シグマArtシリーズの50mm F1.4 DG HSM とライバルとの解像力の比較画像 Photo Rumors に、Artシリーズのシグマ50mm F1.4 DG HSM のライバル(ソニー、ニコン、ツァイス)との解像力の比較画像が掲載されています。 ・First Sigma 50mm f/1.4 DG HSM Art lens test Xitek(※大元の記事は既に削除されているようです) が、シグマ50mm F1.4 DG HSM Art と他の3本のレンズ(ソニーT*50mm F1.4ZA、ニコン58mm f/1.4G、ツァイスOtus 55mm f/1.4)の比較を掲載している。シグマは、新型の50mm Artの性能は、4000ドルのツァイスOtus 55mm F1.4 に非常に近いはずだと既に述べている。 画像は左上がシグマ、右上がソニー、左下がニコン、右下がツァイスです(※
SONY SEL55F18Z Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ フルサイズ対応のEマウント・単焦点レンズの第二弾としてSonnar T* FE 55mm F1.8 ZAがリリースされました。先に発売されたSonnar FE 35mm F2.8同様、Carl Zeissブランドでの登場。Zeissの標準レンズと言えば、かつては各社が採用していたダブルガウス型のレンズ構成となるPlanarが代表的でしたが、本レンズは35mm F2.8と同じくSonnarの名が冠されています。レンズ構成を見ると、実に豪勢です。第1面は珍しい凹レンズ、前後非対称の5群7枚という構成で、3枚の非球面レンズ(そのうち5面が非球面)を採用。深めの花型フードを装着したレンズは標準レンズというにはやや大きく
解像感と近代的なボケを両立した大口径単焦点――ソニー「Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」:交換レンズ百景 フルサイズ対応のソニーFEレンズで、「Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA」に次ぐ単焦点レンズの第2弾がこの「Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」(SEL55F18Z)。55ミリで開放F値1.8の標準レンズとなる。ツァイス伝統のT*(ティースター)コーティングを施された一本だ。 デザインは見ただけでツァイスのそれと分かるたたずまい。グッとせり出した花形のレンズフードを装着すると、α7Rが引き締まって見える。鏡筒サイドのツァイスバッジとマウントのシナバーリングがまぶしい。フロントヘビーになって持ちにくくなるかと思われたが、逆にいい案配の重量配分になった。
「欲しい」 このレンズをニコン「D610」に装着して、ファインダーをのぞいた瞬間にそう思った。そのレンズとは同じくニコンの「AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G」。開放F値こそ違うが、銘玉「ノクトニッコール」の再来ととらえてもいいだろう。58ミリという焦点距離、しかもナノクリスタルコートをおごった新生ノクトは放つオーラが違った。 スペックから想像するとAF-S NIKKOR 58mm f/1.4Gはとても重量級のレンズを想像するが、過去に使っていた明るいレンズの代名詞ノクトニッコールやライカ・ノクチルックスと比較するととても軽い。およそ半分程度の重さだ(約385グラム)。外観上の大きな特長は、ナノクリスタルコートのあかし「Nバッジ」と、グッと奥まった大口径前玉の美しいコーティングだ。外装の仕上げもとても美しく、撮り手をその気にさせてくれる。 写りも抜群だ。どうしても点光源の収差な
SONY SEL1670Z Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 次第にレンズが充実しはじめているEマウントに、カールツァイスブランドの標準ズームレンズが登場しました。全域でF4通しという使い勝手の良さと、35mm判換算で広角24mm〜望遠105mm相当という少し長めのズームが魅力的な1本です。このスペックに加えてスタイリッシュな筐体デザインもあり、手にすればボディにつけっぱなしの常用レンズとなりそうな予感。ヌケが良くコントラストの高い描写はまさにツァイスといった趣きで、開放で見られる若干の甘さも「らしい」というところでしょうか。被写体との距離感や絞り具合など、シチュエーションに応じて色々な撮り方を試していただきたい。使いこなし甲斐のあるレンズではないかと思
全周VRパノラマ作成にもお使い頂けます。VRパノラマの作例は「ギャラリー」のページでご覧頂けます。 VRパノラマ作成方法については久門易様のページに詳しく解説されています。特にMADOKAを使う上でのポイントが解説されておりますので、ぜひご覧下さい。 「パノラマ工房」様より「パノクリエーター」というサービスが提供されています。撮影した4枚の画像をアップロードするだけで簡単にVRパノラマが得られるサービスです。弊社は本サービスの開発段階から協力させて頂いており、変換プログラムは弊社MADOKAに最適化して作られています。 MADOKA用パノヘッド「TOM SHOT 360」を扱っております。一定角度毎にクリックがあり、素材を迅速に撮影することができます。もちろんNPP(ノーパララックスポイント)も十分に考慮されています。詳細はメーカーのページをご覧下さい。国内販売価格は消費税込み27,000
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