タグ

2017年4月5日のブックマーク (2件)

  • Mayaで使えるレンダラはどれ? V-Ray、Arnold、OctaneRender、Redshiftを徹底比較!!

    TOP 特集 Mayaで使えるレンダラはどれ? V-Ray、Arnold、OctaneRender、Redshiftを徹底比較!! Maya 2017から標準搭載となったArnoldをはじめ、対応レンダラの多さでは群を抜くMaya。稿ではコロッサスの澤田友明氏に、長年様々なレンダラの検証に携わってきた立場からテストを実施してもらった。 ※記事は月刊「CGWORLD + digital video」vol. 224(2017年4月号)からの転載となります TEXT_澤田友明(コロッサス) 広告やBtoB関係のCG制作で長年R&Dを任され、グローバルイルミネーションレンダラが世に登場してきたころから3ds Max、Maya、その他アプリケーションのオリジナル、プラグインを問わず、様々なレンダラの検証を行なってきた。現在は株式会社コロッサスでCGディレクションやR&Dに携わる EDIT_小村

    Mayaで使えるレンダラはどれ? V-Ray、Arnold、OctaneRender、Redshiftを徹底比較!!
    yuriap
    yuriap 2017/04/05
  • 135mm F1.8 DG HSM | Art Impression | Art Impression | Artラインレンズ | マガジン | SIGMA | 株式会社シグマ

    去る2017年2月21日、135mm F1.8というスペックを持つ新レンズがシグマから発表された。Artラインの35mmフルサイズ対応の単焦点レンズとしては6目で(同じ日に発表された14mm F1.8 DG HSMよりも発売が早いのでこちらが先となる)、その中ではもっとも長い焦点距離。そして、これまでの5はすべて開放F1.4だったが、ここに来て初めてF1.8となった。理由は想像がつくけれど、念のためシグマの担当者に訊いてみると、「開発に入る時、いちおうF1.4でラフ設計をしてみたんですが、あり得ないほど大きくなることが分かりまして」とのこと。あり得ないほど大きい・・・ちょっと見てみたい気もする。 そんな話を聞いていたからかF1.8でもかなり大型なレンズを想像していたのだけど、シグマ社で実物を見て拍子抜けた。もちろん前玉を覗き込むと思わず吸い込まれそうな大口径ではあるのだが、なんという

    135mm F1.8 DG HSM | Art Impression | Art Impression | Artラインレンズ | マガジン | SIGMA | 株式会社シグマ