映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、さらにAV機器から愛用のカバンや時計まで、 モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006 前回、iPad専用アクセサリーであるApple iPad Camera Connection KitのUSBアダプタを使って、USBキーボードを繋ぐ、ってエントリーを書いた。 じゃあ、このUSBポートにカードリーダーを繋ぐとどうなるか、やってみた。 Apple iPad Camera Connection KitはSDカードは直差しできるが、SDじゃないカメラはUSBアダプタを使ってカメラと直結する。 カメラの代わりにUSBのカードリーダーを繋ぐ利点は ・データコピーの間、カメラを占有されないので撮影を継続できる こと。 今回、繋いでみたのはアイ・オー・データ社のUSB2-W33RW。カードはSanDiskのExtreme IV 。EOS
映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、さらにAV機器から愛用のカバンや時計まで、 モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006 iPadのケース第一世代は、ひとつまえのエントリーに書いたように、クリアケースとしてTUNESHELL for iPad、革ケースとしてTUNEFOLIO for iPadを選択、購入した。 今回はTUNEFOLIO for iPadをレポートする。TUNESHELL for iPadレビューはこちら TUNEFOLIO for iPadは、PUレザー(人工皮革)製のケース。バンド付きでロディアのセットされたオーガナイザーのように見えるのもいい。昔、filofaxを持って歩いていた時代を思い起こさせるデザイン。 ちなみにオレンジを購入。 iPad本体とのコントラストが際立つな、と思ったのだが、まさかまた某氏とお揃いになったとは(^_^;(
映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、さらにAV機器から愛用のカバンや時計まで、 モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006 iPhoneは保護フィルムレスで液晶面は裸運用。 でも、iPadはとりあえず保護フィルムを貼ろうと思った。前回、前々回書いたように、TUNESHELL for iPad、TUNEFOLIO for iPadともにケースのほか、液晶保護フィルムと小さなクリーニングクロス、コテ(フィルム貼り作業用)が付属する。両者は同じモノ。 で、アンチグレアタイプのみでグレア(グロッシー)はなし。アンチグレアは写真表示に関してはどうしても薄皮一枚かぶったように見え、鮮やかさに欠けるんだけど、(しかもiPadって写真表示が感動的)それでもアンチグレアを貼ろうと思ったのは、iPad関連のテレビニュースで映ったiPadが軒並み照明の映り込みでぎらぎらだったから。
映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、さらにAV機器から愛用のカバンや時計まで、 モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006 moshi Mini DisplayPort to HDMI Adapterのレビューを書いたのが4月上旬。これは現行Macの標準外部ディスプレイポートとなりつつあるMini DisplayPort を HDMI に接続するための変換アダプタだが、AUGM(Apple User Group Meeting)長崎にて、オーディオエンベデット(映像信号にオーディオ信号を重層)に対応した後継モデルが発表された。 5月中旬発売予定の新モデルの先行量産型?をmoshiから評価用にいただいたので、検証してみた。 外観はうり二つ(見分け方は後述)の新旧moshi Mini DisplayPort to HDMI Adapter 2010年4月現在、流通
映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、さらにAV機器から愛用のカバンや時計まで、 モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006 現行ノート型Macの全機種が外部ディスプレイ接続用のMini DisplayPortを搭載している。FireWireはじめ接続端子が盛大にリストラされているMacBookAirでもMini DisplayPortは持っている。 だが、純正で用意されているのは、Mini DisplayPort to DVIとMini DisplayPort to VGAのみ。 moshiのMini DisplayPort to HDMI Adapterは文字通り、Mini DisplayPort を HDMI に接続するための変換アダプタである。 セカンダリディスプレイにしてもプロジェクターにしても接続端子の多くはDVIかVGAで用が足りる。しかし、家庭に
映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、さらにAV機器から愛用のカバンや時計まで、 モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006 EOS MOVIE Plugin-E1 For Final Cut Pro βのエントリーで、このプラグインを使うとEOSのCFカードをMacintoshのHDDにアーカイブできる、旨の記述をしたところ、AVCHDのアーカイブもできないのにすごい、的な反応をいただいた。 すごいのは確かなのだが、少々誤解があるので改めて書いておく。 というのも、Final Cut ProにAVCHDのアーカイブ機能はあるのだ。 AVCHDはファイルベースではあるものの、単体のファイルでは(Macの標準環境では)再生もサムネール確認もできない。それどころかカードのディレクトリ構造を保持しておかないと、単にコピーしただけだと取り込みもできなくなる意外に厄介なフ
映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、さらにAV機器から愛用のカバンや時計まで、 モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006 例によってこのエントリーはMacintosh環境下かつ、ワタシの環境下のみで確かめた範囲での話です。そのつもりでお読み頂けるようお願いします。 いくらメモリーカードが安くなってきたとはいえ、AVCHDで撮影したメモリーカードをそのまま保存する訳にはいかない。ワタシの買ったカード単価の高いCX12などは尚更だ。 L95を買ったんだから、そっちにコピーしてBDにバックアップすればいいじゃん、と言うのは正しいが、あとでiMovie’08もしくはFinal Cut Proで編集するなら、Macintosh上にバックアップをとる必要がある。 バックアップには2通りの方法があって 1.カード全体をハードディスク上にコピーするもの 2.カードのディスク
映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、さらにAV機器から愛用のカバンや時計まで、 モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006 年が明けて納品された個人研究室のiMac 27inchは、まだ使用時間が短いせいかディスプレイのちらつき症状には出会っていない(雪のちらつきは2回ほどあったが)。 USBポートが増えた新型iMacは、キーボード、マウスのワイヤレス化により実質的に4ポートの空きUSB2.0を搭載するが、全部ディスプレイの背面。巨大なディスプレイも相まって、抜き差しは面倒だ。FireWireは800であるものの1ポートのみ。 となると、やっぱHUBが欲しいよね・・・ moshi iLynx USB+FireWire ハブ iMacとベストマッチな金属風外装(実際は金属ではない)を持つ、USB 4ポート、FireWire 2ポートをもつハブである。 公式ページ
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