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庄司先生は初めに、「プログラマ定年説」の話題を持ち出し、「35(歳)」という数字を挙げました。これは数年前、ブログやメディアでも騒がれた「プログラマの定年は35歳なのか」という議題なのですが、ここで庄司先生は「35歳が定年かどうかというのは、実際に35歳でプログラマとして働いている人がいるので正しいとは思いませんが、それより大事なのは、このように数字を見ること」と言います。そして、エンジニアなのだから「数字を見方につける」ことができ、それができればモノの見方が変わるとして、エンジニアの算数の授業を始めました。 ここでは、身の回りに起こる事象を数字で捉え、定量的な考え方をすることで、エンジニアの働き方が良い方向に変わるという仮設のものと、授業が進みました。 なぜ働くのか―自分の幸せのために そして、米国労働総計局の2006年の調査数字を引用して、「平均的アメリカ人は、起きている時間
Java, WicketWicket勉強会が1/11、オラクル青山センターにて開催されます。Wicket勉強会 2011-01 : ATNDWicket勉強会 2011-01 懇親会 : ATNDもう連休を挟むのみとなりました。おかげさまで満員です。ありがとうございます。会場が40人部屋なので、増やすのにも限界が。すこし人数を増やしましたが、たぶん今の設定で限界だと思います。各社、会社も始まってるだろうし、連休やその後の予定も立ったところだと思いますので、出席できなくなった人は早めにキャンセル操作をお願いします。補欠登録の方が何名かいらっしゃいますので。なお、20分枠は全部は埋まらなかったので、A枠とB枠ぶちぬきで私が話すことにしようと思います。あと、LTはまだ受け付けていますので、ちょっと簡単なことを話したいなーという人は是非ご連絡ください。当日オラクル青山センター2階入り口を入った、右
now, thinksおれも退職したらブクマついたりITMediaに乗ったりしたい!まあバイトだけどな!約半年の期間でしたまずはなにはともあれid:os0x(@os0x)さんには感謝の言葉しかでません。ブラウザー勉強会で直接お知り合いになってから「とにかく働きたいんです!」と無理やりな感じで頼み込んでしまって申し訳ありません。そして推薦という形で受けさせていただいたALBERTさんにはさらに感謝の言葉しかありません。ほんとうにウェブに興味があって少しの知識だけある頭でっかちな大学生をアルバイトという形ででも雇っていただきほんとうにありがとうございました。内容といえばさまざまで、確実な日本語の使い方から齟齬のない意思疎通としてのコミュニケーション能力を磨くこと、またwikiの編集やエクセルの扱い方。またプログラミング関連としてはJavaScriptでありJavaでありMySQLでありHTML
node.jsというだけのはなし。こんなHello_World.jsしただけで行っていいのだろうかというアレがあったのだけどなんつーか飲んでいたらそのうち忘れていたし、まあいいやっていう。1900時にスタートしそろそろと飲み始め、1930くらいに全員がそろったあたりで自己紹介の流れ。自分は「大学生で卒論書きながらなんかベンチャー系のなんかでなんかアレしてバイトしてます!」っていう必死なアピールをしておいた。うるせーばか、それしかねーんだ。個人的に印象に残ったメモ@jedschmidt さん主催ありがとうございました。幹事としてもすごく大人でした。またfabというフレームワークを作られているようで深くコミットしているようでいろいろなんかこう、アツかったです。かっこいい! 「日本におけるnode.jsはRailsがアツかった初期のころと似ている」というような言葉の印象が強かった。なるほど気がつ
先日、「java-ja 第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?」という勉強会に参加してきたのでレポートしたい。宣伝文がやたらとお茶目(タイトルも?!)だが、その日の雰囲気も負けず劣らず楽しいものであったと思う。ライセンスというお固い議題なのに!!である。ちなみに、本ブログでは常々ライセンスについて色々と綴っているが、今回は基本的に聞く側として参加した。(最後にちょっとだけマイクを握らされて(?)しまったけれども。) 講師を努めて頂いたのは「ソフトウェアライセンスの基礎知識」の著者である可知 豊氏。 可知氏のブログ: Placebo Effect 今回の発表資料はこちらにあり、CC-BYで利用可能になっている。(CC-BYはクリエイティブコモンズライセンス- CCL -のひとつである。CCLについては本ブログでも何度か紹介したので、忘れた人はぜひ復習して欲しい。 *1 *2 *3
java-ja 温泉開催します. java-ja 温泉とは? Python 温泉(PySpa)にインスパイアして開催している,というか, PySpa が大体 6 月と 10 月開催なので 3 月くらいにもやらないの? と思ったら,id:voluntasに「メンドイ,お前がやればいいじゃん」 と言われたのが元なので PySpa と場所も期間も変りません. 違いは「お酒飲んでもいいよ」って事だけです. なので,ほとんど PySpa のパクりになっちゃうけど,纏めると以下になります. 毎回言っておりますが、温泉旅行であり開発合宿でも勉強合宿でもありません。 食事の時間以外は自由にしていただいて構いません。 参考までに ... 西尾は3日間ほとんど寝てるだけでした(第2回 Python 温泉) 駐車場は 3 台くらい、駅から徒歩20分くらいなので是非電車で。 24 時間使える会議室 24 時間入れ
詳細は、コチラ。 第捨Q回第弐回チキチキ絶対に笑ってはいけないjava-ja 温泉 温泉の参加可能人数限界に到達した為、締め切りました。 2010/3/20, 2010/3/21, 2010/3/22だが、例によってちゃんと人が集まるかどうかは不明。 二泊三日で、18000円が高いのか安いのかは、よく分らない。 けどまぁ、そこそこまとまったお金ダヨネ、と言う気はする。 と言う訳で、今年もスポンサーやるぞう。 応募資格は、 金が無い人 で、連絡はtwitterで、お願いしルマス。人数は、3名まで。 選定方法については、特に言及しませんが、早いモノ勝ちではアリマセン。 期間は、2月末日マデ。 ちなみに、交通費は、5000円までは、当日現地で出しますので、 とりあえず、現地に到達出来るだけの現金は持っててくださし。 つまり、片道2500円マデだに。 年齢は関係ないので、注意。 では、よろぴく。
java-ja java-ja温泉をまたやります。 http://java-ja.yoshiori.org/index.php?%E7%AC%AC%E6%8D%A8Q%E5%9B%9E%E7%AC%AC%E5%BC%90%E5%9B%9Ejava-ja%E6%B8%A9%E6%B3%89 2泊で18,000円です。コード書いて疲れたら風呂にはいるってのを繰り返すだけです。ちなみにjava-ja温泉といいながら、半分くらいはjava書いてないので、そのへんは気にしないでください。 というわけで、今回も勝手企画java-ja育英会だ。私から最大二名分、宿代18,000円を出します。参加はしたいけどもお金の問題で参加出来ない、というのもつまらないと思って前回から勝手に企画してます。こういうのは参加したもの勝ちですから、自重せずに応募してください。応募資格参加したいけど金額的に諦めざるを得ない、と
java-jaすごく気になるけれど、いきなり忘年会だとなんとなく不安なのでLT大会とかからじわじわ参加したいなぁと計画している
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