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ブックマーク / blog.willnet.in (2)

  • APIに利用制限をかけるとしたらどういうやりかたがあるのか - おもしろwebサービス開発日記

    この記事はSmartHR Advent Calendar 2020 11日目の記事です。 僕のお手伝いしているSmartHRでは、毎週バックエンドエンジニアが集まり、技術的なトピックについて共有、相談しあうミーティングを開催しています。そのミーティングでは僕がTipsなどを共有するコーナーが常設されています*1。 このエントリでは、そのコーナーで共有した内容をひとつ紹介します。 APIに制限をかける方法について APIを外部に提供するとき、一定の制限をかけてユーザがAPIを乱用するのを防ぐことはよくあることではないでしょうか。素直に考えると「1時間に5000回までAPIを実行できる」のようなやり方を思いつきますね。GitHubAPIもそのやり方ですし、SmartHRAPIも同様です。 じゃあそれでいいのでは。となるかもしれませんが少し待ってください。いろんなクライアントがAPIを大量に

    APIに利用制限をかけるとしたらどういうやりかたがあるのか - おもしろwebサービス開発日記
  • 第31回rails勉強会にいってきました - おもしろwebサービス開発日記

    今日はrails勉強会でした。昨日に続けて2連続勉強会。 今回は、named_scopeとi18nのセッションに参加しました。いつものようにメモ。 Rails' Wiki - Rails勉強会@東京第31回 named_scopeについて詳しく もろはしさんがセッションオーナー。こちらに資料があります。あとでもう一度見ようっと。 named_scopeについてくわしく - moroの日記 named_scopeって? with_scope*1で使っていた検索をクラスメソッドで定義できるようにした findの条件に名前をつけることができる メソッドチェーンで使える メソッドチェーンで使っても、いくつもクエリが発行されるわけでなく最適化してくれる 例 こんな感じで使う named_scope :active, :condition => ["deleted = ?", false] あとPro

    第31回rails勉強会にいってきました - おもしろwebサービス開発日記
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