褒められて伸びる子（食事中見るべからず） - 唸って踊れる千三つ屋先日とある街のショッピングセンターでunkしたくなったんでトイレに行ったんですトイレ、大きなトイレじゃなければ男性用なんて個室ひとつ位しかないのが一般的じゃないですか、したら先客が居たんですね先客、それが３歳位の女の子とそのお父さんだったんです、しかもドアを開けたままで。まあ、女の子だから個室なのは当然ですよね男の子じゃないんですから、私は早く終わらないかなーと思いつつ洗面のところで待っていたんです。 女の子『ねぇパパ、あたしオシッコ出来るよ』 私の心の声（今してるじゃない） パパ『・・・』 女の子『あたしunk出来るよ』 私の心の声（するのか・・・） パパ『・・・』 女の子『あたしおおきなunkでるよ、するよ』 私の心の声（がんばれはやくしろ！俺も出そうなんだ） パパ『・・・』無言でドアを閉める 私の心の声（おい！そこのくそオヤジ娘がアピールしてるんだから「偉いね」とか「よく出来ました」
