1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/22(火) 09:00:39.45 ID:83P61s4f0 shiftを押しながらファイルを削除(delete)するとゴミ箱をスルーして抹消削除される。 519 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/22(火) 15:16:32.50 ID:IZ91WNCwO >>1 それ重要だろ 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/22(火) 09:02:16.15 ID:83P61s4f0 エロフォルダの隠し方(Vistaでは出来ない模様) 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/29(水) 02:22:15.56 ID:95t7Ef2C0 フォルダ名の最後に .{0000
こんな話題はいまさらかもしれない! それはわかってます! だけど書きたい! なにって、[OK]ボタンの位置のことです! これって右に置くのが自然だよ絶対!! 理由は単純で、 [OK][キャンセル] は、画面によっては [保存] [取り消し] だとかに名前を変えるし、 さらに、入力が3ページあるようなウィザード形式の画面なんかだと、 [ここまでOKそして次の画面へ]、[間違ったかもしれないから前へ戻って修正] とかになっちゃう。 うん、このウィザード形式の時のことを考えるとわかりやすい! ウェブは横書き! 左から右に読む! 左からやってきたんだから、[戻る] のは左! 右に進んでいくんだから、[進む] のは右! だから、[次へ] も [保存] も [OK] も右が自然! ウィザードっぽい画面の時と他の画面の時とで 「OK的なもの」の位置がぶれていると、少し迷うよね。 だから[OK]は右に統一
2007/04/09 OSのファイルシステムに統合され、Windows上からは通常のフォルダとして扱えるオンラインストレージサービス「Dropbox」の詳細が明らかになった。Dropboxは、複数のPCから同一フォルダが扱えるだけでなく、バックアップや変更履歴管理、ローカルファイルシステムと完全な透過性を備えた高機能なオンラインストレージサービスだ。 rsync、trac、subversionのいいところ取り 「ほかのオンラインストレージや同期サービスは、どれも使うのが面倒だったり、十分にスケールしなかったり、あるいは何か制限があったりするので不満だった。それじゃあということで、自分たちで、まともなものを作ろうと決めた」。DropboxのCEOで開発者のDrew Houston(ドゥリュー・ヒューストン)氏は@ITのメールインタビューに答え、開発の動機をそう語る。マサチューセッツ工科大学で
Mac OSXにはExposéという機能がある。F9やF10キーを押すことで、開いているウィンドウをサムネイル表示してくれる機能だ。そしてその中からウィンドウを開いてクリックすればそのウィンドウを前面に出せる。 F9では全てのウィンドウを一覧表示する 慣れると便利に使える機能だけにWindowsにも欲しい。それを実現するのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するフリーウェアはDExposE2、WindowsでExposéを実現するソフトウェアだ。 DExposE2は使い方も簡単で、インストールして起動するとタスクバーに常駐する。その状態でF10を押すと該当アプリケーションのウィンドウを一覧し、F9キーを押すと全てのウィンドウを一覧表示する。またはWindowsキー+WでF9キー、Shift+Windowsキー+WでF10と同様の動作をする。 F10では該当アプリケーションのウィンドウのみ一覧す
PCを引っ越す際、またはOSを再インストールする際に、ソフトウェアの再インストールというのは厄介な作業だ。何本、もしくは何十本というソフトを順にインストールする作業自体も厄介だが、以前の環境でインストールしていたソフトを覚えておくこともかなり面倒だ。そのために事前に紙に書き出したりするが、そうした行為自体、たいへんな労力を伴う。 Windowsやインストールしたソフトのプロダクトキーを調べるにはこちら インストールしたソフトを自動でリスト化してくれれば――という要望にぴったりなのが、今回紹介する「プログラムの追加と削除 一覧出力」だ。機能は読んで字のごとくで、インストールしているソフトウェアの一覧を出力すること。CSV形式のファイルとしても書き出せるので、PCを引っ越す場合や、OSの再インストールによってこれらソフトウェアをインストールし直さなくてはいけない場合でも、わざわざメモをとる必要
米Microsoftは2月21日、競合製品との相互運用性を促進するための情報開示方針を発表した。サーバ製品やWindows Vista、Officeなどについて、APIやコミュニケーションプロトコルを同社サイト上で開示する。 対象となるのは、Windows Vista(.NETフレームワークを含む)とWindows Server 2008、SQL Server 2008、Office 2007、Exchange Server 2007、Office SharePoint Server 2007で、各製品の将来のバージョンも含まれる。 まず同日から、従来はライセンスが必要だったWindowsクライアントやサーバのプロトコルに関する3万ページ以上の文書を、MSDN(Microsoft Developer Network)で公開する。向こう数カ月の内には、Officeなど、ほかの製品の情報も公開
ネットワークを管理・運用するにあたってコマンド・ツールは欠かせません。アイコンやメニューを使いマウスで簡単に操作するグラフィカルなユーザー・インタフェース(GUI)が広がるに従って,ネットワークの管理や運用もGUIでできるようになってきています。しかし,コマンドを使った管理・運用が便利な場面も,まだまだ多いものです。コマンドでなければ実行できない細かい操作が残っているほか,月に一度や週に一度といった定期的に実行したい場合や,複数の処理をまとめて実行したい場合などに,コマンドを活用すると便利です。 そこで,ネットワーク管理者が覚えておくと便利なコマンドのリファレンスを,順に紹介していきます。Windowsパソコンで使えるコマンドからはじめ,続いてLinuxで使えるコマンドについても紹介しています。ぜひご活用下さい。 ■筆者 高橋 基信(たかはし もとのぶ)さん NTTデータ 基盤システム事業
昔なら互換性の問題でMacへの乗り換えをためらっただろうが、今はMac OSとWindowsが同じホームネットワーク上で仲良く働いて、ファイルやプリンタを共有することができる。(Lifehacker) 家中のマシンがPCで、互換性の問題が嫌でMacの購入を思い留まったことがある人もいるだろう。8年前ならそれも理解されただろうが、今はMac OSとWindowsが同じホームネットワーク上で仲良く働いて、ファイルやプリンタを共有したり、互いのドライブをマウントしたり、無線ルータやUSBなど同じデバイスを使ったりできる。自宅やオフィスにMacとPCを混在させようと思っている人のために、ここではこの2種類のシステムを一緒に利用するための手引き(とそれができない幾つかの例)を紹介する。 ファイルの共有 Mac OS XとWindowsはローカルネットワークを介して互いの共有ドライブを認識できる。Ma
スタンバイを活用してみると、Windowsの起動や終了の“待ち時間”というものがなくなる。朝のちょっとした時間の節約かもしれないが、スタンバイを試してみてはいかが。 先週のアクセストップ10で1位となったのは、「USBメモリやUSB HDDを安心して取り外す」ための記事。USBマウスはいきなり抜くものだが、USBメモリの場合は「安全に停止」アイコンが表示されるため、いきなり抜くことを逡巡しがち。しかし実は外付けストレージとして認識されるもののほとんどは、遅延書き込みがオフになっており、アクセス中でなければ、いきなり抜いてもほぼ問題はないという記事だ。 後半には、いったんPCをスタンバイさせて、その間に抜けば、多くの外付けデバイスを問題なく取り外せるというTipsも紹介した。このスタンバイ、日常的に使っている人はどれくらいいるだろうか。筆者のノートPCでは、基本的にPCを終了させることはなく
先方から送られてきたWordファイルの作成者欄に、送信者とは別の名前があった──同じ会社だったらまだしも別の会社の知らない人だったら気持ち悪い。メタデータ、削除してますか? 大手総合商社・メデア商事の新人・小林ケンタは顧客に提出する報告書を作成し、課長に最終確認を取っていた。 小林 終わったっ!! その声を聞いて、同じ営業第3課の先輩・高柳ワタルがやって来た。 高柳 終わったか? 小林 はい、課長からOKをもらったので、まずはこれでお客様に提出します。 高柳 これで一息つけるな。 小林 ようやく一安心です。とにかく、初めてのことなのでめちゃめちゃ苦労しましたけど、高柳さんのアドバイスのおかげで何とか仕上げることができました。ありがとうございました。 一瞬、高柳はちょっと照れくさくも嬉しそうな表情を浮かべたが、すぐに真顔に戻って言った。 高柳 ま、それはともかく、後は先方に提出する準備だな。
最近なんかPCが遅い──。そんな人に向けて、PCの不調の原因を突き止めて対処するための7つのチェックポイントをまとめてみた。 Windowsを使って仕事をしている人なら、最初はけっこう速かったPCが、使っているうちに遅くなる──という事態に頻繁に遭遇しているはず。それは、“今、この操作をしているとき”遅いということもあれば、“毎日、恒常的に遅い”こともあるだろう。 皆さんと同じく、筆者のPCもだんだんだんだん遅くなり、また作業によっては極端に遅くなる。PCがウインドウの枠を描画しているのが見えたとしたら、それはあなたの視力が向上したわけではないのだ。では、どんな対処法があるのか。筆者が日常的に使っている方法を紹介しよう。 まずは遅くなっている原因を見極める。メインで使うツールは「タスク マネージャ」だ。 チェックポイント1──HDDのアクセスランプは光っていないか? 遅いと感じたときは、ま
PCディスプレイの高解像度化は著しい。液晶ディスプレイであればWSXGA+(1680×1050ピクセル)の20インチクラスの製品が3万円前後で買えてしまう。一方で、なかなか高解像度化が進まないのが、モバイル系のノートPC。筆者も未だにXGA(1024×768ピクセル)解像度のマシンを使っている。 限られた画面を少しでもうまく使うには、アプリケーションの最大化が欠かせない。さっと画面全体で表示するには、どんな操作を行えばいいのか。 どんなアプリケーションでも使える[Alt]+[Space]→[X] 普通のWindowsアプリケーションなら、最大化ボタンが右上に付いている。これをマウスで押すのもいいが、スマートにいくならショートカットを使おう。 [Alt]+[Space]→[X] このキー入力で、ウィンドウが最大化する(1月19日の記事参照)。マウス派の人はもう1つ、ウィンドウのタイトルバーを
ご存知の方も多いかもしれませんが、インストールしてみて便利そうだったのでご紹介。 Sizerはたった17KBのプログラムですが、「このウィンドウをこのサイズにしたい!」というときに便利です。 使い方は簡単で、ウィンドウの最大化ボタンを右クリックするだけ。するとどのサイズにしたいのかが現れるので選択するだけです。もちろんサイズは自由にカスタマイズできます。 ↑ 最大化ボタンの上で右クリックすればこういうメニューがでます。 またウィンドウをリサイズするときに現在のサイズを教えてくれたり、10px単位でリサイズしたりといったことが可能です。 ↑ 今のウィンドウサイズが一目瞭然。文字化けしているのはご愛嬌w。 他にもシステムトレイからリサイズできたりいろいろと機能がありますが、これだけの機能を搭載してたった17KBというのがいいですね。 インストール&詳細は以下からどうぞ。Lifehackerから
新規にメールを作成する場合、もし宛名が固定しているようであれば、デスクトップ上にショートカットを作っておくと便利だ。 GTDのタスクをメールの本文に書いて、自分宛に送る習慣のある人は多いだろう。「特定のアドレスに対し、自分のPCから定型のメールを送る」というシチュエーションは、ほかにもありそうだ。例えば事務所のPCから外回りの社員にメールで伝言を送ったり、帰宅前に自宅の家族にメールするなど、探せばいくらでも出てくる。 こうした場合、その都度メールソフトの新規作成をクリックして新しい送信画面を開くのが一般的だが、もっと直感的な方法もある。それは、デスクトップ上に該当のメールアドレス宛のショートカットを作成しておき、それをダブルクリックしてメールソフトを立ち上げるというものだ。 この方法であれば、テンプレートを使わなくとも、あらかじめ送信先が入力された状態でメールの新規作成画面が立ち上がるので
ファイルがロックされていたがために、上書き保存や移動、削除ができない場合はよくある。こうした場合に便利なのが「Unlocker」だ。 特定のファイルを移動、もしくは削除しようとしたところ、「このファイルは使用中です」というアラートが表示されて操作を完了できなかったことはないだろうか。心当たりのアプリケーションを終了させたのち、再度同じ操作をしても、やはり同じ表示が出てイライラ。結局、PCを再起動させるまで、目的は達成できなかった。よくある話だ。 こうした症状は、アプリケーションが使用中のフォルダ/ファイルをロックしていることによって起こるわけだが、見た目に判別することが難しいため、何かとストレスの原因になる。 例えば、デスクトップ上のフォルダをまとめてマイドキュメントに移動させようとしたのに、ロックされていたフォルダだけが残ってしまった、という場合だ。せっかく整理整頓しようとしたのに逆にフ
「クイック起動バー」にショートカットを登録しすぎて、混乱してはいないだろうか。キーボードから手軽に起動できるランチャーソフトを使って、アプリを手軽に起動しよう。 よく使うアプリケーションを効率的に起動する方法として、タスクバーの「クイック起動バー」にショートカットを登録しておく方法が挙げられる。しかし、多数のショートカットを登録すると見た目も乱雑になるほか、あまり登録しすぎるとWindowsの起動時間に影響を与える可能性もある。 コマンド入力にある程度慣れている人であれば、「ファイル名を指定して実行」からアプリケーション名を入力して直接実行するかもしれない(3月2日の記事参照)。とはいえ、「calc」(=電卓)くらいは覚えられても、アプリケーションごとに名称やパスを覚えるのは困難で、万人にとって使いやすい方法とはちょっと言えない。 こうした場合にはいわゆるランチャーソフトの出番となるわけだ
タスクトレイに表示されている日付や時刻。イマイチそっけないこの表示は「地域と言語のオプション」からカスタマイズすることができる。 Windowsのタスクトレイに表示される時刻にマウスポインタを重ねると、日付がポップアップで表示される。この日付は「2007年5月21日」といった具合に、「yyyy年M月d日」の形式がデフォルトになっている。表示としてはかなりそっけない内容だ。 今回は、これに「曜日」表示を追加してみよう。ちょっとしたことだが、いちいち「日付と時刻のプロパティ」を立ち上げたり、別途スケジューラなどを参照したりする必要がなくなり、効率的だ。わざわざフリーのオンラインソフトなどをインストールしなくても、Windowsの設定変更だけで実現できるのである。 具体的にはこうだ。まず、コントロールパネルの「地域と言語のオプション」を選択し、「地域オプション」タブにある「カスタマイズ」をクリッ
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