タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

typographyに関するyusuke-kのブックマーク (3)

  • Webデザインにおけるタイポグラフィの考察 | ノート | dotgraphy

    2016年5月16日(月)に社内勉強会でWebにおけるタイポグラフィについて発表しました。このエントリーはその発表資料です。なおこのエントリー中の例はMacのOS X El CapitanのChromeで確認しています。画像を使わずにどこまで出来るかトライしてみたかったので他のブラウザでは意図した表示をしていないです。画面サイズはPCのサイズを想定しています。 「の」「を」「と」はTypography 09の「組版上級者になるためのメソッド 工藤強勝さんのスタッフ指導」より うちでは独自でまとめた書体の見帳があるんです。仮名の中でも書体の特徴が出やすく使用頻度も高い「の」「を」「と」などを拡大し、縦、横、それぞれの文組の例や見出し使用例なども載せてあるので、スタッフは常にそれを見て勉強しています。 とあったので、「の」「を」「と」をTP明朝でつくってみました。 目的 紙のタイポグラフィ

    Webデザインにおけるタイポグラフィの考察 | ノート | dotgraphy
  • ウェブ組版は行間が基準なのではという話 - note

    以前見かけたこの記事がきっかけで、実務でもずっと引っかかっていたことがあるので書こうと思う。 > remの基準となる値を行の高さにする | yoshihiko com-blog 行間 ≠ line-height という罠よくある疑問に、日語で言う「いわゆる行間」と、CSSの「line-height」は違うというのがある。日語の文章は、仮想ボディが基準の原稿用紙のようなグリッドがあって、それが「いわゆる行間」のピッチで繰り返されて文ができている。文字の頭(仮想ボディの上)から次の文字の頭までがいわゆる行間とされている。もっと正確に書くと、これは行送りであって、正確な意味での行間は line-gap というものになる。 行送り= line-height、行間= line-gapで、一方ラテン語圏が基のウェブ(CSS)では、この line-gap のくっつき方が純粋な日語組版とは異なっ

    ウェブ組版は行間が基準なのではという話 - note
  • Apple の新フォント San Francisco の秘密

    iOS 9 が一般公開されました。気づきにくいところですが、実はこの iOS 9 から、システムフォントが Helvetica Neue から、Apple が新たに開発した San Francisco フォントに変更されています。 San Francisco は Apple Watch のシステムフォントとして既に採用されていましたが、Apple Watch にとどまらず、iOS 9 や次期 Mac OS X “El Capitan” のシステムフォントとしても使われるようになります。 Apple WatchApple は、初代 iPhone からずっと、iOS のシステムフォントとしては Helvetica を採用してきました。また、Mac OS X でも 10.10 Yosemite からは、それまで使用していた Lucida Grande から Helvetica へと変更しています

    Apple の新フォント San Francisco の秘密
    yusuke-k
    yusuke-k 2015/09/18
    こういうこだわり良いですね。
  • 1