最近中国のゲーム実況をずっと漁っていて、みんな良い部屋住んでるなとは思っていたのだけれど。まさか生配信背景用の「良い部屋が印刷された布」を売っているとは…、流石大中華はケタが違う…。 https://t.co/CIRx0xUbhS https://t.co/2mweay9VOt
「このヘッドフォンのアマゾンレビュー、別の意味で説得力があり過ぎるんだけど…」凄まじいと話題を呼んでいた文面 アマゾンなどの通販で物を買うときに、購入者のレビューを確認する人も多いかと思います。 とりあえず参考にという程度ではあるものの、時々すごく説得力のあるレビューもあります。 とあるヘッドフォンの海外レビューが、(いろんな意味で)凄まじいと話題になっていました。 商品はPCやPS4のためのゲーム用ヘッドセット。 5つ星と最大級の評価で、タイトルは「ノイズ・キャンセリング」。 レビューの文面は以下の通り。 「あまり面白い話ではないけれど……。 うちのアパートの上の階の人が刺された。あとで事情聴取に来た警察が説明してくれたが、犯人は上の部屋のベルを鳴らし、ドアを開けた住人に対して無理矢理押し入って刺したらしい。 そして怖いところは、自分がこのヘッドフォンのおかげで何一つ聞こえなかったという
「30万円使ってもレアキャラ出ない」「70万円でやっと出た」 グラブル課金ガチャに苦情殺到 1 名前: エメラルドフロウジョン(三重県)@\(^o^)/:2016/02/18(木) 19:34:23.30 ID:6/TBJQ0g0.net スマートフォンなどで遊ぶソーシャルゲームで、ガチャと呼ばれるくじで希少キャラクターが出る確率が期間限定で上がるという告知に対し、利用者から「多額の金をつぎ込んだのに目当てのキャラクターが出ない」という苦情が相次いでいる。 問題となっているのは、主人公が仲間のキャラクターと冒険する人気ゲーム「グランブルーファンタジー(グラブル)」。昨年末、ガチャで当たる希少キャラクターのグループ全体の出現率を、年末年始の期間限定で3%から6%にアップすると告知したが、「目当てのキャラクターが当たらない」との声がインターネット上などで相次いだ。 ガチャでは、目当てのキャラク
暇だった。 とにかく暇で暇で何もすることがなくて、Wikipediaの「乳首」のページから何回で「西郷隆盛」に飛べるかやってたんだけど、そんなもので時間をつぶせる訳もなく、あっという間に「西郷隆盛」は到来してしまった。 そうだあれだ、クロスワードパズルとかいっぱい載ってる雑誌を買ってこよう、あれだったら狂ったようにパズルに夢中になって途方もない永遠とも思える時間を潰せるぞって思ったんだけど、勇んで本屋にいったら130円足りなかった。あれ、けっこう高価なのな。130円足りなくてすごすご帰宅する社会人。 仕方ないので出会い系サイトで頭が狂ってる女でも探して自分がいかにサイコであるかを延々と話してもらって、できればバレンタインに生爪を剥いで贈ったとかそういう楽しいエピソードを聞いて暇を潰そうとアクセスすると、そこにはかわいいプリクラが山ほど掲載されていた。 こういったインターネットで触れるプリク
前回の記事のおさらい ①「自意識」とは簡単に言うと「他の人物とは区別されている自分自身に対する意識」のこと。 ②「自意識ライジング」とは(作中ではチョロ松の)自意識が増大している様子、すなわち自意識過剰(他の人物とは区別されている自分自身を過剰に意識してしまう状態)に陥っている様子のことを指す「おそ松さん」独自の造語。由来はおそらく英語の形容詞「rising(上昇する、増大する)」。 ③。相手からどのように思われるかということを意識するという意味で、ひたすら関心が自分自身に向かっているのだということがチョロ松というキャラクターを理解する際の重要なポイント。 「おそ松さん」19話「チョロ松ライジング」ではチョロ松以外の兄弟の自意識も登場する。そしてそのどれも色や形、大きさ、扱い方が異なっていた。それぞれの「自意識」がどのように描かれていたかを確認することで、6つ子のキャラクターを紐解いていき
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