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  • 認知症の発症を予防するために10代から意識すべき9つの危険因子とは - Dr.ちゅり男のインデックス投資 

    おはようございます。 今週号の週刊ダイヤモンドの医療コラムの欄で、「認知症の発症を予防するために10代から意識すべき9つの危険因子」が紹介されていました。 個人的に面白かったのでご紹介致します。 認知症を予防するために10代から意識すべき9つの危険因子 団塊の世代が後期高齢者(75歳以上)になる2025年以降、国民の10人に1人が認知症という時代が訪れると言われています。 国をあげての対策が必要なのは言うまでもありませんが、それ以上に重要なのは国民一人一人が認知症の予防に関する正しい知識を身に着け、それを個々人の可能な範囲で実践することでしょう。 病気を発症してからの投薬・通院・介護などの諸費用は膨大なものになりますので、やはり病気を発症する人自体を減らす一次予防の観点が重要です。 アルツハイマー型認知症では発症20年以上前からアミロイドβが蓄積する アルツハイマー型認知症 – Passi

    認知症の発症を予防するために10代から意識すべき9つの危険因子とは - Dr.ちゅり男のインデックス投資 
    yurisannomi8
    yurisannomi8 2017/08/28
    勉強になりました~^^
  • 介護保険制度の相次ぐ改悪に事前に備えよう - Dr.ちゅり男のインデックス投資 

    おはようございます。 今週の『週刊ダイヤモンド』は家族の介護特集でした。 私は医者をやっていますので、このあたりの知識は一般の方よりはあると思っていましたが、実際には知らないことも多く大変勉強になりました。 介護保険制度は改正が相次いでおり、年々状況が刻一刻と変化していますので、最新情報をキャッチし続けるのは大変です。 このような特集で、現状の介護制度と将来の展望についてまとめて勉強する機会はなかなかないため、一度は目を通しておきましょう。 介護保険制度の相次ぐ改悪に事前に備えましょう 介護保険制度は年々改正されており、しかもその大半が改悪となっています。 超少子高齢化社会が到来することが確実なうえ、すでに社会保障費が国の財政を大きく圧迫している現状を考えると、今後も制度改悪は続くと考えておくべきです。 ところが、介護保険制度がどのように改悪していっているかは、不思議なことにTVなどの報道

    介護保険制度の相次ぐ改悪に事前に備えよう - Dr.ちゅり男のインデックス投資 
  • 認知症専用保険。これは加入する価値の全くない商品ですね。。 - Dr.ちゅり男のインデックス投資 

    おはようございます。 最近、テレビのCMで太陽生命の「ひまわり認知症治療保険」というものを目にする機会が増えました。 日人の保険好きは世界的に見ても特筆すべきレベルですが、とうとうこんな商品まで出てきたかという印象です。 私自身が加入することは絶対にありませんが、その理由について考えてみます。 保険というものの役割を正確に理解しよう 保険に加入すべきかどうかを考える時には、次の一点にフォーカスしましょう。 保険とは、「起こる確率は低いが、万が一その事象が起きた時に自分の力だけでは対応できないケース」に限り使用するものです。 この保険は上記の真逆をいくものですから、加入する価値が全くないのです。 「自分が認知症になって家族に面倒をかけるのは嫌だ。せめてお金の面では家族に面倒をかけないように」という心理につけこんだ商品だと思いますが、あまりにお粗末です。 認知症とは保険で備えるものではない

    認知症専用保険。これは加入する価値の全くない商品ですね。。 - Dr.ちゅり男のインデックス投資 
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