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2009年7月24日のブックマーク (3件)

  • SIerの解体と再生 - ひがやすを技術ブログ

    ござ先輩のところで、SIer涙目な状態が解説されてますね。 最近SIerがだいぶヤバくなっている件 - GoTheDistance 書いていることはだいたいあっているんじゃないかと思います。 じゃ、SIerは、どうやれば生き残ることができるのか。 「今の体制のまま生き残る必要はないんじゃないの」というのが私の考えです。多重下請け構造こそ、SI業界の最大の問題点なわけだから、「ゼネコン型SIビジネスが崩壊する」のは、悪い話じゃない。 もちろん、会社がなくなったりすると職がなくなり困る人も出てくるわけですが、問題のある業界を残しておくより、一度解体し、新たにやり直したほうがいいと思います。 だって、実際に物を作れないような人たちが設計するなんて、おかしいし、効率悪いもの。 効率の悪いことをしている人が淘汰されるのは当然の話です。 だったら、なぜこれまでゼネコン型SIビジネスが生き延びてこれたの

    SIerの解体と再生 - ひがやすを技術ブログ
    yuroyoro
    yuroyoro 2009/07/24
    「ユーザ企業を助けるプロフェッショナル集団として生まれ変わる」>欧米的なスタイル。そのためには、エンジニアがユーザ企業にシフトしていく必要があるのかも?
  • ジェネリックなクラスの階層を遡って適用された具象型を得る

    イレイジャではジェネリクスの何が消えるのかにて親クラスを継承する際に投入しているジェネリクス型パラメータはclassの情報として残っていることを述べました。 これを利用すると、 public class A<X> { public class B<Y> extends A<Y> { public class C extends B<String> { といった継承階層があった場合に、C.classからA.classの<X>にどのような具象型が適用されているのか(上記例ではString型)をリフレクションで取得することができます。 Aの型パラメータのプレースホルダ<X>を取得 Bでsuper-classの型パラメータに渡されたTypeを取得 2のTypeが具象型ではなく型パラメータ<Y>なのでさらにサブクラスを走査 Cでsuper-classの型パラメータに渡されたTypeを取得 B<Y>の

  • 自作のグリモンの処理をAutoPagerizeで動的に読み込んだページにも適用する方法 - 今日もスミマセン。

    ※この記事にはちょっとした誤りが含まれています。追記:2009.07.24(2)を参照してください。 このテの情報があまり出回ってないようなので書いておく。 AutoPagerizeには、その動的に読み込んだページを継ぎ足すときに、特定の処理をそのページに対して適用する仕組みがちゃんと用意されている。 先日公開したグリモン jaro.user.js でもその仕組みを利用している。 if (window.AutoPagerize) { window.AutoPagerize.addDocumentFilter(function(doc) { setOpacity(sites, doc); }); } 上記のように、AutoPagerize.addDocumentFilterに特定の処理を行う関数を渡してあげると、動的に読み込んだページを継ぎ足すときにその関数を実行してくれるようになる。 もう

    自作のグリモンの処理をAutoPagerizeで動的に読み込んだページにも適用する方法 - 今日もスミマセン。
    yuroyoro
    yuroyoro 2009/07/24
    これ知りたかったんだ。ありがたい。