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debugに関するyuroyoroのブックマーク (11)

  • 良いデバッグログはプロジェクトの資産である

    http://eventdots.jp/event/591027 (2016-07-30追記:Rails 5.0からproductionでもDEBUGがデフォルトらしいです) (2020-09-23追記:https://github.com/rails/rails/pull/39707 INFOに戻りそう)

    良いデバッグログはプロジェクトの資産である
  • How to spy on a Ruby program

    I love debugging tools. One of the most frustrating things to me is – when I run a Ruby or Python program, I can’t find out what that program is doing RIGHT NOW. You might eagerly interrupt me – julia, you say, you can use pdb! or pry! or rbtrace!. So, let me explain. If I’m running a program on the JVM with PID 4242, I can run jstack -p 4242, and it will print the current stack trace of the Java

  • 記事読んだ:"dis/inspectモジュールを使ったPythonのハッキング" - suztomoのはてなダイアリー

    dis/inspect モジュールを使った Python のハッキング pythonコンパイラ,そしてバイトコードに関する素敵な記事です.以下なぐりがきメモ. dis.dis(関数名) import dis; dis.dis(関数名)で関数のバイトコードを見れる.コンパイラによってつくられたこのバイトコードはceval.cで実行される.pycがこの形式. 関数オブジェクト 関数オブジェクトのfunc_code属性がcodeオブジェクトで,これはco_varnames, co_names, co_constsなどの変数文字列を保持している.(ただしコンパイル時に名前と対応させるだけ)実行時にはローカル変数などはそれらの数字によってアクセスされる. ローカル変数はLOAD_FAST/STORE_FASTが使われる.ローカル変数はコンパイル時に決まる.インデックスでアクセスできる.グローバル変数

    記事読んだ:"dis/inspectモジュールを使ったPythonのハッキング" - suztomoのはてなダイアリー
  • @IT:Security Tips > Network Grepで手軽なパケットキャプチャ

    パケットキャプチャのツールとしては、tcpdumpやEtherealなどがよく使われるが、パケットに含まれるテキストデータの内容を基にキャプチャしたいなどの場合は、これらのツールよりも Network Grep(ngrep)と呼ばれるツールを用いる方が効率的な場合がある。 ●ソースコードの入手、コンパイル ngrepの公式サイトからアーカイブを入手し、コンパイルを行う。最新版は、5月9日時点で1.42である。 コンパイルに当たっては、libpcapが必要だが、パケットキャプチャにtcpdumpやEtherealを活用している環境であれば、すでにlibpcapは入っていると考えて差し支えない。必要であれば、UNIX版はtcpdump公式サイトから、Win32版はWinPcap公式サイトから入手可能だ。 Debian GNU/Linux 3.0を使っている場合、apt-get install

  • Pythonのpdbモジュールでデバッグする - 偏った言語信者の垂れ流し

    Djangoハッカソンのハンズオンでも好評だったPythonのpdb。 使い方はいろいろあるみたいだけど、とりあえず set_trace は便利なのですぐにでも使ってみるべき。 hello-pdb.py def say_hello(): msg = 'hello world' import pdb pdb.set_trace() print msg if __name__ == '__main__': say_hello() これで実行すると pdb.set_trace() でデバッグ用の対話シェルが実行される。 P:\Python\_sample\hello_pbd>python hello-pdb.py > p:\python\_sample\hello_pbd\hello-pdb.py(7)say_hello() -> print msg (Pdb) msg 'hello world

    Pythonのpdbモジュールでデバッグする - 偏った言語信者の垂れ流し
    yuroyoro
    yuroyoro 2009/04/27
    pdb.set_trace() でデバッグ用の対話シェルが実行される。便利!
  • 常駐型サーバープログラムのデバッグ手法

    BOOK: WEB+DB Press TITLE: 常駐型サーバーのデバッグ手法(ドラフト版) AUTHOR: (株)プリファードインフラストラクチャー 太田一樹 *注: この文章はWEB+DB PRESS Vol.48に掲載された記事のドラフト版です はじめに 今回はデバッグ関連特集ということで、常駐型サーバープログラムを作成する際のハマりどころやそれに対する解析方法・解析ツール・対策を、実際の経験を交えながら紹介したいと思います。 筆者は(株)プリファードインフラストラクチャーでインメモリ分散検索エンジン「Sedue (セデュー)」を開発しています。モバイル向け検索エンジン「エフルート」や、2008/11/6にリニューアルされました「はてなブックマーク2」などの検索バックエンドとして使われております。 この検索エンジンはいくつかの常駐型サーバープログラムから構成されており

  • IEでメモリリークしてる箇所を検出しまくる方法 - hagino3000's blog

    JavaScript Memory Leak Detectorのver. 2が出てたのでリンク修正 前から気になっていたツールを実際に使ってみたのでメモ。 javascriptでメモリリークしている箇所の検出はJavaScript Memory Leak Detector、IEの使用メモリのチェックはProcess Explorerを使う。インストールはそれぞれ次のリンクを参照。どちらもwindowsの再起動はいらないって書いてあるけど、私は再起動しないと使えませんでした。 GPDE Team Blog : JavaScript Memory Leak Detector (v2) http://blogs.msdn.com/gpde/pages/javascript-memory-leak-detector_v2.aspx GPDE Team Blog : JavaScript Memor

    IEでメモリリークしてる箇所を検出しまくる方法 - hagino3000's blog
  • いまさら人に聞けない Firebug tips - bits and bytes

    2年前の夏に書かれたFirebugの便利な組み込み関数 - 技術メモ帳を読んで、いまさらdebuggerと書くとそこからデバッガでステップ実行できるのを知ってショックでした.... lurkerさんのブログで紹介されている$0, $1 で直前にinspectしたものを参照できることも、なぜか公式のドキュメントっぽいFirebug Documentationには載っていなくて、FireBug Documentation - JoeHewitt.comには載っています。 で、もうひとつ、ソースコードにしか書かれてなさそうなやつを発見しました。$$1と$$2です。 自分はFirebugを使っていて、ときどきconsole.logで出したオブジェクトのプロパティを引数にして関数を呼んだりしたい、ということがあったけどできなくて困ってたんですが$$1でそういうことができるようになりました。 たとえば

  • IEでjavascriptのエラーをデバッグする方法 - bits and bytes

    FirefoxであればFirebugで簡単に問題の場所をみつけられますが、IEでjavascriptのエラーが出ると、素っ気ないうえに意味不明な日語のエラーメッセージが出てきてお手上げなので、エラーが出ている場所の特定すら困難です。 そんなときでもOfficeについているスクリプトエディタ(前はスクリプトデバッガという名前だった気が....)を使うと、Visual Studioのデバッガとおんなじインターフェイスのデバッガを使ってjavascriptのエラーを出している場所をすぐに見つけることができます。Firebugと比べると極めて重たいですが、関数呼び出しをバックトレースすることもできますし、各スコープでの変数の値を調べることもできるので、これを使わない手はありません。 が、いつもどうやってインストールするのかを忘れてしまうのでメモ代わりに書いておきます。 コントロールバネルのプロ

  • IEでのJavaScriptデバッグを可能にする「CompanionJS」:phpspot開発日誌

    My DebugBar | CompanionJS / HomePage IEでのJavaScriptデバッグを可能にする「CompanionJS」。 サイトでインストールをすると、IEにドッキングされます。 インストールするだけでは使えず、インターネットオプションの「スクリプトのデバッグを使用しない」チェックを外す必要があります。 インストール後は、次のように「表示」メニューから表示することが出来ます。 表示すると次のような感じ。 エラーが出ると右側にエラーが出て、クリックするとスクリプトのエラー箇所に移動し、ハイライトされます。 また、サイトでエラーがあると次のようにブラウザ上で通知してくれます。 IEでもデバッグしたい場合がありますが、このツールはなかなか使えそうですね。 もっといろんなデバッグをしたい場合はデバッグバーというものがあるようです。 DOMインスペクタ、HTTPインスペ

  • 川o・-・)<2nd life

    Perl での print debug の方法の紹介がブーム(?)だったので、自分がよく行ってる Ruby での debug 方法7つについて書いてみます。 p ご存じの人も多い Kernel#p メソッド。これを使うとオブジェクトの内容を見やすい形で出力してくれます。 >> p ({:foobar => :baz}) {:foobar=>:baz}Object#inspect を使うと、p で出力するときと同じ文字列を String として取得できます。 >> puts ({:foobar => :baz}).inspect {:foobar=>:baz}初心者の頃この p での出力を使う方法がわからなくて困った記憶が…。 pp pp というライブラリを使うと、p より、より見やすい形式で出力してくれます。たとえば >> a = Array.new(10) { {:foobar => :

    川o・-・)<2nd life
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