本と中小企業に関するyuri_donovicのブックマーク (1)

  • 柳原望『かりん歩』1巻 - 紙屋研究所

    ぼくの故郷は愛知だ。喫茶店が実に多い。多かった。 つれあいは、ヨメとして実家に行くたびに、喫茶店の多さに驚愕していた。何しろ、ぼくのいた小学校区にコンビニができたのは、ぼくが故郷を出て社会人になり、相当時間が経過してからであったけど、田んぼにぐるりと囲まれたぼくの集落に喫茶店ができたのはぼくが小学生の時だった。集落の外れ、田んぼの中に出現した。そのあとも隣の集落にさらにできていた。 統計的にどうなのか知らないけど、実感として多いな、と思う。*1 喫茶店はどのように使われていたかというと、中小企業の社長をしていたぼくの親父が、昼間に打ち合わせる時などによく使っていた。また、自宅に遠方からの客を泊まらせるのだが、朝は家でご飯をべさせることもあったが、喫茶店に行ってモーニングをわせていた。 名古屋の喫茶店は、コーヒーに豆がついてくることやモーニングが変わっていることで有名だ。 名古屋のモーニ

    柳原望『かりん歩』1巻 - 紙屋研究所
    yuri_donovic
    yuri_donovic 2017/01/12
    飲食店の戦略、個人店とチェーン店の戦略対決、柔軟性か合理性か…。「地理学の分析ツールを駆使する」マンガ?ゼミで読もうかな…。
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