■タッチノーツ これって日本初でアメリカ本土に逆輸入された言葉なんだそうです。タッチノーツを日本語にすると「さわってみよう♪Lotus製品」っとなります。昨年からだったと思いますが、IBMのSWCOC(渋谷にあります) で毎週水曜、現在は月二回程度なのかな?行われているロータス技術者の人との交流の場なんです。しかも製品を触りながらお話ができるなんて、とても良い企画だと思います。そして、その企画が米国にも届いた事って凄いですよ!このパワーでグループスケジュールも日本初で変更しちゃってください。コードネームGOTANDAってありましたよね! ■技術者と語り合えるっていい事だ 製品を知るきっかけとして、セミナや営業さんから説明を受ける事が多いですよね。ブランドの技術者の人と話す事は意外と少ないと思います。このイベントだと積極的に話ができます。しかもかなりディープな質問の難なくこなせるスペシャリス
IBM,iPhoneでLotus Notesへのアクセスを可能にする「iNotes Ultralite」 米IBMは米国時間2008年9月30日,「Lotus Notes」の電子メールやカレンダ機能に,米Appleの携帯電話「iPhone 3G」を介してアクセスできるようにするソフトウエア「iNotes Ultralite」を発表した。Lotus Notesの最新版バージョン(ver. 8.0.2)に含まれているほか,Lotus Notesの使用ライセンス保有者は無料でダウンロードできる。 クライアント側は,iPhoneにインストールされているモバイル版「Safari」を使って,Lotus Notesの電子メール,カレンダ,連絡先にアクセスできる。ブラウザを介してアクセスするため,実際のデータはiPhoneに残らず,万一紛失した場合も安全だという。よりセキュリティを強化したい場合は,同社の
IBMは米国時間9月30日、Lotus Notes管理者とiPhoneユーザー向けに「iNotes Ultralite」を正式にリリースする予定だ。iNotes Ultraliteは、モバイル版「Safari」ブラウザを経由してiPhoneでNotesメールにアクセスできるウェブアプリケーション。iPhoneで利用するには、管理者は「IBM Lotus Domino Web Access 8.0.2」をインストールする必要がある。 「iPhone 3G」の機能追加の中でも、MicrosoftのExchange技術のサポートは人気が高いものの1つだ。これにより、企業が導入しているExchange電子メールを、iPhoneの電子メールクライアント「Mail」で受信できる。IBMとAppleは現時点では、Notesで同じような提携を結んでいるわけではないが、IBMの関係者は、「Lotus Not
IBMは、エンタープライズアプリケーションを現代的なWebサービスやWeb2.0の世界へ導くホストバージョンのLotus Notesを投入する計画だ。激しい市場競争の中では明確な差別化が不可欠だ。 IBMは、エンタープライズアプリケーションを現代的なWebサービスやWeb2.0の世界へ導くホストバージョンのLotus Notesを投入する計画だ。しかし、市場にはすでに膨大な数のSaaSメッセージング、コラボレーションスイートがひしめいている。IBMが成功するためは、ソーシャルソフトウェアや3Dツールの提供など、市場での明確な差別化が不可欠だ。 SaaS(サービスとしてのソフトウェア)に人々の熱い視線が集まる中、IBMはホストバージョンのLotus Notesを近く市場投入する。 IBM LotusソフトウェアおよびWebSphere Portal担当ゼネラルマネジャー、ボブ・ピッチャーノ氏
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