ソニーの家庭用ゲーム専用機「PS5 Pro」、パソコンみたいに融通が利かないのにソニーレート1ドル155.8円換算の約12万円(税込)で販売
……と2人が言ったかどうかは定かではないが、実際に『ドラえもん』の“ひみつ道具”のひとつ、『セルフ将棋』を21世紀につくってしまった人たちがいる。すでにテレビCMでご存じの方も多いだろう。『ドラえもん』の“ひみつ道具”づくりにチャレンジする、富士ゼロックスのプロジェクト『四次元ポケットPROJECT』だ。 第1弾となる『セルフ将棋』づくりは、6つの異なる中小企業が、ITソリューションを通じて連携し、わずか3ヵ月あまりで完成までこぎつけたという。今回参加した企業は以下の6社。それぞれの分野に長けている企業を選んでプロジェクトに加わってもらったという。 ●プログラム開発:aircord ●筐体板金製作:島田工作所 ●ロボットアーム部品制作:堀越精機 ●ディスプレー用映像制作:spfdesign Inc. ●筐体・ロボットアーム設計制作:TASKO ●将棋駒作成:中島清吉商店 参加企業間の連携を
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