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時期的に流行りのようなので、私も便乗して大学生向けの過去エントリーのご紹介を。 もう少しすると、エントリーが花盛りになる「大学で友達をつくる」系エントリーとしてこちらをどうぞ。 大学に入って人脈を楽に作る方法 非コミュな人が大学院進学しちゃったらどうしたらよいか 大学院進学者を対象としたエントリーだけど、学部も特には変わらない。 大学で学ぶ内容が会社でどのように役に立つか、どんな関係があるかを理解する一端となるかもしれないエントリー。 妄想:会社がコミュニケーション能力を求める理由 コンピュータが仕事を奪う 日本の教育システムに関する今の私の考え 報告書の性質とよくある勘違い あなたに求められているのは問題解決可能性 **リテラシーは誰にも頼れないときに必要になる 業務知識と計算機科学の知識(計算機科学系対象) IPAX 2008を見に行ってきた(計算機科学系対象) IT人材市場動向予備調
fuku33さんからご指名いただきました。お題は「努力しなければならないのに方法が分からない」とのこと。先に結論を述べると、目標がはっきりしていて、現状認識もばっちり、自分が動かないと目標実現に近づかないという状況でなければ、別に努力しないでいいんじゃないですか? 広辞苑第5版によると努力とは「目標実現のため、心身を労してつとめること。ほねをおること」とある。「努力しなければならない」という認識があるということは、少なくとも以下の点に関して認識しているはず。 自分/自分が所属する組織には目標がある 現在の状況では、自分/自分が所属する組織はその目標を達成できない 自分が行動しなければ、その目標を実現できない この認識があるとき、はじめて「努力しなければならない」というプレッシャーが発生する(はず)。 もし、目標がはっきりしていないのに「努力しなければならない」と思っているならば、本当に努力
ワンフレーズ感想「わからない」「面白い」「うざい」「だるい」「かっこいい」は、強力な言葉だけど、強力すぎて思考停止を誘うことがある。義務教育〜大学3年生までにおいて、ほとんどの人は自分の発した言葉に関して、どうしてその言葉を発したのかをねほりはほり尋ねられた経験がない。 何かに対して「わからない」という感想を抱くのは全く問題ないのだけど、それで止まっていては次の展開があり得ない。 言葉や定義自体がわからないのか? どのようにそれを行うのがわからないのか? どうしてその言葉や定義が必要とされているのかが分からないのか? 「わからない」という感想にwhatとhowとwhyを付け加えて、自分の気持ちを探ってみる癖をつけるのは悪くないと思う。 学生:「先生、さっぱりわからないんですけど」 教員:「どこがわからないの?」 学生:「何がわからないのかもわかりません。さっぱりです。」 教員:(´;ω;`
Amazon.co.jp:国際人の英会話学習法―フランス人もロシア人も中国人もこの方法で話せるようになった! よい本。英語が得意で無いのでとても気が楽になる。 ソレイシィ氏の主張は、ネイティブスピーカーらしく話せることを重視することよりも、まずは簡単な英語をつかって標準スピードでのコミュニケーションをできるようにするべきであるというもの。標準スピードでコミュニケーションをとれるようにするためには、使いまわしの聞くフレーズが必要であり、そのフレーズの候補として”May I have 〜"というフレーズを紹介している。なんと本のまるまる後半分を使って。 この主張の根幹にあるのはソレイシィ氏の経験から、ソレイシィ氏は「大丈夫ですか?」というフレーズを中心に日本語を覚えて言ったとのこと。「単語+大丈夫ですか?」で大体の日本人は、ソレイシィ氏が何を求めて、何を聞いているのかを理解してくれたとのこと。
モチベーションは楽しさ創造から:なぜ、あの人には教えたくなるのか? 教わり上手な人の8つのTIPS 1. 楽しそうな表情 2. 教えて欲しいと頼む率直さ 3. 旺盛な好奇心 4. 素直さ 5. 感謝心 6. メモを取る等の教えて貰う際の真剣さ 7. 一度教えて貰った事は、すぐ自分でトレーニング 8. 実行した結果は必ず報告&お礼 livedoor ディレクター Blog:他人から仕事を教わる時のコツ 1. 質問上手になれ 2. 反応がいい 3. 自分の気持ちを伝える 4. ありがとうを言おう 5. メモを取るにもメリハリ 6. スピードが肝心 7. 報告 8. 褒める この二つのエントリーで述べられていることの重要なポイントは、教えてくれる人をガッカリさせないというところにあると思う。すなわち、教えてくれる人が「ああ、無駄な時間と力を使ってしまった」とならなければ細かいところはどうでも良い
ありません。 ただ、ちょっとした工夫で単位取得確率を上げることができるのではないかと思いメモ。 主たるアイデアは、先生に名前を覚えてもらい個人として認識してもらうという点。「学生」と十把一絡げに認識されている場合は、ボーダーラインぎりぎりの点数で落第にされる可能性があるけれども、「個人」として認識して貰い、かつ、まじめに取り組んでいるイメージを先生に与えることができれば、そのボーダーを数点分動かしてもらえる可能性がある。10点もボーダーからはなられているとむずかしいけど。 先生にあったらとにかく挨拶 大学まで来ると、中学、高校とは異なり先生と学生の間柄は遠くなるのが普通。特にゼミや研究室配属前ならばなおさら。それを逆手にとって、先生を見つける度に挨拶を交わしていれば、先生にとっては「いつも挨拶をしてくる礼儀正しい奴」という認識ができる。みんなが挨拶しちゃうと効果がないけれども、そんなことは
lessorの日記:コピペどころじゃない これまで一度も文章を自分に見せてこなかった学生(論文の章立てさえ何度言っても出さなかった)にきつく注意をしたところ、ついに2000字あまりの原稿が送られてきた。添付ファイルではなく、メール本文として。 間違いなく自分の言葉で書かれている。コピペはおそらく一ヶ所もないだろう。ただし、そのために最初から最後まで日本語表現が完全に破綻している。 上記のエントリーを読んで、「やべっ!」と青ざめた学生さんはたぶんちゃんと卒業論文書ける。「しょうがないだろう」と思った学生さんは、就職したあと上司に鬼のように叱られればよい。 ちゃんとした説明文を書いたことない人は、いきなり長文を書いても指導する方の負担がバカでかいし、非効率になりがちなので、ステップバイステップで論文を構成していった方が良い。 まずは、指導教員の血圧をガリッとあげる「書式がでたらめ」についてなぜ
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