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fluentdとAWSに関するyuta0121のブックマーク (5)

  • fluentdでCloudWatchのELBのメトリクスをZABBIXに渡す · さよならインターネット

    March 21, 2013 ELBのCloudWatchにあるメトリクスをZABBIXで取得するためにfluentdを利用しました。 これでELBのアラートの設定もZABBIXで行えるので、通知の一元化が行えます。 もちろんZABBIXでグラフにすることもできます。 fluent-plugin-zabbix fluent-plugin-cloudwatch この2つのfluentdプラグインを使います。 td-agent.conf <source> type cloudwatch tag cloudwatch aws_key_id YOUR_AWS_KEY_ID aws_sec_key YOUR_AWS_SECRET/KE cw_endpoint monitoring.ap-northeast-1.amazonaws.com namespace AWS/ELB metric_name H

  • ZabbixとFluentdを使ってCloudWatchの情報を長期保存する - Qiita

    CloudWatchの情報は2週間しか保持できないので長期的に保持したい場合、他の仕組みが必要です。 fluentdでCloudWatchのELBのメトリクスをZABBIXに渡す どうやらZabbix、Fluentdと連携させると簡単にZabbix側で長期的にデータ保存できそうだったのでやってみました。 Zabbixの構築は初めてだったので、ZabbixサーバーのインストールやエージェントのインストールによるEC2の監視(題からは外れますが)と併せて最後にCloudWatch連携をやってみました。 参考 改訂版 Zabbix統合監視実践入門 ~障害通知、傾向分析、可視化による省力運用 Amazon LinuxにZabbix2.0.9をインストールしてみた fluentdでCloudWatchのELBのメトリクスをZABBIXに渡す 環境 Amazon Linux AMI 2015.03

    ZabbixとFluentdを使ってCloudWatchの情報を長期保存する - Qiita
  • ZabbixでAWS/CloudWatchの値を取得してみた | Developers.IO

    CloudWatchの値をZabbix側でも見られるようにしたので、その手順を共有します。 CloudWatchの値をZabbixで取りたい理由 Zabbixでは最初から非常に多くの項目を監視できるのですが、AWS等のクラウドを利用していると、必要だけど監視できない項目が出てきます。RDSやELB等のフルマネッジドサービスのリソース状況はもちろんのこと、EC2のCPU使用率といった一見Zabbixで監視できそうなリソースも、実は正確な値は取れていません。 一方、CloudWatchはEC2内部の情報、例えばロードアベレージやプロセスの監視はできません。また、データの保持期間が14日間なので古い情報は見られません。 そこで、CloudWatchの情報をZabbixに貯めるようにすれば、、両方を一元的に管理できるし、情報の保持期間も好きなように設定できるようになります。 Zabbixの外部チェ

    ZabbixでAWS/CloudWatchの値を取得してみた | Developers.IO
  • ElastiCacheをCloudWatch+fluentd+Zabbixで監視する | feedforce Engineers' blog

    ご無沙汰しております。増田でございます。 先日2日にはゼノブレイドが発売され、今月23日にはブレイブリーセカンドが発売されます。 そんな忙しい中、みなさんいかがお過ごしですか。 KyotoTycoonからElastiCacheへの移行 今まで弊社のソーシャルPLUSでは、RailsのセッションストアとキャッシュサーバにKyotoTycoonを使っていました。 しかし、KyotoTycoonはRails4でmemcachedを使うために必要なdalliから使えません。バイナリプロトコルをフルサポートしていないためだと思います。 そのため今週月曜日にAWS ElastiCacheに移行しました。 KyotoTycoonは他にも以下のようなツラミがありました。 開発が止まっている KyotoTycoonが稼働するEC2インスタンスを自前で用意し、運用する必要がある レプリカと合わせて2台構成 サ

    ElastiCacheをCloudWatch+fluentd+Zabbixで監視する | feedforce Engineers' blog
  • fluentdでサービスメトリックを投稿する - Mackerel ヘルプ

    サービスメトリックは、特定のサーバとは直接紐付かないメトリックを可視化、監視するための仕組みです。例えば、あるウェブサービス全体のレスポンスタイムや、ステータスコードの分布を可視化し、レスポンスが遅くなったり、エラー率が上昇していないか確認できます。 このサービスメトリックはfluent-plugin-mackerelを利用することでfluentd経由で投稿できます。 また具体的なサービスメトリックへの投稿例を2つ紹介しています。 Nginxのアクセスログからステータスコードごとにリクエスト数をサービスメトリックに投稿する AWSのCloudWatchのメトリックからELB関連のメトリックをサービスメトリックに投稿する セットアップ まずfluentdとfluent-plugin-mackerelをセットアップします。 $ gem install fluentd fluent-plugin

    fluentdでサービスメトリックを投稿する - Mackerel ヘルプ
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