トンカツはどこから食べる?という話がありました。(出典:@niftyニュース) みなさんは、1〜5のどこから食べますか? 衣の面積が大きい端からか、肉の面積が大きい真ん中からか。 【さぁ、みんなで考えよう!】 結果はこちら! 端から食べるという人の方が多いようです。
忘年会や新年会などでお酒を飲む機会が多い時期に、 つらいのが翌日の「二日酔い」。 そんなつらい二日酔いを予防するには、 体にカイロを貼るとよいそうです。 医者によると、 アルコールは体内で毒性の強い物質アセトアルデヒドに変わる。 これが肝臓で処理しきれずに残るのが二日酔いの原因。 しかし、肝臓を暖めると、肝臓の血流量が増えて、肝機能が高まり解毒作用が強くなる。 とのこと。 カイロのある・なしで、50代男性が日本酒2合を飲んだ時のアルコール濃度を測定してみると、 カイロなしの場合、0.6だったアルコール濃度が30分後0.3になった。 1週間後、今度はカイロありの場合、0.8だったアルコール濃度が30分後0.2まで下がった。 ちなみに肝臓があるのは、みぞおちから右側。 この辺りに、服の上からカイロを2枚貼るとよい。
【問題】↓こちらに、1本だけ線を引いて半分にしてください。 【さぁ、みんなで考えよう!】 答えはこちら! 答えは「50%」
スマホのカメラで天井の電球をうつしてみると、 画面では光が縦に伸びている。 レンズが汚れているのか? 指でレンズを拭いて見ても同じ状態。 次は、指でレンズを縦に拭いてみる。 すると、今度は光が横に伸びた。 縦に拭くと光は横に、横に拭くと光は縦に、伸びる。 なぜこうなるのか? スマホのカメラを指で拭くと、表面に、指の脂などで筋状の細かい汚れが付く。 それは拡大すると、このように凸凹になっている。 アクリルの棒で再現するとこんな感じ。 これを通して電球を見ると、筋と直角の方向に光が伸びる。 つまり、カメラを横に拭くと、横に筋が付くため、光は縦に、 縦に拭くと、光は横に伸びている。 なので、スマホのカメラを拭く時は、布など脂の付いていないもので拭くとよい。 またこの実験、電球のような小さな光源だとうまくいく。
みなさんは、お盆にお墓参りには行きましたか? 遠くてお墓参りに行けないという人も多いなか、 今ネットで話題なのが、インターネットでどこでも楽々、衛星写真を見ながら手を合わせる、 「グーグルアース墓参り」。 この夏、ある主婦が、 ↓このようにツイッターに投稿したそうです。 グーグルアースとは、ネット上で衛星写真の地図を拡大・閲覧できるサービス。 投稿者によると、お墓は地方の山奥にあるため、義理の父が移動の大変さを気遣い、「グーグルアース」での墓参りを提案したといいます。 今ネットでは、手軽に墓参りをする動きが広まっています。 仙台の本国寺では、ライブカメラでの墓参りが人気。 80基のお墓を3台のカメラで生中継しているので、ネットで手軽にお墓参りができます。 静岡にある富士霊園では、ネットでお墓の写真を閲覧できます。 さらに、ワンクリックでお花を供えてもらえる有料サービスもあります。 そんなデ
イタリアのある企業が、おもしろいサンダルを開発していました。 ↓こちらに見える足。 一見、裸足に見えますが・・・、 実は足の裏に貼るタイプのサンダルをしていました。 生地は滑りにくい材料のため、プールサイドを歩いても安心です。 さらに、耐水性もあるので、プールに入って、 水に濡れた後でも、そのまま使うことができます。 この貼るサンダルを開発したのは、 元々、自動車産業でエンジニアをしていた、NakeFit(ネイクフィット)社のサバト・アルテリオさん。 裸足で歩いていて、足を切ったことがキッカケだったといいます。 破れにくく伸縮性のある生地を使っているので、 ↓こんなにゴツゴツした岩場でも歩けますし、 割れたガラスを少々踏んでも大丈夫です。 熱くなった砂浜も歩けますが、 足が砂に埋もれると、履いていない所はさすがに熱いようです。 日本でも販売しています。一度はがしたら使えない使い捨てタイプで
国名の「中国」と、日本の「中国地方」。 この2つの名称には、明確な違いがありました。 そもそも勘違いしている人も多いと思いますが、 国名の「中国」は、現在の国名「中華人民共和国」の略ではありません。 実は「中国」という言葉は、中華人民共和国ができるはるか昔、紀元前の時代からあったのです。 そして、その意味はというと「中心の国」。 中華思想に由来している。 これは、自分たちは「華=文明」の中心 にいるという考え方。 天下の中心の国だから「中国」。 一方、日本の地方名の「中国」は、国名の中国とは一切関係なく「中間の国」という意味。 地方名の中国が名付けられたのは、西暦800年頃の平安時代。 当時の政治の中心は京都です。 そしてもう1つ中心がありました。 それが、九州の太宰府(現在の福岡県)。 太宰府は、大陸朝鮮半島と外交を行う場であり、九州全体を治める西の中心地でもありました。 この京都と太宰
寝違いは、脇の下の神経が圧迫されて起こる。 脇の下の首の神経は繋がっていて、寝返りがうまく出来ずに脇を圧迫し続けると、寝違えになる。 つまり、首ではなく、痛みの大もとである脇を揉むのが良い。 とのこと。 では、どうやって揉めばいいのか? 揉み方をご紹介。 【ステップ1】 寝違えた方の脇に、親指以外の4本の指をそえて、もみほぐします。 【ステップ2】 次に、寝違えた方の腕を後ろに引き上げ、自然に止まった所で20秒程キープ。 【ステップ3】 最後に、寝違えた方の腕を上にあげる。 この3ステップで、たいていの寝違えは解消されるということです。 ( ※ 痛みが続く場合は医師の診察を受けましょう)
アメリカのミズーリ州で、スクールバスに乗り損ねた小学生の男の子。 その男の子が母親に書いた手紙が話題になっています。 朝の出来事 小学生の男の子アダムくんは、ある朝、スクールバスに乗り遅れました。 そして、学校に行くのを諦めて、とぼとぼと家に帰りました。 しょんぼりしながら、家で母親に手紙を書いて、自分の部屋の扉の前に貼りました。 手紙の内容 その手紙を、男の子のお姉ちゃんがSNSに投稿していました。 その内容が、↓こちら。 バスに乗り遅れました。 あなたの息子として、私が公共交通機関での移動手段を逃してしまったことについて、お伝えしなければいけないことを残念に思います。 あなたは今、ジェットコースターのように心が激しく動いていると思いますが、ご安心ください、僕は家にいることにしました。 僕はベッドで学校に行けなかった事実と向き合い落ち込んでいると思います。 だから僕のことはそっとしておい
ローソンのからあげクンをめぐって、ある騒動がありました。 19日に、ローソンが人気商品のからあげクンについて反論コメントを発表。 ローソン広報室によると、 ローソンの「からあげクン」は国産の鶏むね肉の「一枚肉」をカットしています。決してミンチ肉ではありませんので、お知らせいたします。 と発表がありました。 「からあげクン」は、1986年に発売開始されて以降、シリーズ累計販売数が30億食以上売り上げる商品。 この騒動のきっかけは、19日に行われたファミリーマートの新商品発表会。 5月に発売予定の新商品「ポケチキ」について、ローソンのからあげクンとの違いを聞かれた商品担当者が、こう答えたといいます。 「他社はミンチを成形しているが、当社は一枚肉をくりぬいている」 その後、ファミリーマートは、 「他社様の品質や仕様に対する認識不足があった」 として訂正しました。 からあげの場合、「ミンチ肉」と「
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