Counting down to your first look at CS5 Join us online for the exclusive global launch of Adobe® Creative Suite® 5
Adobe Premiere ProやAdobe After Effectsに関する情報、なかなか手に入らないというお声を伺うことがあります。 今回は、アドビ映像制作ツールに関する情報をまとめてみました。 adobe.com/jp: Production Premium 製品ページ Adobe Premiere Pro 製品ページ サードパーティ機器の互換性情報 Adobe After Effects 製品ページ 映像製品ポータル「Adobe Focus In」 Adobe Focus In ニュースレター Adobe TV 映像製品代理店Adobe Pro Video Reseller アドビストア facebook.com(英語のみ): Adobe Premiere Pro Adobe After Effects Adobe Photoshop 以上は、弊
Photoshop CS4に対応したカスタムパレット作成ツール「Adobe Configurator 1.0」が公開 Adobe Systemsは18日 (米国時間)、Photoshop CS4対応のパレット作成ツール「Adobe Configurator 1.0」をリリースした。リッチインターネットアプリケーション実行環境「Adobe AIR」で動作するアプリケーションとして、Adobe Labs経由で無償配布される。 Configuratorは、Photoshop CS4用のカスタムパレット作成ツール。Photoshop CS4の編集コマンドやフィルターなどの機能をデザイン領域にドラッグ&ドロップするだけで、FlexやActionScriptによるプログラミングなしに、オリジナルのパレットを作成できる。同社のCreative Suite 4アプリケーション群は、パレットにFlashベー
Adobe Creative Suite 3 Production Premiumは、Final Cut Studioユーザにとっても欠かせないツールが揃っています。今回から、Macユーザ必見のProduction Premium活用法をシリーズでお届けします。 使用環境 Adobe Creative Suite 3 Production Premium アイ・オー・データ「BDR-UM4」 Apple Mac Pro 2.66 Quad (RAM=4GB、eSATA RAID HDD 500GB) Apple Final Cut Stdio 2 はじめに 昨年発表された、Adobe Creative Suite 3 Production Premiumでは、Mac版を発表しました。After EffectsやPremiere Pro, Photoshop, Illustratorなど定番
Adobe Creative Suite 4 Design Premiumのパッケージ アドビ システムズは、同社の目指すクロスメディアをより市場に訴求するため、「Adobe Creative Suite 4 Design Premium」(Win版/Mac版)の価格を29万8,200円から24万9,900円に変更した。同価格での販売は、アドビストアでの限定となる。 今回、価格が変更された同製品は、DTPだけでなくWebやモバイルコンテンツのデザイン制作を含めた包括的なクリエイティブワークフローを実現するツール。今回の価格変更により、単体製品から統合製品にアップグレードできる特別提供版のアップグレードC版も従来価格24万9,900円から新価格である19万8,450円に変更された。 そのほか、同社では現在、期間限定で「Adobe Creative Suite 4 Master Collec
たった1ページのドキュメントでも、たくさんの文字量があったり、段落スタイルを多用すると、Illustratorでは絶望的に重くなることがあります。Illustratorでとても大きいドキュメントを用意し、そこに複数ページ作る「強者」(つわもの)の方もいますが、ファイルサイズが大きくなるだけでなく、スクロールなどが遅くなるため、あまりオススメできません。 機能として文字組みの機能はありますが、Illustratorはパーツを作る位置づけのアプリケーションです。ある程度の文字量や複数ページで構成される「ページもの」の場合には、「InDesign」の使用を視野に入れるとよいでしょう。 単純な文字組みだけを考えても、InDesignには次のようなアドバンテージがあります。 ルビ(ふりがな) 段落境界線(段落前後に設定する罫線) 先頭文字スタイル(文字スタイル適用の条件設定) アピアランスを使わずに
IllustratorとInDesignのフォント管理/選択について、なんとかならないものか、とIllustrator/InDesignフォントまわりの要望 - DTP Transitなどのエントリーで書きましたが、本日、FluteNetというツールを紹介いただきました。 FluteNetを使用すると、次のようなことが可能になります。 和文フォントだけ、欧文フォントだけのリストを表示できる 明朝系、ゴシック系、POP系など、フォントのカテゴリ別に絞り込んで表示できる ウエイトごとに絞り込んで表示できる ウエイトで並べ替えができる FluteNetの詳細とダウンロードは、Goose's Home Pageから。 対応アプリケーションは、Illustrator CS2/CS3とInDesign CS2/CS3 , EGWordだそうですが、Illustrator CS4でも使えるようです。 2
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