2018年10月3日のブックマーク (3件)

  • 松本人志『FREEZE』で見せる新境地 「何もしない」が笑える理由 - KAI-YOU.net

    POPなポイントを3行で 松人志が再びAmazon Prime Videoオリジナル番組に挑戦 参加者は当に「何もしない」 テレビで培ってきた方法論を放棄して迫る「笑いの質」 笑いとはすなわち反抗精神である。 チャールズ・チャップリン Amazon Prime Videoがオリジナルコンテンツに注力する中、最もその期待を浴びているのはダウンタウン・松人志という芸人だ。 参加費100万円を持った10人の芸人を集め、密室で6時間ひたすら笑わせあい、最後まで笑わずに他の芸人を笑わせ続けた者が1000万円を総取りするという「HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル」は、およそ地上波では実施できないような尖った内容によってお笑いファンを中心に大きな話題を呼んだ。 テレビではなく、ネット番組でしかできない笑い、「実験」とは何か。そんな気概を感じることができるのが、「

    松本人志『FREEZE』で見せる新境地 「何もしない」が笑える理由 - KAI-YOU.net
    yuta-ondarion
    yuta-ondarion 2018/10/03
    テレビで培ってきた方法論を放棄して迫る「笑いの本質」
  • カニエ・ウエストはどこから来て、どこへ行くのか - KAI-YOU.net

    どうも、ラッパーのRAq(@raq_reezy)です。 今回とりあげるのは、僕が大好きなラッパーのカニエ・ウエスト(KANYE WEST)です。 近年のカニエといったら、政治的発言や授賞式で暴走するお騒がせセレブといったイメージが強いのではないでしょうか。 カニエ自身の楽曲「I Love Kanye」でも歌われているように、昔のカニエを懐かしむ人は大勢います。 I miss the old Kanye, straight from the Go Kanye Chop up the soul Kanye, set on his goals Kanye I hate the new Kanye, the bad mood Kanye The always rude Kanye, spaz in the news Kanye 昔のカニエが懐かしい、シカゴから飛び出してきたカニエ ソウルをチョップ

    カニエ・ウエストはどこから来て、どこへ行くのか - KAI-YOU.net
  • グラビア界のレジェンドが涙した、凄腕カメラマンの「写真とクラウドファンディング」 - KAI-YOU.net

    POPなポイントを3行で 浜田翔子と福島裕二が写真集プロジェクトを発足 浜田翔子が涙を流すほどの「特異な」撮影現場 数々のクラウドファンディングを成功させた福島裕二の現場とは? いま、彼のことを「日で最もクラウドファンディングを活用している写真家」と呼んでも過言ではないだろう。福島裕二さん、47歳。 2017年7月にはクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて、セクシー女優・戸田真琴さんとの写真集制作プロジェクトを立ち上げ、目標金額の216%である541万円の支援を達成。それらを含む3つのプロジェクト全てで、目標値を大幅に超える結果を残した。 そして、次なるプロジェクトとして、グラビアモデルの浜田翔子さんとの「デビュー15周年記念! 写真集制作プロジェクト」が発足。その募集ページの文章を読んで、驚いた。“グラビア界のレジェンド”とも評され、業界の最前線でファンの心をつかんできた

    グラビア界のレジェンドが涙した、凄腕カメラマンの「写真とクラウドファンディング」 - KAI-YOU.net
    yuta-ondarion
    yuta-ondarion 2018/10/03
    グラドル・浜田翔子が涙を流すほど「特異な」福島裕二の撮影現場