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lifehackと仕事に関するyuske711のブックマーク (5)

  • 未来の自分にメモを送るタイムマシン、Tickler File の応用 | Lifehacking.jp

    43Folders 経由で知りましたが、家 David Allen Co. からオフィシャルの 43Folders、もとい、Tickler File が発売になりました。 オフィシャルの Tickler File は $40 で重さも2kg と、送料も含めてちょっと高いですが、見たところ非常に強靱に作られているみたいですので長持ちしそうです。 Tickler File は、12ヶ月のフォルダと、日付用の 31 日のフォルダの合計 43冊の個別フォルダーを利用した、将来の自分にむけてメモを送るタイムマシンのような仕掛けです。GTD を読んでいる人にはおなじみでしょうけれども、GTD に不可欠なものではありませんし、それ自体として便利なものですので、を読んでいない人向けに仕組みと、使い方の例を書いてみました。 作り方・使い方 Tickler File を作るには最低 43 冊の個別フォル

    未来の自分にメモを送るタイムマシン、Tickler File の応用 | Lifehacking.jp
  • 社会人になる前にしておくべき事(身辺整理編)|増田にゃんねるβ

    1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2009/01/21 22:38:57 来春から社会人になる人たちオメデトウ。 早いところだとぼつぼつ卒論も終わって、卒業旅行の計画とかなんとなく浮ついてる頃だと思います。 金無いやつは18切符無泊の旅とか良いぞ。 さて、暇があるうちにしておくべき身辺整理です。 以下の内容を確認しておきましょう。 携帯・ネットの契約内容 銀行口座・証券口座などの金融口座、キャッシュカード、クレジットカード、プリペイド・デポジットカード 年金、保険、税金(アルバイト・市民税系)、町内会費他 金を払う継続的なサービス(スポーツジム、新聞、ネットサービスの一部、習い事) クレジットカード番号を渡してるサービス(Amazon, 楽天他) 賃借金の状況 親兄弟のフルネーム、誕生日、年齢、連絡先 自分の籍地 (電気ガス水道なんかは引っ越すときに必ず

  • ITmedia Biz.ID:GTDに役立つトリガーリスト

    ストレスフリーの仕事術「GTD」――。 その最初の難関は「収集」のプロセスです。「頭の中の『気になること』を吐き出すために、最低二時間は使ってください」と言われても困ってしまうかもしれません。実際、「GTDに挑戦したけれど、最初の30分で何も書けなくなって途中で投げ出してしまいました」――という人も多いようです。 そこで今回は収集のプロセスにおいて使える「トリガーリスト」をご紹介しましょう。トリガーリストの項目は「頭の中の気になることを思い出せてくれるであろう質問」になっています。このリストを横に置きつつ「書くことがなくなちゃったなぁ……」というときに参照すれば、きっと忘れていたことを思い出せることでしょう。 「収集」プロセスは落ち着いたカフェなどで行うとはかどるので、そのカフェに出かける際に印刷して持って行くとよいかもしれません。 GTDトリガーリスト 仕事のこと 現在抱えているプロジェ

    ITmedia Biz.ID:GTDに役立つトリガーリスト
  • 明日のノマドに開放された窓~ノートPCとiPhoneで自立と自律を手に入れる | シゴタノ!

    By: Lucy Fisher – CC BY 2.0 どうしてオフィスがなくても、会社は機能しているのでしょうか? みんながバラバラに仕事をしていて、そんなことでちゃんとコミュニケーションはとれているのでしょうか? コバーンは、その理由をこう説明しています。 「全員がまじめで、セルフコントロールがちゃんとできている人たちだったから」 そう、セルフコントロールができないタイプの人は、ノマドワークスタイルには向きません。たぶん出勤しなくなったとたんに毎日昼まで寝ているようになり、仕事と遊びの区別もつかなくなって、どんどん自堕落な生活におちいってしまうでしょう。だから、ノマドの実現のためには、まず自律のトレーニングが必要です。 『仕事をするのにオフィスはいらない』(p.27)より 僕自身、フリーランス歴は9年になりますが、誰も見ていない中で、様々な誘惑がある中で、目の前の仕事に打ち込むのは今も

    明日のノマドに開放された窓~ノートPCとiPhoneで自立と自律を手に入れる | シゴタノ!
  • 成果を上げる人は最も重要なことから始めしかも一つに集中する | 3分間ドラッカー 「経営学の巨人」の名言・至言 | ダイヤモンド・オンライン

    「成果をあげる秘訣を一つだけあげるならば、それは集中である。成果をあげる人は最も重要なことから始め、しかも一度に一つのことしかしない」(『プロフェッショナルの条件』) 行なうべき貢献を分析すれば、当惑するほど多くの重要な仕事が出てくる。時間を分析すれば、真の貢献をもたらす仕事に割ける時間は、あまりに少ないことがわかる。いかに時間を管理しようとも、時間の半分以上は依然として自分の時間ではない。 時間の収支は常に赤字である。真に生産的な半日あるいは2週間を手に入れるには、厳しい自己管理とノーと言うだけの不動の決意を必要とする。 人には驚くほど多様な能力がある。人はよろず屋である。だがその多様性を生産的に使うには、それらの多様な能力を一つの仕事に集中することが不可欠である。あらゆる能力を一つの成果に向けるには集中するしかない。 時間と、労力と、資源を集中するほど、実際にやれる仕事の数と種

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