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政治とmemoに関するyuriapのブックマーク (5)

  • 中川記者会見がはからずして世界に日本の最悪の経済状況を知らしめた - 木走日記

    朝日新聞電子版速報記事から。 中川財務相が辞意表明 予算案と関連法案が衆院通過後 2009年2月17日12時47分 主要7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)後にもうろうとした状態で記者会見した中川財務・金融相は17日、混乱を招いた責任を取り、09年度予算案と関連法案が衆院で可決した後、辞任する意向を表明した。 中川氏は16日、麻生首相との会談で一度は留任を言い渡されたが、民主党が参院への問責決議案提出を決め、麻生首相の任命責任も問われるなか、辞任するのが適当と判断したとみられる。 http://www.asahi.com/politics/update/0217/TKY200902170149.html 例のG7もうろう記者会見の責任を取り、早くも辞任する意向を表明した中川財務相さんなのであります。 うーん、やむをえないでしょうな、野党は問責決議案を午後にでも提出する構えだったし、自民党

    中川記者会見がはからずして世界に日本の最悪の経済状況を知らしめた - 木走日記
  • 大臣はアルコール依存症 - Chikirinの日記

    中川昭一財務大臣ですけど・・アルコール依存症ですよね。 今回の映像は特にひどかったけど、5年くらい前に経済産業省の大臣だった時の記者会見も何度もろれつが回ってなかった。明らかに“酔ってるなあ”という感じでした。 日の大手マスコミは権力とは持ちつ持たれつで遠慮もあるからあんましそういう場面を放映しないけど*1、昼まっから酒臭いことが多々あったのは皆知っていたはず。今回は海外通信社が撮ったから遠慮のない映像だっただけ。 海外メディアはよくわかってないから、「時差+風邪薬+ワイン」くらいで納得してる感じもありますけど、日の関係者は皆わかっていたでしょう。 5年前に既に昼間の会見の時にお酒が切らせない状態であったわけで、それから数年、病状はいよいよ進行してきてるんだと思う。ものすごく大事な時だけでさえ隠せないレベルになってきた、ということ。 昨年の11月には宮中晩餐会で酔って騒いでるし、今年は

    大臣はアルコール依存症 - Chikirinの日記
  • コリン・パウエル氏の希望、その深さ - Chikirinの日記

    アメリカ大統領選も終盤。コリン・パウエル氏がオバマ氏を支持すると明らかにした。 映像で見たけど、その熱意と覚悟に満ちた彼の話し方にはちょっと感動した。パウエル氏のとても深い希望を、その言葉に感じたから。 パウエル氏は黒人として初めて米軍(制服組)トップと国務長官を務めてる。 これは大変なこと。 アメリカが人種差別を法的に廃止したのは 40年ちょい前(公民権法 1964年制定)だから、現在 71歳のパウエル氏がどのような環境で育ってきたかはいうまでもない。 彼の自伝を読んだのはもうずいぶん前だけど、その中の一節が今でも忘れられない。 彼は、新婚旅行に(当時の多くのアメリカ人と同じように)車で米国内を回った。 けれど数時間のドライブの後に見つかる小さなレストランはどこも黒人を入れてくれない。 事はかろうじて買ってきて車や原っぱでべることができる。 けれど新婚の若い奥さんの入れるトイレが見つ

    コリン・パウエル氏の希望、その深さ - Chikirinの日記
  • 二度目「そんなん言うなら辞めます」 - Chikirinの日記

    福田首相の突然の辞任の件、ニュースやブログでは安倍さん辞任時との比較が多いみたいですね。「二代続けて突然に」みたいな。でも、ちきりんが今回の福田さんの辞任会見を見て思い出したのは安倍さんの辞任ではないです。むしろ福田さんの“前の”辞任の時のことを思い出しました。 この人、小泉政権の時の官房長官だったんです。年金未払い問題で辞任したんですけど、あの時の辞め方と今回の辞め方は全く同じです。同じ人だから当然かもしれないけど。 今回の会見を見てちきりんは思いました。「ああ、この人のこの辞め方二度目だ」と。 前も今回も「もういいです、僕は」っていう辞め方なんだよね。 年金未納問題の嵐が吹き荒れた時いろんな人が辞任したけど、大半の人はなんだかんだ理屈をこねて辞任を渋った。「なんでこんなことで大臣辞めなあかんねん!?」って感じだった。福田さんもそれらの人をかばっていた。ところが、自分の未納問題が文春に載

    二度目「そんなん言うなら辞めます」 - Chikirinの日記
  • てえへんだ、てえへんだ…国会図書館が裁判権放棄を裏付ける文書を急きょ閲覧禁止に! - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

    知らなきゃ判断できないじゃないか! ということで、情報流通を促進するために何ができるか考えていきましょう 国会図書館は、国会が法律を制定するにあたって、必要な資料を提供することを一番の目的とし、また、同じ資料を市民に明らかにし、法律制定についての是非を判断する材料を提供することを第2の目的としているはずだ。そうであれば、マスメディアなどで報道され、世間で騒がれている事案に関する文書を示すのは当然であり、折りに触れ「こういう文書が国会図書館にはある」という公報をするべきだろう。ところが、それまで開示していた文書を、世間で騒がれるようになったら、隠したというのだから、とんでもないことだ。国会図書館に抗議し、非開示を求めた法務省を徹底的に非難しなければならない。場合によっては、法的手続きをとってでもこの暴挙に抗するべきではないかと思う。 軍事問題研究会の「ニュースの背景:「国会図書館に封印された

    てえへんだ、てえへんだ…国会図書館が裁判権放棄を裏付ける文書を急きょ閲覧禁止に! - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
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