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ブックマーク / anond.hatelabo.jp (3)

  • 弱っているときは地元の同窓会に行くな

    完全に自分語りで恐縮なんですが、あまりに辛かったのでここに書かせてください。 26歳♂ 。一応ちゃんとした地方の国立大を出てITベンチャーに新卒入社。 ウェブディレクターとしてサービス残業、休日出勤上等という感じで自分なりに一生懸命働くも過労で4年目に心身を病み、去年の12月に退職。 現在、千葉の実家で療養しながら大したお金にはならないけど一日数時間リハビリ程度にフリーランス仕事をしている。 まだ人に会うのは少ししんどいんだけど、2週間前に何を血迷ったか地元の中学の同窓会に行ってきた。 集まったのは今も地元の近くにいる20人。高卒で家族持ちとか、こういう書き方はよくないけどイマイチな大学出て契約社員とか色々。 同窓会に出るのは久々だったので「お前今なにやってるの?」と聞かれた。 それは適当にやりすごしたんだけど、中学のとき親しかった友人数人には、この2〜3年何があったか伝えた。 それがい

    弱っているときは地元の同窓会に行くな
    yutakart
    yutakart 2013/08/27
  • プログラミング出来ない奴ちょっと来い

    プログラミング出来る方法教える。 世の中「プログラミング言語」を説くはごまんとあれど「プログラミング」を説くやブログはあまりない。 いや実際に "ない" というのはかなり語弊があるかもしれない。 しかし、通常この種の説明しているに辿り着くまでには多くの時間が必要だ。 普通の人は、多くの間違った方法を試し、その都度試行錯誤を重ね、プログラミング経験を経ることよって、重要な概念を獲得するのだと思う。 例えば、「計算機プログラムの構造と解釈」や「実用 Common Lisp」、「コンピュータプログラミングの概念・技法・モデル」などの書籍は現実の問題に対し "プログラム" をどう書くかという問題に正面から取り組んでいる良書だ。 しかし、どれだけ”普通の”プログラマが上記のような書籍を読んでいるのだろうか。 そして、"普通のプログラマ" がプログラミングを学ぶ書籍として、それらは果たして適切と

    プログラミング出来ない奴ちょっと来い
  • 今日アルバイトの面接に行ってきた

    今日某塾アルバイトの面接に行ってきた。 面接官は、黒斑メガネの若いお兄ちゃんだった。 温厚な人だなあ、と思って、自分の考え言ったら、とりあえずボロクソ言われた。 めちゃくちゃ怒られた。説教された。 もちろん自分の教育に対する態度もだけど、何よりも自分の人格とか、意識について。 「なんでもっと頑張らないんだ!? こんな貴重な体験をしてきたのに、もっと能動的に動かないともったいないぞ! リーダーシップとか取ったことないの?何を一番頑張ったと言えるの?そういうもの、ないの?! なんでこんな生温い生活を送ってるんだ?!大学生なのにこんなのでいいのか?!もっと頑張らなくていいのか?!」 とりあえず、色々怒られた。私は意識が足りないと。私はもっと頑張らなきゃいけないと。 そして、何かちゃんと最後までやりきって、自分の物にしたほうがいいと。 自分のやりたいことに向かって、精一杯頑張った方がいいと。 そん

    今日アルバイトの面接に行ってきた
    yutakart
    yutakart 2013/03/13
    「意識なんか高くなくていい」という記事。自分も含めて意識の高さにを気にしてる人は多いだろうからぜひ読んでもらいたい。
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