タグ

2009年11月29日のブックマーク (2件)

  • JTF翻訳祭2009来場者アンケート: Buckeye the Translator

    来場者アンケート、改めて見てみました。私の講演については、「あまり参考にならなかった」(5段階評価で2)という方もおられましたが、「とても参考になった」「参考になった」(5段階評価で5と4)が大半だったようです。今回は準備にかなり苦しんでしまいましたが、その甲斐があったかなとホッとしています。 自由記述欄では「私のPPTを印刷した配付資料が欲しかった」とのご意見をたくさんいただきました。 すみません、これが配布できなかったのはすべて私の責任です。レジメ締め切り日には講演の流れさえも固まっておらず、PPTを作ることはないだろうと思っていました。講演の流れがなんとか固まったのが前日お昼過ぎ。急がなければならないバックログはなかったので(できたら翻訳祭の朝、無理なら週明けに納品という仕事はありましたが)、そこからPPTを作りはじめ、全体の形が整ったのが夕方。翌朝、最終調整。もっと早くに流れを固め

  • asahi.com(朝日新聞社):公益法人、余剰金隠しか 検査院指摘後、基金に9割移す - 政治

    文部科学省所管の財団法人日教育振興協会(東京・渋谷)が、2007年に会計検査院から指摘を受けた約2億円の内部留保額を下げる目的で、四つの基金を立ち上げ、留保額の9割近くをその基金に移していたことが朝日新聞の調べでわかった。基金の創設については文科省も認めていた。これまでに基金の支出はなく、基金を隠れみのにした内部留保隠しの疑いがある。  内部留保は、総資産額から基金や固定資産などを引いた額で、企業の余剰金に当たる。財団など公益法人は営利を目的としないことから、国が内部留保の比率を年間支出の30%以下に抑えるべきだとの基準を定めている。しかし、協会は07年の会計検査院の調べを受け、147%の留保率があったと指摘された。協会は指摘後に基金を立ち上げていた。  内部留保は「埋蔵金」として国の財源に使える可能性があるが、協会は来年度予算要求の無駄を洗い出す行政刷新会議の「事業仕分け」には取り上