2011年1月31日のブックマーク (2件)

  • Jコミ、絶版の読み切りマンガで52万5000円の広告料を作者へ

    Jコミは、β2テストとして無料配布している新條まゆさんの「放課後ウエディング」について、新條さんに渡る広告料金が52万5000円となったことを公表した。 Jコミは1月25日、β2テストとして無料配布している新條まゆさんの「放課後ウエディング」について、新條さんに渡る広告料金が52万5000円となったことを公表した。 Jコミは、ラブひなや魔法先生ネギま!(ネギま!)などの作品で知られる“漫画屋”赤松健氏が、「作家がもうからないと未来につながらない」という信念の下で主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト。無料配布されるPDFファイルには広告が入っており、その広告がある一定回数以上クリックされると、マンガの作者に広告料の純利益が渡るという仕組みとなっている。現在は2011年初頭の正式公開に向け、β2テストを展開中だ。 β2テストでは、一般企業から有料で出稿を受け、実際にどの程度の額が作者に渡るの

    Jコミ、絶版の読み切りマンガで52万5000円の広告料を作者へ
    yusukem
    yusukem 2011/01/31
  • 有名店員「○△が彼女と」ツイート…謝罪頻発 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「この前、うちの店に有名人が彼女と一緒に来たんだよ」。 友人や家族との間なら許される会話でも、ネット上でつぶやくと――。簡易ブログ「ツイッター」で、有名ホテルやレストランの従業員が、客として訪れた著名人の行動を暴露し、店側が謝罪する騒ぎが相次いでいる。一方で、つぶやいた従業員の顔写真や名前などもネット上に流出するケースも。個人が気軽にその場で情報発信できるネット時代、情報管理の在り方が問われそうだ。 今月11日夜。サッカー日本代表と人気モデルがホテルのレストランで会している――と、ツイッターに書き込まれた。 つぶやきはあっという間に広がった。数時間後にはインターネット掲示板にスレッドが立ち、場所が東京・目黒区のウェスティンホテルであることや、書き込んだのはホテルのバイトの女子大生だったことなども割り出された。翌日、ホテルはウェブサイトに総支配人名の謝罪文を掲載した。 一方、中央区のレス

    yusukem
    yusukem 2011/01/31