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2012年1月16日のブックマーク (5件)

  • 『増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門マルチスレッド編』

    書は、マルチスレッドと並行処理を学ぶ入門書です。 書では、Javaのスレッドの基から書き起こし、 マルチスレッドプログラミングによく登場するパターンを解説します。 書を通して、マルチスレッドと並行処理に関する理解を深め、 よく使われる技法を身につけましょう。 Amazon 目次 想定読者 書の目次 サンプルプログラムのダウンロード 誤りと訂正 フィードバック 想定読者 書は、こんな方へおすすめです。 Javaのマルチスレッドプログラミングに興味を持っている人 Javaのスレッドについて、きちんと学びたい synchronizedって、どういうときに、なぜ書くのか、ちゃんと理解したい マルチスレッドプログラミングで何が問題になるのか、なぜ難しいかを把握したい スレッドの間で情報をやりとりする方法について学びたい スレッドを使ってパフォーマンスアップする方法について学びたい Swi

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    yuske711 2012/01/16
  • ARMORED CORE @ ウィキ - トップページ

    シリーズ 初代シリーズ ARMORED CORE ARMORED CORE PROJECT PHANTASMA ARMORED CORE MASTER OF ARENA 2シリーズ ARMORED CORE 2 ARMORED CORE 2 ANOTHER AGE 3シリーズ ARMORED CORE 3 ARMORED CORE 3 SILENT LINE Nシリーズ ARMORED CORE NEXUS ARMORED CORE NINE BREAKER ARMORED CORE FORMULA FRONT ARMORED CORE LAST RAVEN XLink Kai(ネット対戦) 4シリーズ ARMORED CORE 4 ARMORED CORE for Answer Vシリーズ ARMORED CORE V ARMORED CORE VERDICT DAY Portableシ

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    yuske711 2012/01/16
  • 表彰|東洋経済新報社

    石橋湛山氏(東洋経済新報社・第5代主幹、第56代内閣総理大臣)は言論人として、また政治家として多大な業績を残しました。その卓越した思想と貢献とを永く記念するため、石橋湛山記念財団により、1980年に創設されたものです(東洋経済新報社、経済倶楽部後援)。各年度1年間に、政治・経済・国際関係・社会・文化などの領域で発表された論文・著書の中から、石橋湛山の自由主義・民主主義・国際平和主義の思想の継承・発展に、最も貢献したと考えられる著作に贈られています。なお、選考は識者の推薦を受け財団の選考委員会で決定しています。 『日米地位協定――在日米軍と「同盟」の70年』 琉球大学人文社会学部准教授 山章子著 2020年度・第41回の「石橋湛山賞」(石橋湛山記念財団主宰、東洋経済新報社、経済倶楽部後援)授賞作は、琉球大学人文社会学部准教授・山章子氏著『日米地位協定――在日米軍と「同盟」の70年』(中央

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    yuske711 2012/01/16
  • さあ、Yコンビネータ(不動点演算子)を使おう! - よくわかりません

    前回、おとうさんにもわかるYコンビネータ!(絵解き解説編) - よくわかりませんというエントリで、Yコンビネータ(不動点演算子)と再帰の絵解き解説をしました。 Yコンビネータ自身は、結局のところ再帰を産み出してくれるだけです。関数(正確にはλという単純な文字列変換ルール)だけで出来て、プログラミングに関するいろんな原理の研究を可能にするのが凄い訳です。その辺のさわりを、きしださんが解説されています。しかし、単なる再帰なら、実際のプログラミングではYコンビネータなんて使わなくても出来ます。 じゃあ、Yコンビネータとか不動点とかは、偉い学者さんとかが研究に使えばいいもので、普通のプログラマには何の意味もないモノなのでしょうか? というわけで、今回はポジティブに、Yコンビネータや不動点で出てくる考え方を、理論だけじゃなく、実際のプログラミングに応用する例を見てみましょう。 今回、プログラムの例を

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    yuske711 2012/01/16
    Yコンビネータによるメモ化再帰
  • なぜも黙読力は重要か

    音読力も、黙読力も、重要なり(2)       02・9・23記 第二部  黙読力が重要なわけ   音読のデメリット (1)読みの速度が遅い。 文字を音声化するから、読みの速度が制限される。一字一字をていねい に、はっきりと音声表現しようとすれば、いっそう読みの速度は遅くなる。 (2)他人の邪魔になる。 他人がその場におれば、読み声が他人の邪魔(騒音)となり、他人の迷 惑になる。 (3)他人に笑われる。 子供ならともかく、大人が他人の前で声を出して読んだら、精神がおか しんではないか、近づかないほうがいい、離れよう、と思われてしまう。大 人の音読に対するそうした社会的な偏見がある。大人が声を出して読んでは いけないという社会的な思い込みがある。 (4)教室内では注意をそがれる。 他人の読み声に気をとられる。他人の読み声が騒音となり、注意が集中 しなくなる。

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    yuske711 2012/01/16