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animeと社会に関するyuriapのブックマーク (7)

  • 佐藤竜雄監督「他人事だと思っていても、いつか自分の身に降りかかる」

    佐藤竜雄 @seitenhyohyo ちょうど15年前の今頃、オレは代々木にあるタックへ行こうと地下鉄へ。しかし、地下鉄には乗る事が出来なかった。新高円寺駅には封鎖のテープが引かれ、路上には数人の人がうずくまって救急車を待っていました。何が何だかわからずオレはJRへ。スタジオに着き、オレは事の真意をニュースで知った。 2010-03-20 11:16:01 佐藤竜雄 @seitenhyohyo 人が大勢集まるところに毒ガスをまく。あまりに酷い事件だった。ひょっとしたら自分も巻き込まれていたかもしれないと思うと震えが来た。しかしその一方で我が身の幸運に感謝した。それからまもなく、放送局から驚きの一報が来る事になる。 2010-03-20 11:20:22 佐藤竜雄 @seitenhyohyo 翌日の番組のアフレコを中止する、というのだ。その話数は秘密兵器の入った(とされる)カプセルが隠された

    佐藤竜雄監督「他人事だと思っていても、いつか自分の身に降りかかる」
  • 「ドラゴンボールのパチンコ化、鳥山明氏が首を縦に振らない」 版権ものパチンコ、ネタ枯渇…加熱する版権争奪戦 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「ドラゴンボールのパチンコ化、鳥山明氏が首を縦に振らない」 版権ものパチンコ、ネタ枯渇…加熱する版権争奪戦 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2010/02/08(月) 11:29:42 ID:???0 パチンコ産業ではアニメやテレビドラマ、映画、芸能人などを用いた「版権パチンコ」が集客の売りになっている。業界推計では年間100機種以上の新型機の8割は版権モノ。三洋物産の独自作「海物語」を除き、版権モノに人気が集中しているのが現状だ。 版権モノの登場は90年代後半と、比較的歴史が浅い。液晶画面が搭載されたことにより映像コンテンツが求められるようになり、「北斗の拳」のパチスロ機が累計60万台の大ヒットとなり、ブレークの火付け役となった。続いて04年のフィールズが投入したパチンコ機「エヴァンゲリオン」が12.5万台を記録した。 このブームで潤ったのはメーカーや

    「ドラゴンボールのパチンコ化、鳥山明氏が首を縦に振らない」 版権ものパチンコ、ネタ枯渇…加熱する版権争奪戦 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • アニメーターって実は美味しい仕事:アルファルファモザイク

    アニメーターっていう職業には悲観的なイメージの方が強いけど そんなこと無いんじゃない? 少なくとも俺の周りには普通のアニメーターやりながら子供を 大学まで行かせたり、家やマンション買った人も沢山いる。マジで。 決して激ウマな訳でもなく派手な大作に関わってる訳でもなく、でだ。 逆にえないとか不平不満言ってる人たちはその殆どが仕事しないか 下手な人達だ。当たり前にえてる人達は不満なんか言わない。 負い目のある人達が人のせいにして憂さ晴らしをしてるだけだよ。 だからあまり真に受けないでほしい。まじめにこつこつとやってれば 決してえない仕事じゃない。才能があったり、人一倍の努力(陳腐な言い方だけど) をすれば年収1000万クラスだって全然夢じゃないよ。まあそれ以上の収入を望むなら IT社長にでも転職した方がいいと思うけどね。少なくとも人並みの生活は全然可能だよ。 だか

  • 実は“下り坂”のジャパン・アニメ~騒いでいたのは関係ない人たちだけ:日経ビジネスオンライン

    「巣ごもり」「ガラパゴス」等と揶揄される「コールド」なニッポンの現状を最新の事例やケース=症例を豊富に取り上げながら理論的な切り口で分析、《コールド・ジャパン》脱却と新たな成長のための〈処方箋〉の提言をめざした連載。開始早々から多数の反響やコメントを得るシリーズとなった。 前回・前々回において官僚たちの「保護」と「コールド・ジャパン」の因果関係を紐解くことをめざしたところ、「保護されていない」分野では多数の世界進出例が見当たることが読者たちより指摘された。 はたしてそれは、当だろうか? 筆者たちの研究によれば、「クール=カッコいい」ジャパンと自己満足的に呼んでいるわりには実際の現場に携わっている人たちは冷え切っており、「もうこれ以上、売上も利益も延びない」と諦めかけている声をこれまで多数集めてきた。 「日はがんばってきたんだ。」「保護を批判して何になる?」そんな意識もある一方で、疲弊

    実は“下り坂”のジャパン・アニメ~騒いでいたのは関係ない人たちだけ:日経ビジネスオンライン
  • NOTEBOOK » 儲かってますか? - KON'S TONE

    さて、多くの人が興味をお持ちであろう「収入」の実態。 「アニメの仕事は儲からない」という定説は当か!? いや、疑うまでもないんだけど。 まずは「職種別」の「平均年収(アニメ以外の収入を含む総収入)」。 【職種】 【年収(単位:万円)】 ・絵コンテ−−−−454.5 ・監督−−−−−−−495.0 ・演出−−−−−−−333.6 ・総作画監督−−−513.1 ・作画監督−−−−399.5 ・原画−−−−−−−232.5 ・LOラフ原画−−166.2 ・第二原画−−−−102.0 ・動画チェック−159.7 ・動画−−−−−−−105.9 監督で年収約500万……。 監督が業界における「出世」の頂点というわけでもないだろうが、しかし作品を代表する立場の報酬が月に40万そこそこというのは、かなり寂しいのではないか。 仕事の仕方にもよるが、割に合わない報酬に思える。 もっとも、制作過程の川下にい

  • http://konstone.s-kon.net/modules/notebook/index.php?p=416

    Fatal error: Unable to connect to database in /virtual/skon/public_html/konstone.s-kon.net/class/database/databasefactory.php on line 38

  • NOTEBOOK » 時給298円 - KON'S TONE

    金曜日、東京大学の一室で開かれた「JAniCAシンポジウム2009」のに参加してきた。 JAniCAとは無限責任中間法人・日アニメーター・演出協会のことで、アニメーターと演出、その応援者による団体である。私も会員の一人。 http://www.janica.jp/index.html 業界の至宝、井上俊之氏経由で、運営の中心となっている方から「閉会の挨拶」をお願いしたいという依頼があった。断るわけにも行くまい。 挨拶くらいなら気楽なものだが、しかし諸先輩をさしおいて何で今 敏? ネームバリューを当てにするには役者が足りないだろうに。 「天下の東大」の構内に足を踏み入れたのは初めてのこと。 「おお!あれがかつて放水を浴びた建物か」 シンポジウムに使われる会場があるのはその隣の建物だった。 会場は、JAniCAの会員や業界関係者、マスコミや行政関係の方で盛況である。何よりまずJAniCAの存

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