なにこのフォント、かわいいんですけど。 アップル、Trapper Keeper(注:米国のバインダのブランド)にリーボック。1980年代を代表する3つの有名ブランドは、同じフォントを使っていた企業同士でもありました。では、なぜその共通するフォントはヘルベチカ(Helvetica)のような定番フォントにならなかったのでしょうか? Motter Tekturaと呼ばれるこのフォントにネタ元Fonts In UseとBrandNewが注目しています。これは、1975年にオーストラリア人デザイナーのOthmar Motterさん(2010年没)が作ったもので、70年代後半から80年代にかけてアップルの初期のロゴとして(また、リーボックでも)使われていたので、見覚えある人もいるのではないでしょうか。Trapper Keeperは今も引き続き使っていますね。 Tekturaは、アップルのアイデンティテ
【8月〜9月発売予定、ご予約受付中!】Mesa BoogieCAB CLONE[8 Ohm] 価格:37,152円(税込、送料込) カリフォルニアを代表するアンプメーカー、Mesa/Boogieから、非常に使いやすそうなキャビネットシミュレーターが登場です! この「Mesa/Boogie Cab Clone」は、本体にダミーロードを搭載し、DIアウトやヘッドフォンアウト、キャビネットスルーも搭載した本格キャビネットシミュレーターですね。Cabinet Simulator with Internal Amp Load & HeadphoneMesa/Boogie Cab Clone 16Ω【送料無料... 価格:37,152円(税込、送料込) 8Ωタイプと16Ωタイプタイプがあり、様々なアンプに合わせて選ぶことができます。あと4Ωタイプもあるみたいですが、今回はまだ出ていないみたいですね。
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