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2017年10月25日のブックマーク (2件)

  • 質量:kg新基準、日本など確立…原器の分銅130年で幕 | 毎日新聞

    質量の単位「キログラム」を新しく定義する技術的な手法を確立したと、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)など5カ国の研究機関が発表した。約130年間にわたり、パリに保管されている分銅「キログラム原器」が重さ1キロを示す「物差し」とされてきたが、役割を終えることになった。来年11月の国際会議で正式に決定される。 原器は白金イリジウム合金製の分銅。1889年、メートル条約に基づき作られ、パリの国際度量衡局で厳重保管されている。質量は一定のはずだが、表面の汚れなどを洗浄するとごく微量に軽くなるなど、精度の信頼性に課題があった。

    質量:kg新基準、日本など確立…原器の分銅130年で幕 | 毎日新聞
    yurikago12
    yurikago12 2017/10/25
    それもいいけどヤードポンド法はよ絶滅してほしい
  • アインシュタインがホテルのボーイに渡したメモ 2億円余で落札 | NHKニュース

    ノーベル物理学賞を受賞した物理学者のアインシュタインが戦前に来日した際に、東京のホテルでベルボーイに手渡した直筆のメモが競売にかけられ、「意志のあるところには道が開ける」などと記されたメモの内容に注目が集まり、日円で2億円余りで落札されました。 メモは、アインシュタインがノーベル物理学賞を受賞した1年後の大正11年に日を訪れた際、宿泊した東京の帝国ホテルで日人のベルボーイにチップの代わりとして手渡したものです。 このうち1枚はドイツ語で、「落ち着いた謙虚な生活は、絶え間ない不安を伴った成功の追求よりも多くの幸せをもたらす」と記されています。もう1枚には、「意志のあるところに道は開ける」と書かれています。 アインシュタインは、このメモを手渡す際にベルボーイに「運がよければ、メモは普通のチップよりも価値が高くなるだろう」と述べたということです。 競売の主催者によりますと、ドイツのハンブル

    アインシュタインがホテルのボーイに渡したメモ 2億円余で落札 | NHKニュース