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db設計に関するyutakafreshのブックマーク (5)

  • 代理キーは「スタイル」ではなく「テクニック」 - 設計者の発言

    データモデリングでは、複合キーに代わって単一項目の代理キー(サロゲートキー)を導入することがある。これは「モデリング上のテクニックのひとつ」ではあるが「モデリングのスタイル(基方針)」とみなすべきではない。その根拠を説明しよう。 まず、倉庫が複数あるとして、倉庫にはさまざまな商品が保管されるとする。それぞれの商品は倉庫毎の特定の棚に保管される(つまり、商品と倉庫の組み合わせで棚が決まる)ことになっているとする(在庫管理では典型的な業務要件だ)。この関係をデータモデルで表すとモデル1のようになる。横浜第1倉庫でA01の棚に保管されることになっている商品100の現在庫が250個であることが示されている。 このモデルをサロゲートキーにこだわって変形するとモデル2のようになる。 2つのモデルの形式上の違いはどこにあるのだろう。モデル1では、倉庫コード、棚記号、品番が一次識別子として置かれているゆ

    代理キーは「スタイル」ではなく「テクニック」 - 設計者の発言
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  • Seasar Conference 2006 Spring (5) - 世界線航跡蔵

    前の記事 に続いてSeasar Conferenceをレポートする。 セッション4 DB-sideのほうは「EJB3時代のERDレッスン - Activity Based Datamodel」 Seasar-sideのほうは「片手でスイスイWebアプリ2.0 - Tuigwaa劇場へようこそ」 ミニセッションのほうは「S2Flex2」 Tuigwaaのセッションは聴衆を感動と興奮の渦に巻き込んだらしいけれど、それは想像に難くない。 千葉滋PM採択案件最終成果報告会 で一応話は聞いて、私も非常に感動した。 Tuigwaaは一度聞いたからいいやと思って、私は「ERDレッスン」を聞いてきた。 はぶさん ERDセッションの発表者は、はぶあきひろさん。御人を見るのは初めてで、少しイメージが違った。 はぶにっき は愛読しているけれども、偶に、SIerさんが書いていると想像するとちょっと鼻につくように

    Seasar Conference 2006 Spring (5) - 世界線航跡蔵
  • - データベースの進化的設計

    データベースの進化的設計 Martin Fowler Pramod Sadalage 原文(Evolutionaly Database Design) ここ何年かで私たちはアプリケーションの開発に即してデータベースの設計を進化させることを可能にする技法を編み出した。このことはアジャイルメソッドにとって非常に重要である。この技法は継続的インテグレーション及び自動化されたリファクタリングをデータベースの開発に適用し、かつDBAとアプリケーション開発者が密接に協力することによって成り立つ。この技法は開発中のシステムや既に開発されたシステムに対しても機能する。 変化に対応する 制限事項 プラクティス集 DBAは開発者と密接に協力し合う 全員が自分のデータベースインスタンスを保有する 開発者は共有マスターに頻繁に結合する スキーマとテストデータから成るデータベース すべての変更でデータベースのリファ

    yutakafresh
    yutakafresh 2006/07/05
    XPにおけるDB設計について
  • 素早く正規形を見抜く実践テクニック(1/4) - @IT

    今回のテーマはデータベースエンジニアの必須知識の1つである「正規化」です。正規化は、リレーショナル・データベースのテーブル設計を行ううえで非常に重要なテクニックであり、データベースを設計、実装したことのある方なら一度は正規化に触れているのではないでしょうか。 それほど基的な知識であるにもかかわらず、正規化を説明できる人はなかなかいません。多く聞かれるのが「何となくテーブルを作ると自然に第3正規形になる」とか「実務上は第3正規化まで行えば問題ない」というものです。 ではなぜ「第3正規化まで行えば問題ない」のでしょうか。稿ではひととおり正規化について確認しながら、あまり触れられることのない第3正規化より先の正規化を紹介して、この疑問に答えていきたいと思います。 正規化の位置付け 正規化は、データベース設計全般にかかわる基礎知識ですが、特に論理データモデリングの作業の中で必要になります。稿

    素早く正規形を見抜く実践テクニック(1/4) - @IT
    yutakafresh
    yutakafresh 2006/06/11
    テーブルの正規化についてよくまとまってる。
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