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2010年2月3日のブックマーク (3件)

  • 今更ながらEvernote導入(メモ管理の運用見直し)

    ホントに今更~って感じですが、僕もEvernoteを使い始めてみたですよ。 成る程、噂に違わずこれは素敵なツールですね。 脳の短期記憶・長期記憶が常にWEB上、Windowsクライアント、iPhoneで同期されている安心感と、強力な検索機能とタグ付けによる脳の記憶のサルベージは、日々の些末事から知識労働まで協力にサポートしてくれそうです。 他にもMacクライアント、Windows MobileもOKだし、月々40MBまでなら無料(当然上位の有料サービスもありますね。)と、こりゃ活用しないと勿体無いですね。 まぁ、このツールを生かすも殺すも、いかにしっかりとタグ付けできるかにかかってますけどね。 さてさて、Evernote導入に合わせてメモ管理の運用も見直してみましたので、書いてみますね。 ToDoとかスケジュール管理は題とは関係ないですが、ついでなんで合わせて書いときます。 ◆今までの運

    今更ながらEvernote導入(メモ管理の運用見直し)
  • USBメモリの書き換え限界寿命が来ると何が起きるのか、実際に寿命が来たケースをレポート

    USBメモリなどのフラッシュメモリにはその特性上、書き込み回数などに制限があり、頻繁に読み書きしていると壊れるらしい……というのは聞いたことのある方が多いと思いますが、実際に読み書きできなくなるとどうなるのか?その貴重なケースとして、編集部で購入したUSBメモリが1月13日に寿命を迎えたっぽいので、実例として紹介します。 一体どのような状態になっているのでしょうか?詳細は以下から。 寿命が来たのは以下のUSBメモリです。 GH-UFD2GTB これが実物 使用頻度としては2週間~3週間に1度あるかないかぐらいで、LinuxのISOイメージなどを詰め込んで移動させるのに使ってました。 購入したのは2007年2月27日。故障したことが発覚したのは2008年1月13日。発覚したきっかけはこのUSBメモリにコピーしたZIPファイルをローカルに戻して解凍しようとしたらエラーが起きたこと。さらに画像も

    USBメモリの書き換え限界寿命が来ると何が起きるのか、実際に寿命が来たケースをレポート
  • どこでも俺環境! USBメモリにUbuntu構築 準備編 | 教えて君.net

    最近ではUSBから直に実行できるツールも増えてきたが、OSを丸ごとインストールすることも可能なのだ。数あるLinuxのディストリビューションの中でも、クライアントOSとして人気の「Ubuntu」をUSBメモリにインストールしてみよう。ネットカフェや会社のパソコンでも、USBメモリ内のOSを起動すれば、完全に自分用の環境として利用できるようになるぞ。 さらに、USBメモリでは利用できないツールもOSがあればインストールできるようになるぞ。OSの導入はUSBメモリ活用のいわば最終奥義なのだ。まずはUbuntuのISOファイルを入手してライブCDを作成しよう。ライブCDからマシンを起動すると、HDDにインストールを行わずにUbuntuを利用できるようになる。 UbuntuはLinuxディストリビューションの1つで、最近注目を集めているOSだ。Linuxじゃ使いづらいと思うかもしれないが、対応