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メーラーをGmailに移した時、テンプレートが利用できないことは大きなネックになる。しかし、ある方法を使えば、Gmailでもテンプレートを利用できてしまうのだ。 メーラーからGmailに本格的に移行するにあたって、大きなネックとなるのが、テンプレート機能が存在しないことだ。Becky!などのメーラーで、テンプレートを利用してメールをバリバリ書くのが日課になっている場合、テンプレートの使えないメーラーというのは正直有り得ない。業務で定型メールを送信する機会が多い方にとっては、特に切実な問題だろう。 が、実はあるツールを組み合わせれば、Gmailでもテンプレート機能が使えてしまうのだ。そのツールとは、先日紹介した「AreaEditor」である。 AreaEditorにはテンプレート機能があり、テキストボックスに任意のテキスト文書を流し込むことができる。これを応用すれば、複数のテキスト文書を自在
メールマガジン発行サービス“まぐまぐ”の公式サイト上で公開されている各メールマガジンのバックナンバーを、一括して取得するソフト「まぐまぐバックナンバー取得」v3.0が16日に公開された。フリーソフトで、編集部にてWindows XPで動作確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。 “まぐまぐ”ではメールマガジン発行者が公開を禁止しなければ、過去に発行したメールマガジンのバックナンバーが公式サイト上で公開される。本ソフトは特定のメールマガジンの公開済みバックナンバーすべてを一括して取得し、多くのメーラーでインポート可能な“標準mbox”形式のテキストファイルとして保存することができる。 本ソフトを起動したら、“まぐまぐ”上のメールマガジン紹介ページや配信されたメールマガジンの差出人情報から取得できる“mag2 ID”と、保存する“標準mbox”ファイルのFrom/Toヘッダに
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