【2010シーズン始動!】川崎F:稲本潤一選手新加入会見での稲本潤一選手コメント [ J's GOAL ](10.01.15) 本日、等々力陸上競技場にて川崎フロンターレの稲本潤一選手新加入会見が行われました。会見での稲本潤一選手のコメントは以下の通りです。 ★2010年度川崎フロンターレ後援会 会員募集中 詳細はこちら!(川崎フロンターレ公式サイト) ★サッカー検定 申し込み終了迫る! ------------- ●稲本潤一選手: 「みなさんこんにちは、稲本です。今回フロンターレと契約できたことを本当に嬉しく思っていますし、久しぶりの日本でのプレーを楽しみにしています。 今日ここに来るまでは日本に帰ってくるという実感があまり湧かなかったんですが、今日社長を始め皆さんの言葉を聞き、これだけのマスコミの方を目の前に本当に日本に帰ってきたんだなと思いますし、それだけ期待をされてい
ピックアッププレイヤー:ジュニーニョ 1977年9月15日、ジュニーニョはブラジルで生まれた。 2009年9月15日、32回目の誕生日を、ここ日本で迎えた。 来日して、数えた誕生日は7回目──。 愛する家族、チームメイト、サポーターとともに祝う記念の日。 ジュニーニョは、感謝の気持ちを捧げた。 僕が来日したのは2003年。早いもので、もう7年の月日が過ぎました。来日した日のことは昨日のことのように覚えています。2003年1月のこと、寒さ対策のために上着をスーツケースに詰め込んで、空港に着いたら、すぐに着込みました。寒かったし、時差ボケですごく眠かったけれど、その後、プロフィール写真の撮影をしたことを懐かしく思い出します。 最初の練習日、グラウンドにはまだ芝の養生のためにシートが覆ってあり、人工芝のグラウンドにスタッフ、選手が全員集まりました。そのミーティングの場で僕はみんなに紹介されました
1、サッカー小僧のまま大人に… 現在、スカパー!にご加入されていますか? 『スカパー!サッカー』の取材だから言っているわけではなく、スカパー!はすごく活用していますよ。家でも大体、スカパー!のサッカー中継にチャンネルを合わせています。海外サッカーからJリーグ、J2までサッカー全般を観られるようにしています。 中村選手はバルサがお好きなのですよね? バルサは好きですね。前はCLでバルサの試合をチェックしていましたが、今はスカパー!でもリーガが映るようになったので、よく観ています。 お気に入りの選手はいますか? やっぱり、シャビやイニエスタは好きです。フィジカルをウリにしていないというのは、自分にも通じる部分がありますし、そういう選手が世界のトップにいるというのは何か理由があると思うんです。それを少しでも見抜ければいいのですが、わからないんです。いや、わからないというよりも、わかりきっている部
鹿島國から帰ってきました。 TVやその他のメディアが、この試合で起きた出来事のうち、どれだけのものを伝えてくれるかわからないから、 ここがネットの片隅だとしても、書き記しておかなくはいけない、と。 #現地からの帰りにつぶやいたものはこちらから。 【試合中断判断時の天候】 ・豪雨であったかもしれないが雷雨ではなかった。その場では雷鳴などは聞こえませんでしたし、応援の音が無くなった後(試合中止後)も聞こえませんでした。 【試合中断判断時のピッチ】 ・岡田主審が試合中止の判断をした理由は、川崎側メインスタンドよりのピッチでのボールの動きによるものと思われる。(ボールが止まってしまう) ・カシマスタジアムのピッチは確かに水溜りがあった。ただ、それが他のスタジアムでできる水溜りとどう違うのかはわからなかった。 【試合中断判断後の鹿島側(選手)の対応】 ・引き上げて終わり(引っ込んじゃっ
団体戦。 香川大学舞踏部の協力による演舞。 http://swimlover.hp.infoseek.co.jp/butobu/
サッカー日本代表は27日、大阪・長居スタジアムでキリンカップのチリ戦に臨み、岡崎慎司の2ゴールや本田圭佑の代表初ゴールなどで4−0の勝利を収めた。 以下は試合後の、中村憲剛(川崎)のコメント。 「落ち着いてボールを拾えた時は、こっちのリズムになるし、向こう(チリ)に取られると今度はピンチになる。前のディフェンス、前からプレスを掛けて戻ってカバーに入るというのは大事だと思う。落ち着いてつないでというところと、前から引っ掛けてカウンターというところがこのレベルでできていれば、あれだけチャンスになる。逆に向こうにもやられていたところはあるけど。それを決められるかどうか。今日はオカ(岡崎)が早い時間帯でポンポンと決めてくれて楽になったけど、今まで1年間積み重ねてきた結果を出せたという意味で、今日は良かったと思う。 (相手がマンツーマンで攻守が切り替わったとき)自分の場合は(マークについたのは
カテゴリー: 最新の一覧へ 2006年「打倒!オレンジDAYS」アウェイツアー、敗戦(●3-4)。2007年、ホーム等々力「エスを狙え!」プロモーションで勝利し、意気揚々と乗り込んだアウェイツアー、敗戦(●1-3)。そして昨年「きまくれ!オレンジロード」と銘打ち、バス17台で乗り込んだアウェイツアー、敗戦(●0-2)。 川崎フロンターレでは、清水戦に向けプロモーションを打てども打てども、アウェイ日本平での初勝利が奪えない現状を打破すべく、今回、思い切って「何もしない」ことを決断致しました。 今回のアウェイツアーでは、いつものような相手チームに関連するプロモーション名をあえてつけて煽らず粛々と、そして熱い魂だけをアウェイ日本平に持込み、悲願のアウェイ清水戦初勝利を目指します。 試合日・対戦相手 2009年4月12日(日)13:00キックオフ vs清水エスパルス(アウトソーシングスタジアム日本
日本代表の岡田武史監督(52)が24日、川崎の練習場(川崎市麻生区)を“アポなし”で訪問。クラブハウスの会議室に日本代表のMF中村憲剛(28)、GK川島永嗣(25)を個別に呼んで激励した。 異例の対応だ。「2人とも出たいと思っていただろうから、会っておこうと思ってね」と岡田監督。2月11日の南アW杯アジア最終予選、豪州戦(日産ス)では海外組合流の影響から中村がまさかのベンチ外。川島はベンチスタートになった。「『いい選手から起用するわけではない。モチベーションを落とさずにやってほしい』と2人には言っておいた」。代表監督が選手に個別のフォローを行うことは極めて珍しい。 「コミュニケーションが取れてよかった」。中村がこういえば、川島も「気持ちの切りかえになった」。岡田流の気配りで、“わだかまり”は完全に消えた様子だ。(宇賀神隆)
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