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ブックマーク / kompiro.hatenablog.com (2)

  • 0.11でTracMacroを書く - Fly me to the Luna

    Shibuya.trac新年会で結構みんなの待望だったRSSマクロが公開されていました。このRSSマクロ、最新版のTrac 0.11では動かないみたい。なぜならTracは0.11からClearSilverではなくgenshiというテンプレートエンジンへ載せかえられているから。*1 *2 今日はRSSマクロを0.11へ移植してみた。その際学んだことをつらつら書いていきます。今回はLinux上ではなく、TracLightning2.1-beta4を使ってみました。Windows上です。 え?Tracはマクロとかを修正したときにサーバーの再起動が必要なの? のっけからビックリしたんですが、Tracはサーバーのソースを修正すると自動的に更新するわけではないようです。否「自動的に更新」じゃなくて、望「毎回スクリプトを実行する」か。サーバとして起動するときにスクリプトをコンパイルして読み込んでおくよう

    0.11でTracMacroを書く - Fly me to the Luna
  • rst2pdfを使うには - Fly me to the Luna

    設計書をTracのWikiに書いて、後でPDFで出力できないか?というお話があったので、調べてみた。Tracが標準でサポートしているReStructuredText(以下ReST)をだったらPDFに変換できました。たぶんそれをうまく使えばTrac/Wikiで管理している設計書PDFにできるんじゃなかろうか、ということでメモ。使ったものはPythonで書かれているrst2pdf。世の中これ以外にもrst2latexしてそっからplatex2dvi->dvi2pdfっていう手順を踏むとか、RubyでかかれたReSTを使うとか、ありましたよ。 TracにあるデータをPDFにするんだったら、XML-RPCを使ってWikiからデータ引っこ抜いて"{{{","}}}"をうまくなんとかやっつければ、そのまま変換できますな。 インストール 注意 easy_installを使ってインストールすることもでき

    rst2pdfを使うには - Fly me to the Luna
    yuroyoro
    yuroyoro 2009/01/11
    ありがたく参考にさせてもらいます。
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