問は大事ですし、気軽に質問が出来る環境作りも非常に重要です。 その辺の話については以前

    「攻撃するために質問する人」が職場にいると何が起きるか
  • 「成長できる環境に身を置く」ことが本当のスタート。就活に失敗したニートからCTOになったエンジニアの話 - Findy Engineer Lab

    id:Songmuです。現在は、Nature Remoというスマートリモコンや、Nature Remo Eというスマートエネルギーハブなど、電力系のIoT製品を開発しているNature株式会社で取締役CTOを務めています。 サーバーサイドからインフラにかけてのソフトウェアエンジニアリングが得意領域で、ISUCONというコンテストで3回優勝したり、Mackerelというクラウド監視SaaSのプロダクトマネージャーを務めたりもしていました。PerlGoを中心に、多くのツールやライブラリをGitHubに上げています。 今でこそCTOという立場にありますが、私はあまり、他人のお手になるような人生を送ってきていません。「将来こうなりたい」といったしっかりとした長期目標を立てることもなく、その場その場で適当に、時には真面目に生きてきた結果が現在です。うまくいったこととて、多分に生存バイアスがあり、

    「成長できる環境に身を置く」ことが本当のスタート。就活に失敗したニートからCTOになったエンジニアの話 - Findy Engineer Lab
  • 無能な同僚と働くということ。 - WETな備忘録

    君へ、 つい最近まで、南米で3ヶ月ほどデータエンジニアとして仕事していた。Tシャツで帰ってきて震えた。寒くて。 僕にとって2019年は、あんまりいろんなことが無かったくせに、いや糞ヒマだったからこそ、いろいろ考えることが多い1年だったと思う。最後の3ヶ月以外は、基的にヒマだった。 過去に僕はベルリンで1年ほど働いていたこと*1があり、まあ結論からいうと音を上げて、日に逃げ帰ってきた。何がそんなにしんどかったかというと、ベルリンは十分英語で生活できるとはいえ、ドイツ語関連のトラブルシューティングに付き合ってくれるドイツ人の友人を作ることができなかったというのが大きいが、そういう人間関係を構築することが出来なかったことも含めて、当時所属していた会社の上司および同僚と上手くいかなかったのが致命的だった。 とくに、エンジニアの同僚氏、つまり君は、まったく許せなかった。 あれからもう3年も経ち、

    無能な同僚と働くということ。 - WETな備忘録
  • 就職氷河期世代の答え合わせがキツすぎる。 - Everything you've ever Dreamed

    今年の夏から同級生と会う機会が多く、毎回、まったく異なるメンバーと会っているが、どういうわけか申し合わせたように「俺たちの世代って何だったんだろう…」という世代の話になっている。これまで、仕事や家庭のきっつーな話をすることはあっても、世代がどうのこうのといった自分たちを俯瞰でとらえるような話になることはなかった。1973~74生まれ。45、46才。50を前にして、ここでいったん、自分たちの人生を振り返っておこう、中間地点で答えあわせをしておこう、という気分に何となくなっているのだろう。 家族や老後という話題からではなく、仕事や働くことから自分たちの世代を振り返っていた。大卒で社会に出て20数年、技術や経験を蓄積して、管理職やそれなりの立場で仕事を任されている者が多い。これまでは会って話をしても話題は、ごく個人的な仕事の愚痴や悩みが多かったけれども、この夏からの一連の会合では、俺たちの世代が

    就職氷河期世代の答え合わせがキツすぎる。 - Everything you've ever Dreamed
  • Web制作フリーランス13年目の経験から(続き)

    https://anond.hatelabo.jp/20190116002617 長くて切れてたwトラバでも長いとか煽られるしwww糞糞糞糞 では続きです。 収入について。もうひとつ。一番肝心の話。スーパークリエイターでない人間が独立して売上をあげるにはどうするのがよいかという話を少し。 まあ俺も大して稼いでないのででかいことは言えない。というか反省からの知見という意味合いもある。 これも結論から書く。 「Web系で独立開業するなら、会社員時代にめっちゃ仕事頑張って同僚およびクライアントに名前売っとけ」 これに尽きる。 独立したとき一番頼りになるクライアント候補は、会社員時代に在籍した会社だ。お互い仕事ぶりも人となりもわかっているのでローリスクで受発注できる。お前がすげー頑張ってたなら応援の意味で仕事くれるし、そこでまたいい仕事すれば安定顧客になる。だから円満退社は絶対条件だ。クライアント

    Web制作フリーランス13年目の経験から(続き)
    yureruu
    yureruu 2019/10/27
    『独立したとき一番頼りになるクライアント候補は、会社員時代に在籍した会社だ。お互い仕事ぶりも人となりもわかっているのでローリスクで受発注できる。~だから円満退社は絶対条件だ』
  • 対人ストレスから解放されたフリーランスの末路(体験談)|ゎ

    精神疾患や生きづらい性格を抱える人の中には、会社で働くことが苦痛で、フリーランスになることを夢見ている人がいるかもしれない。 筆者は、ある精神疾患を持っているため、集団の中で穏便になじむのが困難であるためフリーランスを選んでいる。過去3年間は会社にフルコミットをしたが、2018年度は、ほとんどの時間を自宅で過ごす働き方をした。 在宅勤務のフリーランスは、仕事依頼さえ安定していれば、はたから見るとストレスフリーな働き方に思えるかもしれない。確かに、会社生活で感じるようなストレスから解放されるのは事実だ。しかし、フリーランスだからこその悩み、葛藤というものも新たに生まれてくる。 この記事では、在宅勤務のフリーランスになったからこそ生じた生活上の問題点について記述する。n=1の個人的な話ではあるが、筆者は大したパッションもない凡人なので、真似できないような成功者の体験談よりは誰かの役に立つと思っ

    対人ストレスから解放されたフリーランスの末路(体験談)|ゎ
    yureruu
    yureruu 2019/10/24
    今自分も転機なので振り返りの一助になる