2025年2月10日のブックマーク (2件)

  • 二拠点生活ねえ…。地方民が都会の企業で働くのにも補助出してくれよ

    最近国がさ、あるいは地方自治体がさ、二拠点生活を推奨とか言ってるわけよ。 その実態は地方移住者への補助金+新幹線などの交通費補助なんだけど…。 いいよ?やらないよりはいいと思うんだよ。 だけどさ、微妙だなって思うわけ。何がって、地方にずっといる子には何にも出ないじゃん? 地方民がリモートで働ける仕事を都会の会社に求めるのにも同じ扱いするべきじゃねーのって思わない? 今時フルリモートの仕事は選択肢がない。職種とスキルがうまいことはまった一部の人たちと、後はいわゆる「内職」を言い換えたような、程度の低賃金の仕事しかない。 ただ、これをちょっと変えて、週1回2日出勤とかに緩和するだけで一気に選択肢が広がるわけですよ。 「フルリモートだから出社しません」はむっちゃスキルのある人しか正直厳しいけど、「普段は家で仕事するけど、必要だと言われればすぐにいきますよ~」ってするだけで全然選択肢が広がるわけで

    二拠点生活ねえ…。地方民が都会の企業で働くのにも補助出してくれよ
    yuria100s
    yuria100s 2025/02/10
    反対ではないが、これだと都市圏の拡大にしかならんからなあ どちらかというと都市部の住宅高騰の問題への対策なっちゃう
  • アメリカのフェミニストの間で男児を堕胎することを目的に妊娠するのがブームになっている

    アメリカフェミニストの間で、男児を堕胎することを目的に妊娠するというムーブメントが広がっているらしい。少なくとも、そういう話を耳にする機会が増えた。 俺は在米歴十年になる日人で、仕事の関係で西海岸に住んでいる。こっちのフェミニスト界隈の動向にはそれなりに明るいつもりだが、最初にその話を聞いたときはさすがに冗談だと思った。しかし、調べてみると、どうも単なるネット上のネタでは済まされないようだった。 発端は昨年の春頃、フェミニズム系のフォーラムやSNSで「リプロダクティブ・ジャスティス(生殖の正義)」を強調する投稿が増え始めたことだった。女性が自由に子供を産み、育てる権利を持つのは当然として、「産まない権利」も同等に尊重されるべきだ、という議論が過熱し、その一環として「男児の妊娠を避ける」という主張が出てきた。もともとフェミニズムの潮流の一部には、父権制に苦しめられてきた歴史を踏まえ、女性

    アメリカのフェミニストの間で男児を堕胎することを目的に妊娠するのがブームになっている
    yuria100s
    yuria100s 2025/02/10
    この件の真偽はともかく、子供の性別は親の希望で選べるようにした方がいいのでは…とは昔から思ってる