2017年8月28日のブックマーク (2件)

  • その名は「通販」。認知症介護の予想外の敵

    ストレスの主な原因は、前回書いた通り介護される母との意見・意志のい違いだ。認知症の母は、自分に対する正確な認識ができなくなっている。できないことをできると思い、自分でやろうとして事態を悪化させる。 大きな盲点だったのは、介護する側もまた、「この人は認知症である」という認識に立つことがなかなかできないこと。認知症と認めてしまうのが怖いからだ。このため「母はなぜこんなことをするのか」「なぜこんなことができないのか」と衝突し、ギリギリとストレスを溜めていくことになった。 だがもうひとつ、無視できないストレスの原因がある。 「過去に介護される側がやらかした不始末」だ。 どうやら認知症という病気は、発症したことで周囲が気が付くというものではないらしい。それ以前から兆候はあるが、ごく軽微なものなので周囲は気が付かないでいるようなのだ。 過去の「おかしなこと」が噴出する介護戦線 さあ認知症だ大変だ、と

    その名は「通販」。認知症介護の予想外の敵
    yurisannomi8
    yurisannomi8 2017/08/28
    クーリングオフの様な制度欲しいですね。
  • 認知症の発症を予防するために10代から意識すべき9つの危険因子とは - Dr.ちゅり男のインデックス投資 

    おはようございます。 今週号の週刊ダイヤモンドの医療コラムの欄で、「認知症の発症を予防するために10代から意識すべき9つの危険因子」が紹介されていました。 個人的に面白かったのでご紹介致します。 認知症を予防するために10代から意識すべき9つの危険因子 団塊の世代が後期高齢者(75歳以上)になる2025年以降、国民の10人に1人が認知症という時代が訪れると言われています。 国をあげての対策が必要なのは言うまでもありませんが、それ以上に重要なのは国民一人一人が認知症の予防に関する正しい知識を身に着け、それを個々人の可能な範囲で実践することでしょう。 病気を発症してからの投薬・通院・介護などの諸費用は膨大なものになりますので、やはり病気を発症する人自体を減らす一次予防の観点が重要です。 アルツハイマー型認知症では発症20年以上前からアミロイドβが蓄積する アルツハイマー型認知症 – Passi

    認知症の発症を予防するために10代から意識すべき9つの危険因子とは - Dr.ちゅり男のインデックス投資 
    yurisannomi8
    yurisannomi8 2017/08/28
    勉強になりました~^^