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kindleに関するyutakamikaのブックマーク (4)

  • kindleで日本語マンガを! 技術編その2 | 難 民 チ ャ ン プ

    いろいろと微修正、トライ&エラーを繰り返してまいりました日語版『青空ファインダーロック』は、先日審査を通過した第三版をもって、いちおうの完成とします。 これから先は、ミス、誤字、脱字などは修正しますが、技術的な面での改版は、Kindleの仕様が変わらないかぎりは行ないません。 なお第三版の主な修正点は以下の通りです。 ・文字サイズの拡大による可読性の向上 ・アップロードするファイル形式およびサイズの変更 ・奥付の追加 そのあたりをふまえた、ウチのおすすめのkindle用作業フローをご紹介します。 ■作業フロー Photoshop上での作業を想定しています。 原稿を用意(グレースケール/600dpi/PSD) ↓ 文字を20級以上に大きくする ↓ 全レイヤーを統合 ↓ 『画像解像度』で、446x621に縮小(画像補完方式:バイキュービック法ーシャープ) ↓ 『Webおよびデバイス用に保存』

    kindleで日本語マンガを! 技術編その2 | 難 民 チ ャ ン プ
  • デジタルの神はもう待てない

    技術的な話題をもっと取り上げたいのだが、E-Bookについては、出版界の「それ以前」の話(タブー)が多すぎて、これを無視すると必ず足を取られるから、当分は嫌われることを承知で「公論」や「輿論」を起こしていくしかないと覚悟している。岸教授のアマゾン黒船論にはショックを受けてしまったが、ブロガーの小飼 弾氏の最近の問題提起は、とても重要な視点を含んでいる。続けてお読みいただければ幸い(鎌田)。 小飼氏の弾言:2010年、神の怒りが出版社に下る? 小飼氏のブログ記事「電子書籍の最終勝利者」は、デジタル化の先に「読者=顧客=神」の勝利を考える、コロンブスの卵的な正論だ。ネットの世界を「無法地帯」が有料化してようやく「市場」になってきた状態とみる岸教授に対して、“ネット・ネイティブ”の小飼 弾氏は、当然ながらネットにこそノーマルな世界をみている。お年もそう離れていないのに、同じものがどうしてこう正反

  • うめ、日本語マンガ初となるKindle向け電子書籍を出版

    「東京トイボックス」で知られる2人組のマンガ家ユニットうめは、去る1月26日、米Amazon.comが販売する電子書籍リーダーKindle向けに、読み切り「青空ファインダーロック」をリリースした。日語で描かれたマンガがKindle向け電子書籍としてリリースされるのはこれが初めて。 うめは公式サイト「難民チャンプ」にて、「大東京トイボックス5巻発売記念! 日初? kindleで日漫画を出してみよう企画」と題し、自らの手で自作を電子書籍としてAmazon.comに登録する試みを発表。友人エンジニアの手を借りつつ、技術的な試行錯誤を経ながらKindleで購入できるようになるまでの様子をレポートしている。 レポートによれば、初回にも関わらず2時間程度でマンガをKindle用に変換してAmazon.comに登録できたとのこと。登録された電子書籍はすでに購入可能となっており、価格は2.99ド

    うめ、日本語マンガ初となるKindle向け電子書籍を出版
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Google has been taking heat for some of the inaccurate, funny, and downright weird answers that it’s been providing via AI Overviews in search. AI Overviews are the AI-generated search…

    TechCrunch | Startup and Technology News
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