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出版に関するyurikissのブックマーク (9)

  • カクヨムネクスト

    総ての夢と希望が叶う街──拡張都市パンドラを舞台に、 人々は「どんな望みも叶う」という希望を巡って日々〝ゲーム〟に明け暮れていた。 100の夢を持つ女子高生ストリーマー、天才チートデザイナー、ユメ狩りのために世界を闊歩する神がかり的ラッキーガール、そして〝世界の設計図〟の回収を目論む新世界運営委員会…… 次々に訪れる〝不運〟に振り回されながらも、記憶喪失の少年・波止場は、バニーガール姿のコンシェルジュアプリ──《NAV.bit》と共に、「希望を賭けたゲーム」を取り巻く騒動に巻き込まれていくことになる。 そして、夢と希望に満ち溢れたこの世界にはまだ誰も知らない秘密もあって…… 「──終わるんですよ。もうまもなくこの世界は、終了します」 ###更新スケジュール#### ※章区切りで毎日1話ずつ更新 ※章終わりのタイミングで2日お休み→新章スタート ※更新タイミングは変更になる場合があります

    カクヨムネクスト
  • オーバーラップ文庫大賞、金賞を受賞しながら編集部との信頼を築けなかった話|虎鵺鶫

    まずは皆さん、この記事に目を通していただきありがとうございます。 表題のようにライトノベル新人賞、オーバーラップ文庫大賞で金賞を受賞した虎鵺鶫です。 Twitterでは色々とグダグダとなってしまったため、こちらで簡潔にまとめられたらと思います。 また、今回のやり取りを公開する事はオーバーラップ編集長より許可を得ている事も記しておきます。 1.受賞から刊行中止に至るまでの流れ2022年10/20  受賞報告の電話が届く 2022年10/26  担当Hと顔合わせ。この際に11月までに企画書完成、4月に原稿完成を目指すように告げられる。 2022年10/28  企画書完成、送付。 同日受領メールが届く。(まだ未読とのこと) 以降、連絡が途絶える。私は7月に入ったところで受賞が取り消されたのだと諦める。(最後にこちらから連絡を試みたのは2023年6/19の電話) 2023年10/13 受賞コメント

    オーバーラップ文庫大賞、金賞を受賞しながら編集部との信頼を築けなかった話|虎鵺鶫
  • マンガの読み方、6割超が「無料で電子版」 若い人ほど本屋で

    LINEが運営する「LINEリサーチ」は、「マンガを読む頻度や読む方法」について調査を実施した。その結果、「マンガを週1日以上読む」人は30代以下で5割超、マンガを読むときは「電子版を無料で読む」人が全体で6割を超えることが分かった。 普段どのくらいマンガを読んでいるかを聞いてみると、全体で「マンガはまったく読まない」と回答した人は26%、週1日以上読む人の割合は45%となった。 年代別に見てみると、「ほぼ毎日読む」と回答した人は10~30代で3割を超えた。また、「週1日以上読む」人の割合も高く、10~30代ではいずれも5割超となった。 一方、年代が上がるにつれて「マンガはまったく読まない」と解答する人の割合が高くなる傾向がみられた。特に50代では34%、60代になると44%となった。 男女別では、男性は「ほぼ毎日読む」と「マンガはまったく読まない」人の割合が2割を超えた。女性では「マンガ

    マンガの読み方、6割超が「無料で電子版」 若い人ほど本屋で
  • 第1話 アニメ化を断った話。 - アニメ化を断った話。(七瀬夏扉@ななせなつひ) - カクヨム

    これは、僕が2017年12月15日に出版した「ひとりぼっちのソユーズ」にオファーを頂いたアニメ化の話を断るまでの話です。 告発するような内容ではありません。そして、特定の誰かを攻撃するような意味の文章でもありません。前提として、それだけは理解して読み進めてほしいと思います。そんなもののために文章を書いていると思われると、ひどく虚しい気持ちになってしまうので。 基的にこの文章は、「ひとりぼっちのソユーズ」を読んで応援してくれた読者に向けた文章です。謝罪と感謝の文章になるように書いています。 ここからは、僕が「ひとりぼっちのソユーズ」のアニメ化を断るまでの経緯を、なるべく時系列に沿って記していきます。過去に担当編集者とやり取りをしたメールなどを見返しながら書くので、解釈的な違いはあっても、時系列的な間違いはないと思います。 その決断に至るまでの僕の心の揺らぎのようなものを文章にしているので、

    第1話 アニメ化を断った話。 - アニメ化を断った話。(七瀬夏扉@ななせなつひ) - カクヨム
  • 執筆者やライターに向けて、編集者からのお願い→原稿を書き終わったらチェックして欲しい点がこちら

    中村明博(編集者) @naka727 【編集者からのお願い】 著者やライターさんへ、原稿が完成したら、 ・「という」をカット ・「と思います」をカット ・「こと」をカット ・「もの」をカット ・過剰敬語をカット できないか見直していただけないでしょうか。ざっとでもかまいません。関係者全員が幸せになります。なにとぞ、、! 2021-03-05 12:14:24 中村明博(編集者) @naka727 【なぜこんなお願いをするか】 誰かが直さなければならないからです。その分、「磨き上げ」の時間が減り、のクオリティーが落ちます。の売り上げが落ち、関係者全員が不幸になるためです。 2021-03-05 14:37:22 中村明博(編集者) @naka727 さらに可能なら、 ・40字を超える長文は短く・簡潔にする ・「これから説明します」的な余計な前置きはカット ・「ひとつ・1つ」「ひとり・1人

    執筆者やライターに向けて、編集者からのお願い→原稿を書き終わったらチェックして欲しい点がこちら
  • 集英社の林さんに聞く、編集者から見た今の時代の作品の作り方 | アル

    「インターネットやSNSの時代に、どういった作品を描けばいいのか分からない」 しばしば漫画家さんがこぼす悩みです。スマホがあればYouTubeでいつでも映像コンテンツを観れるし、ソーシャルゲームで暇つぶしもできる。あらゆる形式のコンテンツが溢れ返り、可処分時間の奪い合いが繰り広げられるなか、「人気に火がつくマンガの条件やパターンにも変化が訪れているのではないか」と、作り手も頭を悩ませているのです。 しかし、「次にくるマンガ大賞 2019」Webマンガ部門第1位を獲得した『SPY×FAMILY』(遠藤達哉著)や、同じくコミックス部門第2位を獲得した『チェンソーマン』(藤本タツキ著)などを手がける『少年ジャンプ+』編集者の林士平さんは、「『面白い作品を描けば読んでもらえる』という原理原則は変わらない」と話します。 今回のインタビューでは、インターネットで話題になるヒット作品を数多く生み続けてい

    集英社の林さんに聞く、編集者から見た今の時代の作品の作り方 | アル
  • 「漫画雑誌」のアップデートを試みた 〜少年ジャンプ+の場合〜|ジャンプ・デジタルラボ/少年ジャンプ+

    こんにちは。「少年ジャンプ+」のモミーです。 今回は、デジタル時代にどう「漫画雑誌」をアップデートしようとしたかというテーマで、具体的な施策や現況を書いてみます。 先日Twitterにて「noteで読みたいお題」のアンケートをとったら「もっと少年ジャンプ+について読みたい」という声が1番でした。 実は僕は「少年ジャンプ+」は、あの「アプリ」だけを指すと思っていません。 広義では「ヒット作創出のサイクル生成」を目指した一大プロジェクトなんです。 ということで「少年ジャンプ+」というプロジェクトの現況を僕の目線で紹介してみます。 既存メディアのデジタル時代の生存戦略の一つの例として、よろしければご覧ください。 ■漫画雑誌の4つの機能とは前提として、僕の考える漫画雑誌の果たしてきた役割について整理してみます。 そもそも、漫画編集は基「ヒット作品を生み出す」のが目標です。 それは「漫画雑誌の機能

    「漫画雑誌」のアップデートを試みた 〜少年ジャンプ+の場合〜|ジャンプ・デジタルラボ/少年ジャンプ+
  • 少年ジャンプ+編集長「出版社系漫画アプリで日本一になった理由」 - ライブドアニュース

    2020年9月6日 11時15分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 出版社系漫画でアクティブユーザー数がNo.1の「少年ジャンプ+」 はデジタル収入が増えて増収増益となり、復活の狼煙を上げている 8年前から化に挑み、試行錯誤を重ねた結果、日一になれたと編集長 出版不況に長らく苦しんできた出版業界。しかし、出版大手が次々に復活の狼煙を上げている。 たとえばは、2019年5月期の売上高は1333億4100万円で、前年比14.5%増。当期純利益は98億7700万円で、前年の4倍弱。100億円の大台が目前だ。以外の大手出版社である講談社、小学館も、最新の決算は同様に増収増益だ。その要因で共通しているのが、デジタル収入の増加だ。 そんな中、いま大注目されているのが、の漫画「少年ジャンプ+」だ。ダウンロード数は累計1500万を突破。出版社系漫画でアクティブユーザー数

    少年ジャンプ+編集長「出版社系漫画アプリで日本一になった理由」 - ライブドアニュース
  • 2021年出版関連の動向予想 | HON.jp News Blog

    《この記事は約 23 分で読めます(1分で600字計算)》 新年あけましておめでとうございます。 2021年も HON.jp News Blog をどうぞよろしくお願いいたします。 毎年恒例、編集長 鷹野凌による出版関連の動向予想です。 2020年の予想と検証 2020年正月の予想は、以下の5つでした。自己採点の結果を右端に付けておきます。 出版社系ウェブメディアの逆襲 → ○ 書き手争奪競争の激化 → ○ マンガの輸出入がより活発に → ○ 児童生徒向けの電書供給が格化 → △ 音声コンテンツ市場の拡大 → ○ コロナ禍という想定外の事態が起こったわりに、おおむね予想通りでした。いつも先読みし過ぎているので、むしろコロナ禍を受け世の中の変化が加速したことにより、正答率が上がったのかもしれません。唯一「△」を付けた「児童生徒向けの電書供給」は、2020年の時点で「格化」まではちょっと言

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