ブックマーク / ferret-plus.com (6)

  • 競合調査に使える!Web担当者なら知っておきたいスプレッドシートの「IMPORTXML関数」

    Googleスプレッドシートには、シート内に入力内容のルールを設定することで、作業を簡略化してくれる関数が多く備わっています。 シート内の値を大きい順に並べてくれる簡単なものから外部からデータを引っ張ってこれる簡易的なプログラムまで種類は豊富です。 日常的な事務作業にはもちろん、使い方次第では情報収集ツールにもなり得ます。今回は、中でもサイト内の情報を取得できるIMPORTXML関数について紹介します。 競合サイトの情報を簡単に取得できる! IMPORTXML関数とは? IMPORTXML関数は、大きく分けて3つの手順に沿って使っていきます。 1. データを取得したいサイトを決める 2. サイト内で取得したい箇所のデータ(Xpath)を見つける 3. IMPORTXML関数の文法に沿って、Googleスプレッドシート上で内容を出力したいページのURLと2で見つけたXpathを記述し、取得し

    競合調査に使える!Web担当者なら知っておきたいスプレッドシートの「IMPORTXML関数」
  • 「足りない経験はTwitterで補う」25歳で上場企業の新規事業責任者を務めるカギとは

    ferret personでは、若手ながらビジネスシーンで活躍する人に焦点を当て、その活躍のカギとなった仕事の進め方や経験を探っていきます。 第1回に登場するのは、株式会社ウィルグループの武英里香氏。25歳の新卒3年目ながら、新規事業の責任者を務める武氏に、新規事業の立ち上げや、若くして活躍するために必要なことについてお話を伺いました。 武 英里香氏プロフィール 株式会社ウィルグループ インキュベーション部 立命館大学卒業後、新卒で株式会社ウィルグループへ入社。 派遣コーディネーターなど経験の後、2年目に現在のインキュベーション部へ配属。 1年間スタートアップへ出向し、3年目から現在の事業立ち上げ責任者に。 自分から掴みにいった新規事業の立ち上げ責任者 ferret: 武さんは現在新規事業の責任者を務めているとお聞きしましたが、どういった経緯で今のポジションを掴んだのでしょうか。

    「足りない経験はTwitterで補う」25歳で上場企業の新規事業責任者を務めるカギとは
  • チームメンバーの強み・弱みの理解がマネジメントのカギ!定番の自己分析フレームワーク6選

    新任マネージャーの中には、現場で働いていた時は成果が出せていたにも関わらず、マネジメントをする立場としては思うように成果が出せないと感じている方もいるのではないでしょうか。 マネジメント業務は、チームをまとめ、組織全体として成果を生み出すことがゴールです。そのため、現場の個人としての立ち回りと業務の視点が異なります。 いかにメンバーの強みを理解し、円滑にチームワークを形成できるかを考えることが大切です。 そこで、メンバーの強みを理解するためにオススメなのが*「自己分析フレームワーク」*です。 メンバー各々の自己分析から「どういった業務に向いているのか」を理解することで、成果に繋がるマネジメントを実行しやすくなります。 今回は、代表的な自己分析フレームワークを紹介します。手法はそれぞれ異なりますので、自身のチームで実施できそうなフレームワークを活用してみてはいかがでしょうか。 代表的な自己分

    チームメンバーの強み・弱みの理解がマネジメントのカギ!定番の自己分析フレームワーク6選
  • SWOT分析とは?やり方を図解と具体例を交えてわかりやすく解説【テンプレートあり】

    SWOT(スウォット)分析とは、自社の強み(Strength)、弱み(Weakness)、機会(Opportunity)、脅威(Threat)を分析して、事業リスクや成長課題を抽出できるフレームワークのことです。 この記事では、SWOT分析の4要素や活用のポイント、分析のやり方などについて、図解や事例を交えながら詳しく解説します。 この記事で分かること ・SWOT分析の強み、弱み、機会、脅威を引き出す方法 ・SWOT分析のやり方と注意点 ・SWOT分析と組み合わせて使えるフレームワーク SWOT(スウォット)分析とは?簡単に解説 SWOT分析とは、自社の内部環境と外部環境を分析して、それぞれのプラス面とマイナス面を洗い出す手法のことです。経営戦略の策定に必要な現状分析のフレームワークとして広く活用されています。 SWOTの「S(強み)」と「W(弱み)」は、自社の努力でコントロールできる内部

    SWOT分析とは?やり方を図解と具体例を交えてわかりやすく解説【テンプレートあり】
  • 「まずは社内の共感を得ること」カルビー広報が語る、消費者の共感を生み出す商品開発とは

    Twitterやインスタグラム、Facebookなど、SNSで話題になった商品やサービスがヒットすることは珍しいことではなくなってきました。そのため企業には、「消費者の共感を得られて、人にも勧めたくなる商品作り」が求められていると言えるでしょう。 しかし、企業が商品やサービスをリリースするときは、「消費者に対してどのように商品をアピールすれば共感を得られるのか」ばかりを考えている場合が多いのではないでしょうか。 ポテトチップスでおなじみのカルビー株式会社では、商品企画の段階から広報部が参加し、マーケティング部門とともに商品開発やPR活動を行なっています。 そこで広報を務める野原和歌氏は、*「共感され反響を生み出す商品作りには、まず社内の共感を得ることから始めるべき」*だと話します。 今回は、2月に行われた「PR TIMESカレッジ」において、カルビー株式会社 コーポレートコミュニケーション

    「まずは社内の共感を得ること」カルビー広報が語る、消費者の共感を生み出す商品開発とは
  • 叶姉妹のお二人が考える人生を生きるコツ - 自分の選択肢を自分で選ぶ自由と責任とは? - #cybozudays

    仕事や組織に縛られず自由に生きたい」 これは、誰しも一度は考えることではないでしょうか。しかし、自由に生きるということは、同時に"自分自身の選択に責任を持つ"ことを意味します。 今回は、2017年11月9日に幕張メッセで行われたCybozuDays 2017の特別講演、「叶姉妹の多様化の時代に輝き続ける自己プロデュース力の秘訣を語る」をテーマにして行われた、イベントを主催するサイボウズ株式会社(以下、サイボウズ) 代表取締役社長 青野慶久 氏と叶姉妹のお二人のセッションの様子をお届けします。 自分自身の生き方を貫き、変わらない美しさを保ち続ける叶恭子さん・叶美香さんの独自の考え方・人生を生きるコツについて、叶姉妹お二人のコメントともにご紹介していきます。 登壇者プロフィール 叶恭子さん(左)叶美香さん(右) セレブリティライフスタイルプロデューサー。 公式ブログの運営のほか、2016年1

    叶姉妹のお二人が考える人生を生きるコツ - 自分の選択肢を自分で選ぶ自由と責任とは? - #cybozudays
    yusatoblog
    yusatoblog 2017/11/15
    叶姉妹の表現だけど人生の本質に気づかされるような気がして面白い。そして真面目に読み込んででてくるグッドルッキングガイという言葉には笑う。
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